どこの会社にも一人はいるギャーギャー噛みつく面倒くさいお局様…それが小島さんだ。美人なのに行き遅れ…鉄仮面のような強すぎる正義感のせいだと思っていた。飲み会でポツンと孤立する小島さんの相手をするハメに。ほろ酔いの彼女は仕草や笑い方がとても可愛らしく俺の性欲が大暴走!メンヘラで重くてヤバい行き遅れ女上司と分かっていながら手を出したら…マジでヤバかった!彼女が結婚できないのは超絶倫だからだった!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:22)
女上司
小島みなみ嬢今年3作目行き遅れた、女上司役、飲み会の席で、仕草に、そそられます。二人で、飲んだ後、よろ蹴る所なんて、無茶苦茶可愛いです。たまりません。その後は、何時もの流れ(?????)?最後の最後辞令が、出ますけどね¯\\_? ?? ?? ?? ?_/¯今回も、抜きどころ満載です。素敵な、作品です。宜しくお願い致します。
ドラマに引き込まれました
もはやお馴染みのクールな上司役、飲み会での孤立が悲しく、その後の「負担になりたくない」奥ゆかしき女性像とリンクします。好きなのに好きと言えない、甘えたいのにお酒の力を借りないと甘えられない、彼が他の女性が良いなら身を引く、せつなく悲しい女心を見事に演じております。演技力爆上がりです。成長したなぁ、、、(誰?) とにかくドラマ部分が良く出来てます。最後の最後まで引き込まれました。ぜひ早送りせずに見て欲しいです。
二人きりになるとかわいい
ちょっと冷たくて近寄り難い雰囲気の女上司。二人で話すとかわいい声で上目遣いで見つめてきてこれはギャップで好きになってしまいます。「私のこと誘ってくれたんだから一杯気持ちよくしなきゃね」と気持ちいい所全部ねっとり舐め尽くす最初のご奉仕系が特に良かったです。事後の写真を撮ったり録音したりとちょっと怖い所もありますが、まあ一人でこっそり余韻に浸るのかと思うとかわいい気もします。個人的にひとつ気に入らない所、2回目のホテルでのシーンですが相手が先輩社員役の藍井優太に変わってますね。顔を映さないので分かりづらいですが。一応恋愛テーマの作品なのだからガッツリ絡み全体が他の男優に変わってしまうとNTRを見させられているようで好きではありません。
最強作品
パンツからはみ出る毛!そしてスケベ汁でできたパンツのシミ。間違いなく最強作品。星5つで足りないやつ。
アザトカワイイ
ベテラン女優の域に入る小島みなみさん闇を含んだ行き遅れ女子を好演エロかわいい声色でやられた
みなみちゃんの可愛さが際立つ珠玉の作品!
みなみちゃんの可愛さにノックアウト。氷の女王とあだ名される職場での鉄仮面のような女上司から一変する二人っきりの時の可愛過ぎる表情、仕草、声。このギャップは凄い。他の部下を叱責する態度や言葉遣いはまさに氷のような冷たさ。職場の飲み会で独り離れて寂しそうに飲む顔の可愛さ、男に誘われて「本気で言ってるの?」と睨み戸惑いながら「いいわよ」と頷く可愛さ、二人っきりでの二次会での笑み満開の可愛さはもう絶品。年上の女性の甘え上手はあざといと言われるかも知れないが母性すら感じさせる。絡み合いのシーンは詳しくは語らないが、抜きどころ満載。可愛い少女のような顔立ちと真逆のエロい肉体。特に下腹部の恥丘を黒く彩る剛毛は悩ましく生々しい。愛らしい喘ぎ声が快感に抗えず咆哮しながらのアクメ声に変わる様は凄まじい。ベロキス、クンニ、指マン、フェラも多く濃厚。みなみちゃんらしい潮吹きも指マンからとハメ潮も見られる。騎乗位でピストンしながら漏れだすオシッコに男の下腹部が濡れてくるのは極エロ。年上である事の引け目から別れを切り出す彼女の「わたしの方が年上なんだよ、わたしたぶん重いよ」の言葉。別れたくない男の「好きです」に対して「そんな事言ったら本気にしちゃうよ、結婚を迫っちゃうかもよ」の言葉に胸キュン。そして「ちゃんと言って!」の彼女の言葉。その可愛さに心臓を鷲掴みされる。みなみちゃんに癒やされながら抜ける珠玉の一作。
リアルに会社に居そうな感じを演じる
巨乳好きなのでこの女優の作品は普段は購入していないが、シチュエーション的には好きな作風であるし、キャリアの長い小島みなみならこのシチュエーションで間違いなく良作に仕上げるだろうと予測して購入。なんかこんな感じで職場では鎧をまとって寄せ付けない雰囲気の人っているよな。意外と仕事モードから抜けるとこんな感じかも知れないよなと思いながら観た。表現力がある女優なので数ある同じようなシチュエーションの作品と比べてもなかなか良かった。
こんなに可愛い人が行き遅れるはずはないが、、、
こんなに可愛い女優が行き遅れるはずはないが、演技もテクもすごいし良い。
気持ちが伝わる小島の演技とリアリティある設定で没入できました
女上司と部下の男の関係、というジャンルの中で、女上司が部下の体にのめり込む、というタイプの設定。職場では部長として厳しく君臨する彼女が部下たちからどう思われているか知っていて、内心引け目も感じているので、一人の部下、堀内くんのこだわりのない接し方に心の壁が崩れて、秘めていた性欲がほとばしった、という世界です。密かな恋愛関係、といったイメージで、そのせつなさを女上司の小島みなみの演技はとてもよく表現していて、リアルな感じです。小島の身体は特別巨乳でもまたスレンダーでもなく、適度にしまって、要はおいしい体つきで、茂みの生え方ももじゃもじゃ直前の切りそろえていないという感じもリアリティになっています。「私の方が年上よ」、と上司だから当たり前なのに引け目のように言うが、それが彼女の男への切ない思いを表現する言葉になっていると思います。中盤に男優が、まるではめ撮りのように顔がまったく映らないベッドでのセクションがあり、他の方のレポートで、共演している別の男優がそれをやっていると看破していて、別に寝取りとかの設定はなく都合で代役をさせているという話ですが、私はほんとかどうか確かめられず。入室時はたしかに堀内で、以後その場面では顔を映さなくなり、彼の特徴的な背中のほくろも確認できないようにしか撮っていないように見え、どういう事情なのかもやもやします。単なるAVのよくある手法かとも思いますが面白くないです。絡みの堀内ハジメとさらに共演の他の男優の名前までエンドタイトルで表示しているのはうれしいですが、絡みのない女優1名が絡みのない男優と同程度セリフがあるのに、名前がでないのは不満です。