夫に先立たれて以来、ずっと体を持て余していた。もう誰でもいいから抱かれたいという気分にもなっていた。だがまさか、娘の夫と関係を持ってしまうなんて…。薫は後悔の念と罪悪感に苛まれていた。それなのに「今夜、お義母さんの部屋に行っていいですか?」と義息に聞かれた時、即座に拒絶することができなかった。娘には悪いが肉体の疼きはどうしようもなく欲望を駆り立てる。そして薫は義息に「バレないようにいらっしゃい」と囁いてしまう…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
えろい女体
結城さんは着衣からムラムラさせてくれます。抜けばちょうど良い肉付き。スカートめくられ出てくるフルバックパンティーデカケツ最高。イキ顔にも注目。
出そうで出ない
スリリングな展開は羞恥・露出にも通づる部分があるような感じがして、かつムチムチな結城薫サンは主演に相応しく、個人的には良いと思いました。ただ、『出ちゃう』『出そう』と絶叫するも出ている映像はなく、ちょっともどかしいと思いました。
ナイスプロポーション!
すぐにオ〇ンコを濡らす薫さん、よほど敏感な様子が見てとれる。また、絡みの場面では喘ぎ声というより絶叫に近い大声は彼女の特徴とも言える。この男優とはこの後の作品でも共演していてよほど体の相性が良かったのだろう。それにしても彼女の黒ずんだ乳輪と乳首はエロさ十分でありオッパイの形も申し分なしだ。
美肌でほどよく脂が乗っている
妻「美奈」に子作りをせがまれて胸を揉む「将大」(吉野篤史)。勃起せずに謝る。美奈が寝入ると、将大はトイレに立つ。喘ぎ声を聞きつけて美奈の美母「結城薫」の寝室を覗く。ベッドで胸をしだいた薫が、ブラをずりさげて乳首をつまむ。ブラとショーツを取ってマンズリ。休日、美奈がエステに出かければ、キッチンで包丁を使う薫の後姿に、将大は見惚れる。振り向いた薫に、煙草を買いにいくがついでに何か買ってくるものはあるかと声を掛けて、それならトイレット・ペーパーをお願いと頼まれる。キッチンを出ようとして、左手の人差し指を切った薫に気が付く。慌てて戻って指を舐める。ソファで指に絆創膏を巻く。腰を浮かす薫を、「……オナニー見ちゃったんですけど」と引き止める。「ん? 何? 何ですって?」「あ、いや、あの、俺、見ちゃったんです」「何を?」と座り直す薫に、「義母さんが1人でしてるところ」と囁く。「えっ、何を?」と掌を口に当てる薫に、「何って……義母さん、欲求不満が溜まってるんですか?」「そんな、溜まってないよ。何か違うものを見ちゃったんじゃないの?」「あの、俺でよかったら、義母さん」と腰に手を回す。抗われながら、胸を揉んで唇を奪う。半袖セーターをたくしあげてブラをずりさげ、乳首をつまむ。半袖セーターとブラを取って乳首を吸う。スカートをまくって股間をねぶる。スカートを脱がして股間をいじる。ショーツを下ろして即舐め、指マン。箍の外れた薫に手コキされ、陰茎や陰嚢をしゃぶられて、69。後背位、バック、正常位、前座位、対面騎乗位、正常位、腰高位で中出し。流しで食器を洗う母娘に近づいて、薫の尻を撫でる。スカートをまくって尻をしだく。薫にお風呂に入ろうかなと逃げられる。全裸で浴室に乱入。湯船に浸かっていた薫に、洗い場でシャボン・ボールで胸を洗われて、舌を絡める。乳や尻や陰部を手洗いして、泡をシャワーで濯ぎ、指マン。手コキされ、乳頭や陰茎をしゃぶられて、顔射、お掃除フェラ。夜、美奈が寝入ると、将大はベッドを抜け出して薫の寝室へ。ベッドで薫の手を股間に導けば、吸茎される。べろキスし、胸を揉んで谷間に顔を埋める。スリップをはだけて乳首を吸う。臀裂に顔を埋めて、顔騎クンニ。ショーツとスリップを脱がして、69、指マン。正常位、屈曲位、菊一文字、背面騎乗位、撞木反り、後背位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。
演技も自然な女優さん
美人でナイスなエロボディ。直ぐに快楽に染まってしまうエロい表情とスケベっぷりがたまらない。 娘が寝入った後に寝室に入ってくる婿に、にっこり「待ってたわ」とばかりに微笑む背徳感の希薄さ。 娘からしたら「夫を母に寝取られました」って話で、とんだ淫乱母親。 まだ2作目だがドラマ作品も問題なし。今後もどんどん新作を出してほしい女優さんだ。
あんまり面白くないかも?
結城薫が娘の母親で先立たれ1人寂しくしている。娘の旦那に誘惑して久し振りの快感にエスカレートしていく。娘からにしたら『NTR』でしょ。自然な演技でしたので評価しますが、総合的でいうと低評価。