昔から仲の良いマンネリ夫婦2組が週末に食事をしていたある日、お酒の酔いもありセックスレスの話題になった。最近SNSで話題のセックスレス解消方法『交換夫婦』、お互いの夫婦を交換するだけで付き合った当初のような関係に戻れるというのだ。早速試すことになった2組は、料理を作ったり、映画を見たり、手が触れただけでドキドキしていた。初めての交換夫婦が終わり、次は温泉旅行で夫婦を交換する事になり…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
激しいドエロ夫婦交換スワッピング\(^o^)/
めちゃ抜ける!夫婦交換スワッピングで激しくガンガンにヤリまくりイキまくり!挙げ句に中出し!こういう共演作レベル高くてめちゃ抜けるサイコーかよ\(^o^)/
はる香とかんなの騎乗位堪能、執拗な愛撫のなせる業かも。
はる香ちゃんラストノリノリですねえ。夫婦交換で、最初奥手で戸惑ってたのが嘘の様に。それとも密かにエロエロ展開期待、そんなそぶりを見せなかったのにね。でもでも、このところ撮影が連続してるせいか、一度ノリノリになると、はる香エロの世界全開ですわ。べろちゅう良き、脱がしてもお肌も綺麗だし、そして、またもやの剛毛のあそこ、手マンからの挿入、そしてすごい腰上げてのフィニッシュ、ほんと凄いもの。かんなさん初見でしたが、積極的な役割で、抜けました。思ってたより脱いだら凄いんですね。あの浴衣が似合うし、騎乗位ボーズが映えるイメージかも。そう、はる香ちゃんの対照的な見振る舞いが良かったのかも。また、今回は挿入後の盛り上がりの為にか、耳や首への愛撫が執拗で、おお気持ち盛り上がってたんやろなと。最初の挿入前の直接愛撫やクンニであそこも準備万端と。ラストの2組でのセッ○スシーンはかなり興奮ものです。はる香、かんな、たまりませです。2組が絡まず、同時進行なのがかえって良かった気がする。また、やって下さいね、はる香ちゃん、かんなさん。
カメラワークが残念
個人的に剛毛の流川はる香さん目当てです。最初の脱衣場での中出しSEXは、剛毛を拝めてよかったが、それ以降はカメラワークが残念でした。女優2人をフレーム内に収めようとする余り、結果的に引いた映像になっている。風呂場と和室での4Pは、無理矢理シンクロさせた映像でシラケました。和室での中出しも剛毛が微妙に遠いので抜き手に欠けます。やはり流川はる香さんは単体作品が良いですね。
はる香とかんなの役がいい!
かんなはイケイケではる香は奥手的な役がハマっていてなかなか良かった。逆でも良かったかもしれないけど、男優のゆずるの役がちょっとぼーっとしすぎ。最初見ていてイライラした。後半はガンガンいってたからまあいいかな。はる香の奥手の演技は上手いと思った。だが、次第に友達の旦那にハマるのも見応えあり。かんなは、はる香同様に芝居がうまい。またフェロモンがヤバい。中に出していいなんてらこんか美女に言われてみたい。
これは良かった。
全部で3sexです。1回目 流川はる香 1対1sex フィニッシュは中出しです。2回目 藤かんな 1対1sex フィニッシュは中出しです。3回目 流川はる香と藤かんな 2対2の4P フィニッシュ2人とも中出しです。その他に、流川はる香、藤かんな、両名ともフェラから口内発射あります。ヌケて良かったです。良作だと思います。
夫婦交換は従順な妻たちの方がうまいく。
スワッピング経験者です。この手のAVは片方ノリノリ、片方オドオドの対比が王道ですが、後者2人の方が圧倒的に興奮する。こんな美女2人である必要もなく、手の届きそうな普通の主婦が、翻弄されながらもあられもない痴態を晒してしまう雰囲気が一番ソソル。男女4人が寝そべるマッパのシーン。大股開いて惚ける妻たちが、禁断の情事後を見事に表している。翌朝、普通にママ友たちと井戸端会議してますからね(笑)
アクションたっぷりの濃厚で官能的な夫婦交換
