もう我慢できない…。保奈美はたびたび家に遊びに来る娘の彼氏、和也の視線を感じて欲情する自分を抑えることができなくなっていた。許されない行為だとわかっている。だけどあの子も私を求めている。娘の幸せを願う母の気持ちと女の本能の間で保奈美は揺れ動いていた。和也君に抱かれたらどんな気持ちになるんだろう…。ついに衝動を抑えることができなくなった保奈美はある夜、娘に買い物を頼んで和也と二人きりになる。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
人妻の色気
スレンダー系ですが人妻のフェロモンムンムンです。娘の彼氏を確り誘惑して、突かれまくりイキまくります。熟女の剛毛マン毛がそそります。
筋肉質のボディがたまらん
上品な顔立ちなのに娘の彼氏に手を出す淫乱な母。スレンダーで筋肉質な美体がたまらんわ。娘の彼氏も拒めない色気。
クールな美貌と、太眉をハの字にしたアヘ貌のギャップがたまらん
夫が出張中で、デートのあと娘「彩乃」を送ってきた「和也」(浅野あたる)を夕食に誘う「西村保奈美」。冷蔵庫を開けて肉がないのに気づいたふりをし、彩乃を使いに出す。エプロンを着けて、流しで思わせぶりに胡瓜をしごく。胸を和也の上腕に押しつけて、誘惑。水栓を締めて、「ねぇ、和也君、実はね、彩乃には悪いんだけど、わざと買い物にいかせたの、彩乃に」「あの、ど、どういうことですか?」「ずっとね、和也君のこと気になってて、『いいな』って思ってたの」「あ、あの、あの、実は僕も前から、お母さんのこと気になってて……」「和也君」と舌を絡める。ドアの開閉音を耳にして、慌てて躰を離す。スマホを忘れた彩乃が、ダイニングに戻ってくる。彩乃の眼を盗んで、保奈美は和也の手を胸に導く。股間をまさぐって、べろキス。スマホを見つけた彩乃がまた出かければ、ソファで保奈美は和也と舌を絡める。エプロンを取って胸を揉ませる。半袖セーターを脱いで胸をしだかせる。ブラを外し、乳を揉ませて乳首を吸わせる。スカートとショーツを脱いで即舐めさせ、手コキ、即尺。後座位で腰を沈める。スマホに彩乃から着信して、「そうそう、特売のでいいよ」などと受け答えしながら、腰を振る。電話を切って、前座位、バック、後背位、正常位で中出し。彩乃の留守に訪れた和也に玄関で、「この前はすみませんでした」と頭を下げられる。「和也君」と抱きしめて、「私がいけないの。和也君は悪くないのよ」とべろキス。胸をしだかれ、スカートをまくられて太腿をまさぐられ、股間のふくらみをさする。裸になって浴室へ。洗い場でシャワーを浴びせて、洗体。手コキ、尻コキし、乳を揉まれて、舌を絡める。乳首コキと手コキで胸射。ベッドで舌を絡める。「今更だけど、こんなことしてていいのかな」「あの、僕もう彩乃ちゃんじゃ駄目なんです。どうしようもなくね、お母さんのことが好きで、お母さんじゃなきゃ駄目なんです」「和也君」と胸をしだかれて薄布越しに突起をねぶられる。スリップをはだけられて乳首を吸われ、股間をいじられる。まんぐり返しにされてショーツの股布をずらされ、指マン、舐陰。ショーツを脱がされて69、仁王立ちフェラ。スリップを脱がされて、正常位、屈曲位、対面騎乗位、撞木反り、背面騎乗位、後背位、バック、後側位、正常位で膣内射精。マンズリしながらお掃除フェラ、べろキス。