体の凝りに悩む人妻・奈々美は訪れた整体院でセクハラまがいの施術を受けるが、凝りも劇的に改善したことから再びマッサージを申し込んでしまう。施術を受けるたびキワどい部分を弄られ体は焦れていき、肉棒が欲しくてたまらなくなっていた。整体師が退室したとき火照ったクリを慰めていると、あろうことか整体師にその姿を見られてしまう。「いいんですよ、続けてください」戻れない奈々美は整体師が見つめる中で秘部に指を這わせ…極限まで焦れたマンコが最初の1ピスでエビ反り痙攣!貞淑妻がメスとなってマンコ打ちつけ超絶頂!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
響き渡る絶叫
挿入された時点で気をやってしまうところが凄い。喘ぐというよりは呻くといった声も絶え間なく響いて、淫靡な雰囲気に満ちている。痙攣を繰り返しながら、突き上げられて悶え続ける奈々美さんの素晴らしさを改めて感じた作品です。
奈々美に外れなし
奈々美のエステ作品最高でした。女優さんとしては最高ランクです。
みぃななの良い所一杯です
エロい、とにかくエロい。みぃななのエロさは見た目じゃないことを如実に表現してくれてる作品と言っても良いんじゃないですかね?表情、仕草、逝きっぷり、すべて◎です。
施術と言いながら、快感のうねりに?み込まれてエビ反り痙攣
童顔の人妻(川上奈々美-20)が、猥褻整体師(吉村文孝)の餌食になる話。用意された撮影用に乳首や陰毛が透けて見える様にした純白の施術着で、女性器を丹念に揉まれて吐息を漏らし淫液で施術着に染みが出来る光景をじっくり撮影している。施術による快感に負けた人妻は、回数券まで買って通い詰め、施術という愛撫で溜まった性欲を発散させる。施術師はカメラに向けてより見易い様な施術を施すが、嘲笑うようにモザイクが邪魔をする。施術が中座した時、再開を待てずにオナニーをしてしまうほど人妻はセックスにのめり込む。後半は、猥褻な施術・豪快なオナニー・目隠しプレイで快感に酔い淫乱な牝と化した人妻の恍惚とした表情の連続。女優は幼児体型で噴火口の様な乳首が特徴の貧乳だけれど、蝶の羽が開いた様な陰毛に覆われた土手の曲線等がとても美しい典型的な日本の可愛い女性。10年ほど前の作品なので、無邪気な女優の表情がなかなかエッチな雰囲気にさせてくれないが、イキッぷりは豪快だ。
あの咆哮が耳に残ってまた観たくなってしまう
川上さんが整体師に触られ、舐められ、挿入されるという受け身のシーンの連続で、観る側が興奮をさせるのが難しい作品。逆にこの作品で川上さんの良さがよくわかった。タイトル通り、最初の一刺しでエビ反りになって咆哮して、やがカラダを痙攣させる肉体表現は本作のクライマックスだ。こういう肉体表現は川上さんがAV女優として培ってきた得意とするところだろう。しかし、その肉感に難がある。微乳ではなく、エビ反りや痙攣が映える腰の括れと骨盤の張りだ。モデルのようにスレンダーなカラダだ。この弱点を川上さんは言葉や顔の表情、声で補ってきた。観る者はこの演技力で興奮を覚えて、川上作品をまた観てしまう。個人的には整体師の最初の一刺しのあとの咆哮がいつまでも耳に残った。およそ1か月後に撮影されたと思われる女上司と童貞社員のセックスは、その残像によってまた川上さんを観たくなった。童貞社員がナレーションのように女上司とのセックスの感覚を口にして、観る者が女上司とセックスしている気にさせる見事な演出だ。肉体の表現は童貞社員の欲望を高めていく言葉で飾られていく。
リアルを超えた川上奈々美のリアリティ
悪徳整体師とうたわれる以上、その手にかかった体の反応はリアルではありえない逝き姿でなければだめだ。というみいなな(川上奈々美)の覚悟が伝わる身体のばね仕掛けのような瞬発の動きの激しさは芝居であって芝居を超えているリアルなエロさがすごい。加えて容赦ないカメラワークがどアップでみいななの局部、素肌に迫る。撮影時の状態なのかみいななの体形はイメージよりスリムさはないが、ややゆったりとした肉体が無駄ではないほどダイナミックに体が波打つ。もちろん、整体師とのやり取りの演技には文句のつけようがない。しいて言えば、怪整体師の正体の隠し方には説得性が弱く中途半端で、エロをむき出しにするのかしらばっくれるのか、台本が弱い。いつの間にか術師の手の内に落ちていていいようにされ、のめり込んでいくという流れに今一つはまらないのが不満だった。
スラリとした肢体が弓なりに仰け反る媚態
好感度高い笑顔や、ナチュラル志向のスレンダーな肢体で魅了する安定した人気を誇る奈々美さん。定評ある演技力を生かしたドラマ作品での活躍が目につくけど、本作では悪徳整体師の毒牙にかかり、妖しげな施術を施されて快楽の頂に導かれます。たまにはドラマから離れた奈々美さんの媚態をじっくりと堪能するのもいいですね。凝りほぐしに整体院を訪れ、鼠径部などキワドい部位まで刺激されて病みつきになって通い詰め、焦らしに焦らされたうえで遂に埋め込まれると、1ピスで突き抜けるような快楽に襲われる…実際はそんなことないだろうけど、真に迫るのが奈々美さんの秀逸な演技力。微乳のスラリとした肢体が弓なりに仰け反り、下腹部の理想的な生え具合のアンダーヘアがせり出すように腰を浮かせての身悶える媚態にこちらまで悶絶してしまいます。そんな奈々美さんの媚態が、私の目には木村沙織に見えてしまうんだよね・・サオリンはもっと巨乳ではありますが…。
うーん、期待したのとは違いました。
川上奈々美嬢はちょっとそそられましたが悪徳整体師との馴れ合い影像は趣味ではありませんでした。悪徳と名のつく様な卑劣な犯し感はなかったです。残念。