涼子は人材派遣会社に勤めながら女手ひとつで愛娘を育てるシングルマザー。ある日、解雇通告を受けた杉浦は何とか働かせて欲しいと涼子に相談するも、出向先からのクレームを理由に突っぱねられてしまう。一度は会社を後にした杉浦だったが、どうにも気持ちが収まらず、帰宅する涼子を尾行して…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
女優さんに嵌った作品
ストーリーに女優さんが上手く嵌っていて、妃さんが汚されるシーンは見入ってしまいました。特にバックから突かれるシーンは秀逸で、妃さんの表情の変化が素晴らしかったです。ただ、娘の前という設定が上手くいかされてない気がした分の減点です。
迫真の演技
なんだろう……うまく言えませんが制作スタッフ一丸となって作り上げた渾身の作品!みたいな印象を受けた素晴らしい作品です。めちゃめちゃ興奮したのと同時にドラマに見入ってしまいました。ひかりさんにドラマで演技させた時のリアル感が半端ないですね!メイクもナチュラルでお綺麗でした。傑作です。
強●フェラがエロい
妃ひかりさん美形ですが大半は母親らしいメイクで登場します。リアリティーある母と娘を演出してます。娘の前であらゆる体位でSEXさせられる母親ですが特に娘の顔を見つめさせられながらのバックがよかったです。後ろから突いて「ほらこれが突かれているときの顔だ」と娘に言うところボッキします。そして一番の見どころは縛られた娘がおしっこしたいと言い出し「娘をトイレに行かせてていただいてもよろしいでしょうか」と懇願してからのフェラ強要。トイレに行く条件として「お母さんが俺のチンポをしゃぶってイカセてくれたらね」と。母親が躊躇している間に娘に矛先を変えようとしたところで慌てて「しゃぶらせてくださ!」「(チンポ)好きです!」と言わせるところ興奮します。「キス好きです!」とか「金玉もなめたくてしかたありません!」とか言わせてキスやフェラさせる。最後は娘はもらしてしまい同時に口内発射でドローりと口からたらす。その後のベッドでの娘に見せつけながらのフェラSEXもかなり興奮します。悲壮感よりボッキ興奮が勝ってしまう良作です。
「ごめんね」と言いながらも。
娘の前でお母さんが絶頂してしまう。そんな作品です。よかったところ・妃さんの演技が上手い!娘の前という状況なのに、気持ちいいというシチュエーションを見事に演じきっていました。声、顔、体の動き、すべてが洗礼されていて実際に体験したことあるの?(笑)と感じてしまうほどです。・体がエロいむちっとした体に程よい大きさの胸。太ってるわけでもなくちょうどいいからだ最高でした。あと顔が好み(笑)・作品の構成として見やすい物語がちゃんとしてるので最悪適当にとばしてもとりあえずエロいです。
ドラマとしては
中々秀逸。女優も演技力があり、作品を引き立てている。ただエロとしてはパンチ力が薄い。
娘の前で
どう考えても息子の前で雌犬のように激しく突かれての方が売れるでしょ。センスないね。