マンション隣室にお住まいのご夫婦。ご主人は鳶職のお仕事をされている職人さんらしく、毎朝7時過ぎには現場の方へとお出かけになられる。それを玄関先で見送る奥様。ずいぶんと明るい髪色をされた、いわゆるひとつのギャルママと呼ばれるルックスの女性ですから、それはそれはもう今でも現役でブンブンにお遊びもされているのかとばかり思っていたのですが、何やらどうしてこのギャルママ、十代の頃にデキ婚して以来ずっと子育てに追われてきたので、意外と言うほど遊びを知らずに今日まで過ごしてこられたとの事で…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
阿部さん(旦那役)とのSEXはいらなかったなー
日常的なシーンからも、ギャルの無防備さみたいな所を上手く表せてていい。ベランダでの透けパンティラインが良かった。脚立の上の彼女との何気ない会話しながらどさくさに紛れて徐々にお互い触る触らせるの関係にいつのまにか発展していくテンポの流れが妙にエロくて良かった!阿部智広さんのギャルの旦那っぽさが出てていい演技してたけど、SEXはしなくてもよかったかなと、、セックスレスを通してほしかったですね。最後の、レイカのネグリジェ姿は破壊力ありましたね。隣男のためにエロい衣装を身に纏うギャル、、最高です!ネグリジェを脱いで、白のレースのストッキング姿になった彼女も良い!!レースのフリフリ感が、なんとなくエロ花嫁感が出てて、隣男のSEX妻になったようにみえてグッドでした!
旦那
とのプレーはいらなかったと思う。もうちょっとエロい絡みをして欲しかった。
仕方ないです
人形の赤ちゃんをヨチヨチ言っている姿を見るためだけに、ファンは黙って買えば良いやつです!
ひそかなストッキングフェチ名作品
ギャルママのコンセプトにこの女優さんが合ってると思いました。実際にいそうな感じのお芝居もうまくて、よりリアルな感じが楽しめました。さらに良かったのが、ストッキング着用シーンです。玄関でのストッキング越しのパンチラシーンや、そのあとの履いたままHシーンも良かったです。特にカメラアングルが絶妙で、服装もあいまってかなりいい感じに堪能できました。個人的にはもっとストッキング着用シーンがあってくれるとうれしかったですが、ストッキングフェチにもかなりおすすめの作品です。
今作は不満
前作の知り合いどうしがペラペラ喋りながらのせっくすするのがとても良かったので、今作も購入しましたが、肝心のせっくすしーんは普通にレイカちゃんのせっくすだったのでちょっと残念でした。最初の何シーンかで電球返させながらこっそり(?)お尻を触ったり、こっそり(?)ち○こを擦りつけたり、咥えさせたりするのに対してのギャルらしい対応はギャル好きにはたまらなかったです。全体的にはレイカちゃん好きなら買いの作品では有ると思うのですが、個人的に前作の方が良かったので☆4で
イマイチ
相葉レイカに「ギャルママ」な感じがせず、合っていない。やはり、この子は女子高生や普通にギャルやらせた方が良い。展開も唐突で無理がある。もっと演出のしようがあると思う。