業界屈指のイイ女希島あいりが様々は働く美人お姉さんに扮して妻が近くにいるのにこっそりとささやき淫語誘惑してきちゃう、男だったら絶対に煩悩に負けちゃうシチュエーション作品が登場。大きな瞳でじっと見つめられて「Hなことしちゃいませんか?」なんて言われたら耐えられますか…?バイノーラル録音で自分がその場にいるかのような臨場感!必ずヘッドホンかイヤホンをつけてお楽しみください!
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
聴覚で楽しめる作品
初めてバイノーラル録音の作品を視聴しました。本当に耳元で囁かれているようで、しかもその声が希島さん。彼女ならではの落ち着いた大人の雰囲気たっぷりのささやき声だけでも、十分に興奮させられてしまいました。ただし画面は主観映像になっていて、希島さんがsexで見せる美しい身体のラインなどは、この作品だとあまり楽しめませんでした。それぞれ工夫された設定で、色んな希島さんとのエッチ気分も味わえるのですが、必ずしも全編、バイノーラル録音でなくても良いのでは?とも感じました。
希島さんの演技を際立たせる声の立体感
バイノーラル録音、あるいはASMR録音は立体感のある音を伝えるのが特徴。作品ジャンル・女優さんのシチュエーションに新鮮味が薄れてしまうところはあるが、この技術がもたらす刺激は非常に大きいと。また、女優さんの声の演技を楽しむ意味では新しい発見になる。本作のように「働く女性」を演じる希島さんを見る機会は少なくないと思うが、バイノーラル録音の囁きは彼女との距離感がグッと近づいてるように錯覚させる。丁寧で上品な言葉遣いでありながら、引き寄せられる色気ある声の演技が非常に良かった。ワンテーマではなく、複数シチュエーションなのも、役どころに応じた声の演技を楽しめるという意味で良い構成だと思った。これまでの希島さん(+役どころ)が好きな方であれば、本作を通じて「お近づき」になることをおススメできる。
普段とは違う感覚を得られる
今回はバイノーラル録音という事で、VRと同じぐらい近くできじーの声が聞けてより興奮する作品となっている。どのチャプターも人目を盗んでの行為なので背徳感がたまらない??積極的に誘ってくるきじーも気持ちよくなっているきじーもめっちゃ可愛い??
企画が良い
激しく乱れるというよりも演技で魅せる女優さんだと思うので、このようなシチュエーションものは合っている気がする。綺麗な身体をのぞかせながら耳元で囁く声に癒される。
バイノーラルのささやきがセクシー
希島あいりさまが様々なシチュエーションで、妻がいるところで誘惑してくれるというこの作品。私は幸い独身なので、いくらでもあいりさまから誘惑されたいところですが、とにかく良かったです。特に耳元のささやきはしびれます。歌手でもあるあいりさまの美声がセクシーです。特に良かったのは、最初のシーンのエステティシャン。あいりさまがいるだけで、高級感が増すようです。
神
主観最高よくをいうならば射精が主観からすこしはずれ気味なんで完璧主観にしてほしい
ダイレクトに耳元で囁かれる至福!!
希島あいり様に卑猥な淫語をダイレクトで耳元に囁かれる至福!!バイノーラルなので興奮度マックスです!!もちろん美しいお顔と超卑猥な剛毛マ○コが、いつもながら激ヤバです!!美人と可愛いのバランスが丁度良い、最高のオナペット希島あいり様。こんな風にぐいぐい誘惑されたいです。やはり希島あいり様は最高でした!!
リアリティゼロの設定や脚本はあいりに失礼
高級エステティシャン、不動産営業職、BARのママ、ジムのパーソナルトレーナーと、4つの働くおねえさんに扮したあいりが、それぞれ妻が近くにいるのに淫行をしかけるという企画。バイノーラルはいいとして、あまりにあり得ないシチュエーションに私は白けちゃいます。エステであいりがエッチを迫る隣の施術台でフェイスマスクされた妻が横たわってるって、ただならぬ気配を感じないわけないでしょ。不動産レディのあいりが淫行しかけてるのに妻は隣室で背中を向けたままだし、BARで妻が酔い潰れてるのはいいとして、ジムではエッチされてる旦那を気にもかけない不自然さ。企画だおれの設定や脚本に全く共感できないなぁ。あいりさんを起用しながらお粗末な作品に貶めてる罪は重いよ。あいりさんの代名詞である、アナル周りまで密集系の手つかず陰毛を堪能することに集中させていただきました。
ちょっと残念
希島あいりさんのバイノーラルは過去作品でも良かったのですが、本作はそれほど興奮しませんでした。耳元の囁きはいいのですが、SEXになるといまひとつ。妻役は終始あいりさんを見ることなく、バレもなくドキドキは感じません。職業の設定より、普通に自宅のソファにやベッドでHする設定がよかったように思います。発射はチャプター1:中出し、チャプター2:手コキ発射、チャプター3:顔射、チャプター4:中出し 全編あいりさんの剛毛中出しでなかったのも残念でした。