夫・孝明に誘われ、温泉旅行へとやって来た妻・礼子。宿に到着し早速、浴場に行くと、突然、番頭の男が入って来て礼子の背後を奪うと、尻を弄りアナルを貪ってきた。慌てて部屋に逃げ帰った礼子だったが、部屋には別の番頭が待ち構え、礼子は夫にも触れられた事のないアナルを犯●れてしまうのだった。夫が障子に穴を開け、その姿を覗き欲望を満たしている事も、旅行の本当の目的がアナルを寝取らせる為だった事も知らずに…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:11)
寝取られとアナル作品のクロス演出がいい
旦那の前で、アナル処女を奪われるシーンがリアル感があり、興奮する。演技力、演出力がいい傑作作品だと思う。
白いミニスカのヒップが最高
旅館の部屋で、浴衣に着替えるシーン。すぐに脱いでしまうが、白いミニスカートに包まれたヒップがとにかくエロく、これからアナルをやられてしまうことを予告するかのようで、良かった。温泉旅館なので、浴衣姿や入浴シーンは当然として、終盤に身につける黒いランジェリーとガーターで吊った網タイツ姿はやはり良かったです
カメラアングルが…
カメラワークと編集が相当につまらなかったです。全然見たいアングルが見れませんでした。◆一例として、1時間10分くらいから。さあこれからというところですが…。これ上からのアングルとかで撮れないですかね?女優さんの顔も映らないアングルと陰毛のアップ。ワカメ酒のアップ。などなどで、いつになったら女優さんの顔見れるんだ?こーゆうところは女優さんの表情を入れてこそ羞恥的な雰囲気も出ていいんではないか?
女優はいいが演出がイマイチ
最後の3P2穴責めは見応えがあるが、ヒロインがアナル堕ちした感じまでは出せていない。いわくつきの旅館にしては調教の仕方もチープだし、北川さんのパックリ開いたアナルの見せ方にも工夫が足りない。浴衣をはだけたらノーパンでアナルにローターが刺さっているくらいのことはやらないと。長身美裸身美ケツの北川さんは初アナル作品で、被虐の表情が良い。今後この美貌を生かせる作品は沢山あるはず。マドンナ社の名シリーズ『夫の遺影の前で犯●れて、気が狂うほど絶頂した私。』の喪服姿などはとても似合いそうだ。
勿体無い
シナリオが非常に悪い。中途半端なレ●プで始まる最悪な展開。寝取られと強●のメリハリが全く付いていない。どうせなら他人とセックスまでは渋々同意で、アナルに関してはレ●プで良かったんじゃないかな?
礼子さん、最高!!!
失礼ながらちょっとおばちゃん顔の女優さんという程度だった。でもこの作品の礼子さん、とても綺麗、そして体形もそんなに崩れていない。いいじゃないのと再認識した。 さてこの作品とにかくアナル責めばかりでとてもいい。しかもほとんどうつ伏せでお尻を高く上げたスタイル、お尻が超アップ。もう最高。浴衣をまくり上げるとフルバックパンティに包まれたお尻、そして?いでいく。たまりませんな。最後にはTバックにガーターベルト、そして網タイツのスタイルで責められる。とてもそそられる。
北川礼子さんの演技がいいです
旦那が寝取られ趣味で妻のアナルを寝取られる為に、夫婦でやって来た寝取られの宿。展開はスムーズに進み奥さんも激しい拒否反応は無く、2穴挿入もあり、旦那も予想外の展開で男の一人から中出しいいですかと許可を求められ許可してしまう。最後に帰り支度をした奥さんから、また来ようねと誘われる。ここでは宿のマスターから、奥さん評判がいいから1週間だけお客の相手をして欲しいと頼まれたの、いいかしら?あなたは帰っても良いわよと言われる。そして1週間後に妻は!寝取られの宿のスターになっていた。こんなのどうでしょう?