痴●を邪魔する正義感のある強気なギャルJKを泣くまでイカセろ！！ 3

平均評価: 4.0 (レビュー数:7)

思ったよりは良かった。次こそ優等生シリーズへ！

ネタ切れ感が否めなかったので発売日に買うのは見送ろうと思っていたのですが、櫻井バニラ監督とナチュラルハイを応援するためにちゃんと定価で購入しました（笑）内容は、いい意味で裏切られましたね。どの作品にも1作目を超えられないジンクスはつきもので、本作はまさにそれが当てはまると思ったのですが、2人目の子がシリーズで一番良かったかもしれないですね。最初はドスのきいた声だったのが、ヤられ始めると急に女の子らしい声になるところが一番のポイントです。これだけで100点あげてもいいレベルです。あとはローターを入れた後に、気持ちいいと言うまで抜かないぞ、とかフェラしたら抜いてやるとかそういう細かい芸があるのも良かったです。挿入後のアングルに関しては相変わらずなんとも言えないですね（笑）最初の抱えた状態で上から撮るアングルはとても良くて、個人的にこの体位とアングルが一番好きなのですが、それ以降がちょっと際どいです。アングルに関して言いたいのは、?ケツのアップはしないこと?立ちバックは正面、もしくは斜め前（真横まではギリOK）から撮ることこれに尽きると思います。フィニッシュ前の立ちバックで後方上から撮るアングルがよくありますが、あれは最高に萎えるので絶対にやめてください。あと、2人目のシチュエーションに関しては、悪口を言っていた同級生を助けてあげた、そのギャルを●すというのがキーポイントですね。正直言うと僕はこのシチュはあんまり好みではなかったです。正義感の強いギャルを●すというのがコンセプトですが、自分の悪口を言っていたやつを助けた子を●すというのはちょっとやりすぎかなと（笑）だったら、ギャルがいじめをしていたぐらいの方がまだスッキリできます。むしろ悪口を言っていたやつを痴●師と一緒に●すぐらいのギャグ展開があってもよかったと思いますよ、タイトル全然関係ないですが（笑）まとめると、3作目にしては良かったと思います。ですが、正直ネタ切れ感とお腹いっぱい感は否めないですね。ですから今度こそ次は優等生シリーズを作ってください！前作のレビューにも書きましたように、ガリ勉ではなくリア充タイプです。優等生に限らずOLでも何でもありですね。とにかくギャル以外の「正義感」シリーズを作ってください。次回作、楽しみにしています。