夫のいない昼下がり。妻の智奈美は毎日のように自慰にふけっていた。そして自宅を出ると自転車を漕ぎ、とある公衆トイレに入っていく・・。個室の中で、用を足しに来る男たちの声を聞きながら、智奈美はわざと鍵を開けて待っていた。
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
松河智奈美、エロ過ぎ!!
妻がまわされてシリーズは毎回購入してます!今回も良かった!松河智奈美さん!ながえ作品に合います!まわされてる感がリアルでエロ過ぎ!次回作も今から期待です!
ドラマの様
ドラマの様な感じの作品でした。女優さんはそんなに綺麗とは思わなかったですが『良い味』を出していると思います。
ムッツリで盛り上がらない
モデルさんのスタイルはそこそこで、からみもしっかりやっている。でも、何故かいま一つ盛り上がらない。ムッツリで不機嫌なような雰囲気がよくないのかもしれない。やっぱりSEXは楽しくあるいはいやらしくやってほしい。
俯瞰のオナニーシーンと泡立て卵!
うーん、凄くいいですねぇ。投稿実話でも異色の設定の変態役の女優さんが凄く良かった。特に俯瞰のオナニーシーンがたまらない。万人受けする女優さんじゃないけど、凄くエロくてまた観てみたい。疑問が二つ。泡立てた卵を使うオナニーシーンは何で? 精子に見立ててるの? 生卵はあったけど、AVで泡立てた卵を使うの初めて観た。もう一つは、自転車のシーンが合成なのは何故? 女優さんが乗れなかったの? それとも田舎の風景でのロケするお金がなかったの? 自転車が浮いて画面が揺れたように見えたましたよ。合成するより、街中のロケでよかったんじゃないのかな? 下からのアングルは、とても良かったですけど…。
表情がエロい・・・
刺激的なサブタイトル。このシリーズでは一風変わった内容でした。とにかく物欲しそうな智奈美さんの表情がエロいので、注視してしまいました。
男のナレーションいらない
面白かったです。松河智奈美さんの表情が良かった。◆冒頭からいきなりオナニーシーン。上からのアングルが良い。と思ったらいきなり男のナレーションが入ってくる。正直男のナレーションなんていらない。女優さんのナレーションにしてほしい。◆トイレシーンはもう少し全体が見える引きのシーンを入れてほしかったかな。特に立ちバックのシーンはちゃんた足元まで見えるよう引いて欲しかった。
ながえスタイル史上最高の超ド淫乱人妻が魅せる…衝撃的な最高傑作
妻の智奈美は毎日オナニーに耽っていた。冒頭のオナニー、鏡、自転車サド跨り逆さ撮り…カメラアングルはエロいです。そして公衆便所の男性用個室で、胸をはだけて、パンティを下ろして足を開き…鍵を閉めずに待っていた変態スケベ人妻は…。2人の男達に無理やり犯●れるが…本気の抵抗はしない。むしろ喜んでいる。これは妄想だった。愛し合うSEXより輪●され犯●れるSEXが…練ったベーキングパウダーを身体に塗りまくりオナニー…激しくオ◯ンコを摩る。エロい。一人で居酒屋に…いやらしい目で男達を誘ってる…工場に連れ込まれる人妻智奈美…すぐに脱がされ全裸にされるが抵抗は弱い。「イヤ」と言いながら、どこか嬉しそうにも…。3人の男達に輪●されるが…悶え喘ぎピクピクイキまくる。スレンダーなエロ身体、エロいアヘ顔がたまらない。オ◯ンコからチンポを抜いて腹射をするが、凄い勢いで、胸、首…顔は飛び越える。二人目は「中、中に出して…」と中出し。終わった後の急いでパンティを履くシーンもエロっ。家に帰って、なぜかザーメンまみれの身体…全裸を鏡に映してオナニー…。人妻智奈美はノーブラ、エロパンティの薄着で自転車にのりサドルに跨り…いつもの公衆便所へ。5人の男達に輪●され、嬉しそうに、気持ち良さそうに快楽にしたる。輪●され終わり、小便器に脱力感漂って様子で座ってる絵も衝撃的ですが、そこに旦那が…この作品はマニアには受ける傑作だと思います。
イマイチ響かない・・
「妻はすべて話してくれました。私には理解出来ないことばかりです。愛し合うセックスより輪●(まわ)され犯●れるセックスの何がいいのでしょうか・・」。エンディングの、公衆トイレで妻の淫行現場を目撃した夫の独白だ。性癖には不可解なものが多い。人間というものの摩訶不思議さ。性癖というと「匂いフェチ」のようなピンポイントなものを連想する。「愛し合うセックスより輪●(まわ)され、犯●れるセックス」というのは何か包括的でイマイチ響かない感じがした。作品を見ての、タイトルに対する答えは「許すも許さないもない。それが性癖なのだから」になるだろうか。スレンダーな肢体でクールビューティの松河智奈美は秘密を抱えている人妻感が出ているが、どこか情感に乏しい。そこもイマイチな理由だろうか。輪●シーンは人数も多く激しくもあり、場所が公衆トイレというのもそそられて、見応えがある。冒頭の、天井のカメラが捉えたハードなオナニーシーンは「あんなに激しくやるものなんだなぁ」と思わせるほどにリアルだ。