受験シーズンの間、夫の甥・博を預かる事になったひとみ。久しぶりに再会した博は、目を疑うほど逞しい青年に成長していた。一方、昔と変わらず綺麗なひとみに憧れを抱く博。そんな母子ほど離れた男女の関係が、夫が購入した一冊のSM雑誌により狂い始める。全く知る事の無かった官能的なSMの世界に無意識にも引き込まれてしまう二人は、<夫が居ない昼下がり>イケナイ事だと分かりつつも密かに行為を繰り返して…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:17)
好き嫌いはあるかも?
1、円城さん、さすがの演技力で早送りなしで見られました。 普通のおばさんの顔ですので好き嫌いはあるかも?2、男優もこのドラマに合っていました。3、最後の別れのシーンも、映画かテレビのシーンみたいで 余韻をもった終わり方で、良かったです。4、円城さんの違うものも見たくなりました。5、ただし、おばさん顔のAVはだめとか、がんがんやるのが 好きな人は、スキップした方が良いかもしれません。
なかなかの傑作
好き嫌いはあるだろうが、私は気に入った!ストーリーも悪くないし、何より円城ひとみの演技がうまい、体は熟女らしく、弛んだ下腹部・胸もやや下降ぎみ・お尻も形のよいお尻ではないが、かえってそれが表情と相まって妙なエロさを出している。所々での隠語もなかなか良い、できればもう少し言わせてほしかった、最後に叔母が甥へ縛って欲しいと願うところで、出来るなら土下座して、メス犬の様にお願いしてほしかったが全体としては良い作品だと思う。
素晴らしい
始めから興奮しました。ひとみさん良かったです。必ずヌケます。
秀作です。
顔、体型、表情、声、演技、何れも好きなタイプの女優さんでした。半脱ぎプレイの作品が多かったのが残念だと思っていたところ(個人的趣向は全裸プレイなので)、本作はプレイの大半が全裸で、縛られ姿が又美しく、アングルも良く、個人的には最高点です。
演技派
演技派豊満熟女というかんじでなかなかハードに仕上がっている。
いいね
このシリーズの中でも、かなり出来がいい。 円城ひとみ、初めて見た。 いいですね、セリフをちゃんと喋れて普通に演技ができる。おそらくテレビドラマで演技していたとしても、違和感なく普通に見られるくらいに演技力がある。すばらしい。年齢を明らかにしたほうがいいね。四十路にしても 五十路にしても、そのほうが 見てるものを興奮させるだろう。
現実にありそうな
一般の映画として見ても、いいくらい中身の濃いものでした。甥っ子が大学入試のため、一時的に居候したあと、ひょんな事で二人ともSMの世界に落ちていく内容です。展開もテンポがよく、見ているものを退屈させません。また二人の演技をみて、さすが俳優だなとあらためて感じました。夫が帰って来た時、姪っ子のドアごしに彼女が全裸で縛られているシーンには興奮しました。見ているものを興奮させる壺をおさせて作られているようです。SMの匂いただよういい作品でした。彼女は「母娘ダッチワイフ」でもいい演技していましたね。
カメラ最悪!素人の仕事だ。ひとみに感謝しなっ。
もう少し画角の収まりとかアングルとかちゃんと考えてくれよ。カメラマンさん、素人かよ。どこ撮ってんだ状態が多くてイライラするぞ。ひとみは、堕ちるのが少し早い。easy過ぎて、ただの淫乱女じゃ楽しみが半減する。男優の言葉攻めNice!攻めに合わせて変わってくんだよ、ひとみ?わかったかいファーストレ●プは凌●的にそして最後は、せがむくらいに完堕で。三つ指ついてじゃねぇんだよなぁ~。緩急というかメリハリが大事。ラストシーン、悪くは無いけど熱演が空回りしている感あり。
ひとみ
ひとみは、演技がうまいですね、AVだけではなくて、普通のドラマも、出来るのでは、と思います。この作品は、ソフトな縛りです、これがまたいいのです。しかしながら、感じやすい体ですね。何回も逝きましたね。本気で行っているのが、こちらにも伝わってくるのです。ソフトSMの傑作です。興奮しました。