【現役No.1腹筋バリキレ女優・竹内有紀が特別出演!】汗ばむ夏の日。脱獄犯のユキが両親不在の少年の家へと逃げ込み、渇きを潤すようにチ○ポを貪り尽くす!10年もの長い獄中生活でユキの性欲は我慢の限界!汗だく中出し性交・強●クンニ奉仕・聖水ぶっかけ・強盗逆襲フェラ・筋肉キレキレ騎乗位中出し!淫美で屈強なオンナに舐め犯●れ、中出しし続ける…!包囲され最期を悟ったユキは少年と体液グチョ混ぜで何度も激しく絡み合う…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
見事な肉体美
女囚が脱獄するシリーズ11弾にPREMIUMの二枚看板だった竹内有紀が登場。いつものように逃走中の民家に潜入し1人留守番している少年を襲い逆レ●プをする。逃げ出そうとする少年に顔面騎乗位で放尿するシーンがよく見えなかったのが残念!オシッコの放物線と口で受け止めるのがシッカリ映ってれば最高だったのに。今作は更に2人組の強盗が現れ少年を脅すが、有紀に返り討ちに遭い縛られお仕置きされる。中盤からは少年も積極的になりラストは有紀も少年に身を委ね、それまで猛々しい表情からオンナの表情になっていくのが良かった。元から鍛えている竹内有紀なので肩、腕、背中と見事だけど表紙の腹筋は誇張しすぎ。
これは良かった。
1回目 フェラから口内発射。sexなし。2回目 1対1sex フィニッシュは、中出し。3回目 1対1sex フィニッシュは、中出し。4回目 1対2 sexなし。手コキ発射。5回目 1対1sex 2連続sex。フィニッシュは、胸射と中出し。「妊娠したら生んであげる」「中にちょうだい」など、隠語がすごく良かったです。ヌケる良作だと思います。
肉体派AV女優
肉体派AV女優,竹内有紀。本作は,脱獄犯に扮してエッチ。まずは,何はともあれ,褐色肌で筋肉質のボディーが素晴らしいです。ボディー全体筋肉質で,引き締まっています。修正ありかもしれないけど,サンプル画像の4枚めなど,めちゃキレキレのボディー。こんな女の肉体を見ると,条件反射のようにチ○ポが勃ってしまいます。有紀のボディーだけでオナれます。・・・長い獄中生活で我慢の限界になった性欲。男に貪りつき,フェラ&SEXする有紀の演技ぶりが素晴らしい。力強さを感じるフェラや腰振り騎乗位SEX。今回は,侵入してきた2人の強盗犯との3Pもあり。終盤は,逃げ切れないと観念してしまい・・・,可愛らしく,しおらしくエッチするシーンもあり,魅せられます。めちゃ抜けます,竹内有紀。今後も,この美ボディーを維持して,いや,もっと,もっと凄いボディーを作り上げ,デカチンと絡んで欲しいです。
いろいろ改善されているが、もうひと伸び欲しい
大して面白くないのにワンパターンのエンディングとか個人的なツボから外れててしばらく見てなかった作風だが、竹内有紀のコラボ企画ということもあって久々に見たら内容的にいろいろよくなってた。基本的な構成はそれほど変わらないけど、最初の中出しで「妊娠しちゃうかも」「妊娠したら産んであげる」といった孕まされ煽りがあり、女が自分の淫語で高ぶる感じがエロい。この手の孕ませ系演出は別に腹ボテが見たいわけじゃなくて、中出しにちゃんと破戒的な意味づけをしてくれることが重要で、痴女作品とかでも無理やり中出しさせておいて「できちゃうかも」と男に精神的に圧をかけて追い込む演出がほとんどない常ピル系演出ばかりなのが物足りなかったので、こういう痒いところに手が届く演出は大歓迎。中盤は孕ませ系の感じも男に情が移っていく雰囲気もなく中だるみ感強め。他の強盗を撃退するくだりなども、結城くんに見せつけて嫉妬させ男の独占欲を弄ぶような、恋愛未満の感情がせめぎ合う緊張感が欲しかった。後半セックスは自殺を止められた竹内有紀が結城くんに愛を感じて女の顔になっていく演技からのラストセックスが良い流れ。ただ、中途半端な外射や100%「女」をさらけ出すような振り切れた感じがないのが物足りないし、最後の中出しも結城くんにしては腰の入った種付け感がいまいちな上に、汁垂れを撮ろうとマ○コに寄るカメラワークが早すぎで、結城くんと散々仕事してるきとるね川口監督の作品で今さらこれ?っていうガッカリ感のほうが強め。それでもやりっぱなし感のほうが強いプレミアムの作品よりはだいぶマシなんだけど。竹内有紀の肉体美はこのシリーズに出るにふさわしいし、演技もカラミも安定感あっただけに、台本や演出面で活かしきれてなかったなっていうもったいなさのある作品。