義父にねっとり全身を舐められるのを本気で拒めないのは私の体が義父の卑猥な舌を求めてしまっているからでしょうか…ひかるさんのキレイな顔も乳房も陰毛もアナルも綺麗だよ…!私でしか興奮しない変態義父との舐め性交。執拗な舐め技に淫乱な「身体」にされていくひかる。嫌なのにどうしても拒めない。義父のベロ舐め暴走に堕ちていく汗だくNTRドラマ。
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
意味のないおっさんツバは不潔にしか見えない
女優さんはいつもきれいでまったく文句のつけようがないです。清楚な妻ははまり役。問題は相手役のよく出てくるおっさん男優ですよ。まずこの人、最近本当に勘違いしている。自分を二枚目だと思い込んでナルシシズムいっぱいの演技が全然決まってなくて痛い。この作品でおっさんはやたらひかるちゃんの身体にツバをかけるけど、脂ぎったおっさんのツバがどれだけ不潔感満載か、まったくわかっていないようです。ただただ汚いだけなんだけど、本人さんは自分に酔って演技しているから自覚がない。AVの男優さんは自己陶酔せず、あくまで女優さんを引き立てる役割に徹して欲しい。汚らしいツバでげっそりしてしまった。
単調。見どころないか。。
女優も男優も好きだが、女優の演技というか、エロさが無かった。単にエロい言葉や性技だけじゃなく、妖艶な雰囲気や表情、内から込み上げるエロさが足りなかった。義父に支配されて行くが、最終的に義父を求める様になるも、その求めてる感が弱過ぎる。身体は美しく、顔も品があり、凄い可能性を秘めているが、いかんせん演技が地味。キャラクターも大事だが、意外性として、実はスゲーエロかったみたいなのを期待していただけに、もう一つだった。この様な地味な女性であれば、中田氏ではなく、小沢氏の方が女優を引き出してくれたかと思いました。見た目は好きな女優なので、もう少し見守ろうと思います。
ひかるちゃん
この娘は至近のAV嬢では最高に美しくいい素質を持っていると思える。まだ表情を作るのが固すぎているがすぐよくなると思います。今後は注目していきたいと思っています。
義父物はダメだなぁ
前作の温泉相部屋作品では抜群の演技を見せた宮西ひかるだったが、今作の演技はまたイマイチな感じに逆戻り。義父物が合わないのか、舐め犯しがハードル高かったのか、嫌がる表情が強すぎてエロさが半減しています。この作品の肝である、夫に相手にされない寂しさから葛藤しながらも義父を甘受する表現が殆ど出来ていないのもマイナス。ほぼ拒んでるだけの表情で、なんなら義父に対しての嫌悪感すら感じます。もう一つ付け加えるなら、涎を垂らして感じるシーンもわざとらしい。っていうか、あれは涎じゃなくてツバでしょ。結構はき違えてる女優さん多いけど。正確には、寝てる時に口が半開きになって垂れる液状のヨダレのイメージですよ。って、監督は演技指導しないのかな?一方、義父役の中田氏はさすがの演技。舐め姦というより唾液姦に近く、ひかるの身体中を唾液で汚していく責め方がエロいです。今回は辛口評価ですがポテンシャルを充分に秘めた女優さんだし、真面目そうなので次作以後に期待したいと思います。
汚らしい・・
女優が好きなので見たが感想は以下のとおり。・男優がやたらと女優に唾をたらすが汚らしくて不快感しか残らない。・愛撫の仕方も業とらしく音を立て、これまた汚らしい。・男優の腹が出すぎて、抜き挿しが見えにくい。以上の点で男優がいまいちで台無し。ただ、この女優さんの価値はなんら下がらないので、次作を見たいと思う。
いい…脇フェチ集まれ
宮西さんの美しい顔と、キレイでエロい脇が沢山見れます。「お義父さんのチ○ポでイキます」義理父棒でガンガン突かれ、アエギまくります。正常位では脇全開でアエいでくれます。脇フェチには最高の作品です。
なめ方と技はいいけど、オイルの方がいい気がする
サンプルでは徐々に気持ち良くなっていく女優さんの様子が見れるけど、舐め方は良さそう。あとは、オイルの方がいいと思う。 目撃してしまった旦那役の男優の表情が良い。
へそ舐め4回あり
へそ舐め4回あり、舌先入れてへそを舐めまわします。たまりません。
久々の清楚・可愛い系、演技し過ぎないナチュラルさ、今後が楽しみ!
これだけ素材がいいと、どうしても甘めの評価になってしまう。清楚で品のある可愛らしさ、に期待したい。耐える表情や、控え目から移って行くキスの表情も、女優さんのキャラクターによく合ってる。義父もの、相性がよさそうですね。この初々しさも残しつつ、更なる成長が楽しみです。この女優さんの「演技し過ぎないナチュラルさ」、才能を感じます。前の評者さんは何でこんなに厳しいの?と思ったが、最後まで読んでみるとかなりの期待故の辛口とわかり、チョットにっこり。男優の中田一平さん、最初は人相が恐そうで入りにくかったが、演技力に磨きがかかって来ましたネ。田淵氏・大島丈氏・トニー大木氏・吉村卓氏・北こうじ氏・冴山氏のように、時には大作を期待したい。