結婚4年目の28歳の主婦。お義母さんは6年前に亡くなり、今は63歳になるお義父さんと同居している。地方公務員だったお義父さんは定年退職して、趣味もなくいつも家にいる。それが嫌でパートに出るようになった妻。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
ヤマユウ&通野&富丈監督、で即購入したが
老人俳優ヤマユウこと山田裕二のながえ物はほぼ購入している。「義父と嫁」は「もう老人しか愛せない」とはまた違う関係性を楽しめるシリーズだ。女優は通野未帆。ヤマユウとは三度目の共演でガッツリ一対一は「シリーズ団塊」以来。老人物の醍醐味に、祖父と孫のようだった二人が、こうした再戦を重ねるうち、対等な男女のカップルの絡みへと進化していく楽しみがある。例えばあの上原亜衣はグローリークエストの禁断介護で、祖父と孫という設定でヤマユウと絡んだが、その後「もう老人しか愛せない」の再戦では見事に男と女へと進化した熱い絡みを見せ、シリーズ最高傑作となった。今回通野には大いに期待したが、接吻や表情などは頑張っている。しかし何より一番の問題は挿入シーンが怪しい点だ。老人俳優だけに勃ちが悪い時もあろうが、最終的にヤマユウの顔と挿入の確認を取れる画面は一度もなかった。挿入時のみ代役を使っていると思われても仕方ない映像の連続は残念と言わざるを得ない。上原亜衣の作品が最高傑作たり得た理由は、本気でアイドル上原が老人にぶつかっていたため、ヤマユウが完全勃起し、肌を密着し接吻を重ね、しっかり本番をしているからである。やや辛口になったが、それでも星四つはヤマユウは代わりの効かない貴重な男優であり、こうした老人との相思相愛作品を撮ってくれるメーカー、監督、そして女優も実に貴重で感謝するからである。
素晴らしいです!!
知的で洗練された力作だと思います。脚本ストーリー展開、キャスティング&男優さん女優さんの演技力、細かな絵作りも素晴らしい。堪能いたしました。
女優さんのホクロがエロい
女優さんのホクロと、やるせない影のある表情や演技がエロさを際立たせてます。個人的には、嫁の留守に、洗濯物を漁ってオナニーに没頭するところと、嫁がノーパンでマンチラしながら、遠回しに義父を誘う場面が一番興奮したけど、一番大事な1回目のセックスを受け入れるまでの嫁の心情が伝わってこないのが残念。2回目以降もまあまあ良いけど、もう少し旦那の目を盗んで、何度も何度もやってしまう感じを希望しますな。身内との近親相姦って、濃厚な感じより手頃な性欲処理って感じて深みに嵌っていく感じの方が興奮します。
通野
目当てで購入しましたが、今回はダメだった。もちろん、通野は良いのだが男優がダメでした。
良かった
復帰して前より痩せて顔がすっきりして、いっそういいですね。目尻の黒子が色っぽく、フェラする時のえずき汁を毎回長く垂らすのもなおいい。
物語として見る人向きの、作品。
物語を長々と見て、それを楽しめる人ならこの作品は向いてると、思いますが、単にエロを見たいだけなら、この演技臭い雰囲気がエロを見ることの邪魔になってますね。肝心のからみまで、台詞が入っていたのではやっぱり演技でしょう。からみは素のままで見たかった。僕はこの女優さんが好きなので買いましたが、ちょっと失敗したかな?爺さんにクローズアップした場面が多過ぎます。僕には向いてない作品、作風でした。
大満足
遠野未帆さんは若いとはいえもはやベテランの域だし、ながえにご出演といっても新鮮味はないなと視聴が後回しになっていました。 しかし不思議だ。ながえに出ると、女優さんが一際美しく見える。スタイリストがいいのか光線加減をうまくとらえるカメラがいいのか、とても新鮮で魅力が倍加して見える。 話の展開も、義父と嫁が関係を持つまで及び再度の絡みに至る過程がごく自然(あえて言えば最初の絡み前に旦那への不満があることを描写しておくべき)に丁寧に描かれている。特に最後の旦那が出社した後、未帆さんがやらしい視線を義父に投げかけ、寝室に向かうところが興奮した。 未帆さんのお体も相変わらずきれいで、特におっぱいの美しさを堪能させていただきました。ベテランとはいえやっぱり貴重な存在です。
期待以上の「満足感」
正直なところ、やまゆうさんは見るからに爺で、通野未帆さんへの期待のみでレンタルしたんです。うれしい誤算でした。未帆さんのショーツでオナって居るところを見られちゃう。見た嫁、見られた義父・・一瞬のフリーズ。ここから最初の陵●シーンが始まるんですが、良かったー!未帆さんの乱れっぷりが素晴らしい。こんなに長くされたことない。そして初めての絶頂。未帆さんは許されぬ愛に向かってひた走ります。この艶技力はさすがです。夫の居る休日の昼間、義父を誘います。スカートを捲り上げ、ノーパンの股間を覗かせるんです。このシーンも未帆さんの艶技力が光ります。恥ずかしさを必死でこらえ、はしたない姿をさらします。その目は欲情に濡れています。期待以上の満足感です。お勧めです!
夫婦の間でも言葉の重みはあるね。
夫は医者からsexを止められている状態で、つい出てしまった心無い一言「盛りのついた猫」から妻が本格的に義父に傾いてゆく。夫婦の間でも言葉の重みはあるね。それは置いて、通野未帆さん素敵ですね。演技も良いけどヴィーナスのえくぼ、何ともエロチックです。ストーリーに暴力的に●すシーンが無かったのが良かった。しかし、難を言えば男優(山田裕二)さんもう少し若くてロマンスグレーの男優は居なかったですかね。義父と嫁の不貞のAVはよくあるけどあまり好みではなかったが、ながえスタイルのせいか楽しめた。