るいは母と二人暮らし。母は病気がちで仕事もままならない。少しでも家計の助けになればと大家に頼み込んでヘルパー仕事をさせてもらうことにした。車椅子生活の大家は「なんでもしますので」というるいの申し出をいいことに身の回り世話だけでなく性欲処理まで要求。手コキ、パイズリ、フェラ、生中セックスまでしてしまう。るいは大家の言いなりになるうちにいつしか女の悦びを知り、次第に性奴●へと甘んじていくのだった。
レビュー
平均評価: (レビュー数:12)
類トモは乳が前面で。
色白肌と乳を含めた肉感ボディは大いにご自慢できる「るい」嬢。小生に於いては、乳にもまして突出した頬骨と痩けすぎた頬とのバランスが難。故に、乳を前面に押し出した作風にも納得。とは言え、それと議事とは股別モノではある。
ムチムチな体で興奮する
所見の娘ですが、サンプルの制服姿でち○ぽが疼く疼く。即購入。若さからか肌が白くてツルツルですよ。全身舌で舐めまわしたい。スカートから延びる太ももはムッチリしててブラウスの上からでも主張が過ぎるデカパイです。ぽっちゃり好きなら制服姿でち○ぽ反応しますよ。乳は案の定、綺麗なピンク色の乳首が付いてましたよ。これは時間を掛けてたっぷり愉しみたくなります。下もさぞ綺麗なピンク色のビラビラが付いているのでしょう。モザイク越しでも分かります。おまけに小動物の様なMっ毛ムンムンのフェイスときた。複数人でまわされるような恥辱ものでおかずにしたいですね。脅○スイートルームあたりの作品だと映えるタイプの娘です。某レーベルさん、宜しく頼みます。
キャピキャピ度は少なめ、おっぱいは多めが良い
ズバリ原点回帰です。素朴系女子に戻ってきたことでやっぱりこのシリーズはこっちだなと。真面目でＮoと言えない。そして自分に無関心。一見地味だけれども、脱がせたらわがままボディ。なんせ、るいは大家の身体を拭くことに精一杯で、豊満な乳房が膝や背中に当たっても、後ろを向いて大きなお尻とパンティが丸見えでも気づきもしない。シーン１「何カップあるんだ」と爆乳好きじじぃの問い詰めから今回も始まります。このセリフは未経験女子を恥ずかしくさせる最強のジャブですね。シーン２縁側でも再度カップ数を確認します。執拗さがいい。少し派手な下着に難癖つける感じが老害じじぃでしたね。「いつから大きく～」と胸の大きな女性が１００万回は聞かれたであろう定型質問にも味があるので、もう少し迫って欲しい。エロい下着なのだからスカートをまくらせ、パンティを脱がせ、授乳＆パンティ手コキでも良かったのでは？大家の液がこびりついたパンティをはかせて帰らせるなんてのも一入かと。シーン３食堂ではもうすでに裸エプロンでした。脱衣に手間取った前作から一転、とてもスムーズな流れでした。最高！シーン４外庭は汗がアッパレです。できれば味ってほしかった。真夏の影響か、体質なのかは不明ですが、滴る汗、それを気にもせずに大家を満足させるために懸命に胸を揺らす「るい」ベリーグッドマンです。最後のシーンは新展開です。ついに居間には全く合わない、お尻まるだしスカート＆スケスケセーラーです。エロ衣装の続投を願う！また部活動が明らかになりました。体が柔らかいこと知った大家は居間でY字バランスをさせます。生唾ものでした。居間でエロい衣装でY字バランスなんて凌〇の最高点です。しいて言えば、車いすで下に潜り込み、舌で味わって欲しかったです。珍しい軟体女子だったので練習後の生レオタードに更衣させても良かった。シリーズ初のエピローグは割愛、、、細かいですが、ツインテールやポニーテールなど変わる髪型も推しです。その辺りも大家のディープな好みなのかと。そんなスタッフのこだわりが詰まった人気シリーズの最新作をみなさんもぜひご堪能あれ。過去に別名でいくつか出演されている女優さんですが、今作が最高傑作であり、ここから再び、人気に火が付いてほしいです。セリフの読み方はご海容ください。それを差し引いても、シナリオと真白るいの身体は最高です！
