愛を認めさせたくて妻と絶倫の後輩を2人きりにして3時間…抜かずの追撃中出し計18発で妻を奪われた僕のNTR話 新村あかり

星５つ

この女優さんってスタイル抜群、そしてエロくて色っぽい女優さんだ。今回はＮＴＲものでストーリーはこれまでと似たようなもの。絡みは3回。この監督の作品は、映像が暗かったり、青色がかってたりとあまりいい印象はなかったが、この作品ではその点は気にならず、抜き挿しもしっかり映すカメラアングルで良く、女優のエロさをうまく描いていたので良作だった。

キャスティング、台本、演出、いずれもレベルアップ

『確かめさせたくて』も込みで個人的に一度も刺さったことがないシリーズだが、今回は別もの。新村あかりはマドンナ1作目と同じく人妻に成りきった抑えめの演技と、程よいボリュームの熟女感がやはりマドンナ向けで、落ち着いた年上の女の役として男優とのバランスも取れてるし、夫役の演技も段違いでこれまでで一番完成度が高い。冒頭、アップにした髪とエプロンの主婦っぽさも女優のキャラとのギャップで映えるし、髪をおろしたシーンともギャップになってて効果的。夫とは仲が悪いわけではないけど子供を作るための義務的なセックス以外はしたくないヒリつく感じとか、女優のちょっとした演技が地味に上手い。後輩のキャラもふるまわれた手料理を母親のと比べてしまうマザコンっぽさが加わり、風俗マニアでAV見すぎの変態素人童貞の痛さに磨きがかかってていい感じ。髪をおろしてブラトップという風呂上がりの色っぽさの演出も際立っていて襲われるまでの流れも自然だし、頭の軽いビッチ化せずあくまで人妻役にふさわしいさじ加減のカラミも絶妙。夫にバレるか？と思わせておいて完璧にかわすカット割りも小技が効いてる。いけないことであることは自覚しつつ子宮に精子を仕込まれ続ける連続中出しセックスも、ピンボケさせてまでここで寄る必要ある？ってカメラワークがたまに微妙だが木村浩之作品としては比較的まともな方だし、精子入りマ○コを男がいちいちクンニするような気色悪い演出がないのも、孕ませ系なのにラストが外射みたいな中途半端なことしてないのも好印象。元タレントの設定は特に活かせてないし人妻の経験人数とかどうでもいい気がするが、全体的に作品として完成度は高めでその軸になってるのが新村あかりの演技力。ここまでキメ細かい演じ分けスキルはマドンナのドラマが必要とするタイプのものだと思うので、今後もメーカーに定着するだけでなく難易度が高めの作品にこそ出続けてほしい。

久々に秀逸に出会えた

新村あかりがホントに台詞回しがいい。夫や同僚との会話も自然で且つ段々と堕ちていく流れがとても良い。身体もエロいし、バックからのアングルは最高だ

部下役の男性がイケイケ顔でした。

手を出すまではもじもじしてましたがひとたび食らいつけば離しません。あかり嬢もお芝居とはいえ大事な部分から白濁液を溢れさせながら熱演されていました。なんかでもNTRのハードルが低すぎてちょっと★1つ減点です。

あり得ない設定過ぎる

この手のシチュエーション作品はあり得るといかに思わしてくれるかなのだけど、残念ながらあり得るところがゼロである。1.酔った勢いで結婚の良さを伝えようとセクシー妻と風俗狂いの童貞を二人きりにする旦那。2.風俗マニアの童貞がテクニシャンかつ一度の経験で突然ナルシストに変貌。3.そもそも妻がこんなアバズレなら最初から性を充たさないオスと結婚しない。しかしシチュエーションを完全に抜きにしてカラミの部分だけを観れば、セッ○スのプロ同士のプレイなのでたいへん興奮する。総合するとシチュエーションが主体の作品なので星1。

善意によるきっかけ作りが･･･

今作では夫婦の良さを伝えるために善意により設けた時間で部下と妻が･･･という方向でした。あかり嬢はトーク中に部下の絶倫に興味を見せたり、内に秘める性欲が良い感じで見え隠れしていて良かったです。背徳感を破られると積極的に行為に及ぶ姿もエロかったです。ただ、人妻を籠絡させるだけでなく、限界まで責めるくらいの絶倫さを見せてくれるとより興奮しそうでした。