全裸姿の女を鋼鉄で完全に拘束する「Ma○ko Device Bondage」。今回はAVアイドル永瀬ゆいがマ○コ拷問の生贄となった。まずは膝立ち拘束で開口具まで装着されて怒涛の玩具責め。口からもマ○コからも大量の体液を垂れ流してイキ狂う。宙吊り拘束では敏感乳首をクリップで挟まれ、そのまま口とマ○コにチ○ポを激しく突き立てられて悶絶。M字開脚で拘束されるとマ○コの奥まで様々な異物を捻じ込まれる。苦痛と快楽が交錯する中、最後に何本もの勃起チ○ポに囲まれて完全不可避のザーメンぶっかけで終幕。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
余程乗り気ではない。
「幼気な」という形容がしっくりとくる「ゆい」嬢。何やら、全編を通して「乗り気」でないのが伝わって来た。もっと派手に、連続ガチイキ痙攣ができる開発済みのおカラダの筈なのにである。疑似の見せ方も酷く、顔射の際の容器が見えていることさえあった。
永瀬ゆいの美しい全裸の鉄拘束姿がじっくり鑑賞できます(^^V
永瀬ゆいはアイドル出身とのことですが、アイドルのこんな風な全裸の鉄拘束姿が見たいと妄想していた人には夢のような作品です(^^b。タイトル通りマンコも隠さずさらけ出しています。責めの好みは人によってさまざまなので、自分としては今回は減点対象にしませんでした。
複数プレイじゃない方が好きです。
拘束されて抵抗出来ないのだから、全編一対一で徹底的に責め上げていただきたかったです。
なかなか良いんだけれど・・・
永瀬ゆいさん・・なかなか良い・・きれいなからだ・・でも、どなたかのレビューにあったように、なにか中途半端(おとなしい)・・彼女に合わないのかな?
可愛いけど撮り直し
飛行機スタイルは嫌いです。接合部分を見せてください。ゆいの顔を見ても射精できません。パイパンにして出直し
ぬるい
凝ったセットまで用意した割りにはやってることはソフトです。スパンキングだって痛くないような叩き方だしピストンもイマラも顔射もぜんぜんぬるい。
何故引き受けたんだろう?
永瀬ゆいが拷問に挑戦する本作品なんですが、何故引き受けたんだろう?刺激が欲しいからなのか、ビンタは暴行罪に触れかねない行為だが、あくまでも演出なのですが、永瀬ゆい本人はそれで満足だったのか?