「夫婦交換」シリーズは昔から大好きなので、また見ることができてとても嬉しいです。このシリーズの他の作品と区別するためにいくつかの変更が加えられたのは素晴らしいことです。それは確かに物語にニュアンスと多様性を与え、見る人に強い印象を残します。「妊娠した義母」シリーズを見ていた人にとっては、このドラマは否めない既視感を覚えるかもしれません。もちろん、これは両方の女優が前述のシリーズにも主演しているという事実によるものであり、これが続編であるのではないかとさえ思うかもしれません。おなじみの設定や衣装もいくつかありますが、類似点はそれだけです。この作品では、2組のカップルの関係の性質上、最初からラブラインが確立されており、より流動的で緊張感の低いものになっています。藤かんなさんと流川はる香さんはほぼ完璧に役を演じ、スタジオはシリーズを活性化するために彼らを選んだのは正しい選択でした。はる香さんの演技は臨場感があり、その楽しさが観客にじんわり伝わってくるのが感じられてよかったです。私にとって、彼女がアクションシーンで徐々に熱くなっていくのを見るのはエロくてやりがいがありました。後半は注目すべき「ライバル」である藤かんなさんとも戦わなければならなかったが、彼女自身もかなりよく耐えた。かんなさんの誘惑テクニックがいかんなく発揮され、色気たっぷりでした。かんなさんのエロティックなアプローチとその官能的な姿は、彼女をまさにビジュアルの傑作にしています。また、彼女がアクションシーンで主役を演じる機会を与えられ、自分の能力に完全な自信を持っていたことも気に入りました。キャスト同士の相性もスムーズで、アクション中もお互いにとても居心地が良さそうでした。両方のカップルのクライマックス シーンは、関係者全員の素晴らしいパフォーマンスで、激しく爽快でした。それは、どちらが最高のアクションを実行できるかを競う2組の「新しい」カップル間の競争のようにさえ感じられたとさえ言うことができます。シリーズは好調なスタートを切っており、今後さらにコラボレーションが行われることを楽しみにしています。
豆沢作品ならいっそ孕ませスワップでもよかったような
タイトルこそ旧作を引き継いでるがこれまでの路線とは別もの。互いに倦怠期のセックスレス夫婦の設定や、いきなりエロに走らず普通の家庭生活から段階を踏む手間のかけ方がなかなかいい。サイコなヤリチン役が多い結城くんのほうが倫理観の強い役どころなのも面白いし、リードする側の夫婦の妻というベテラン女優が担当するようなポジをデビュー1年目の藤かんなに任せるなど結構攻めた作風。メイン級の結城くんが結婚指輪してなくて、なんでこういう作風でそういう基本的なところで手を抜くかなってところがいきなりよくないが、豆沢豆太郎作品ではよくあることなので単なるいつも通りって気も。役どころによって下着のエロさに差をつけたり、女優のコスの演出には気を使ってるように見えるけど、男優の結婚指輪も作品的には意味のあるコスの一部だと思う。女優が2人とも出演済みの『義母さんを孕ませてしまったなんて…。』シリーズと同じ宿でのカラミは既視感が強いし、後半セックスはあまり動き回らないほぼ固定のカメラアングルの関係もあって疑似ハメっぽくなってるシーンも少なからずで、カラミに関してはドラマから切り離して見てしまうとそれほど個性的ではない。ただ、この手の作品にありがちな再スワップで結局夫婦同士がセックスするような展開は一切ないのは振り切れててよかった。最後もスワップが一時的なイベントで終わらず、セックスに関しては交換関係が日常化する感じもよかったんだけど、フェラのみの締めが弱いし片方の夫婦は最初から中出しまで行くつもりだったんだから、いっそ『孕ませてしまったなんて…。』シリーズの系統として、妊娠適齢期が気になり始めた子供がいない2組の夫婦の種付けスワップ計画でもよかったような。藤かんなはドラマ的にもカラミ的にも既に円熟味すらあるけど、流川はる香も藤かんながペースメーカーになったのか、今回はいかにも演技演技した無駄にテンション高めなところが抑えめで自然になったし、課題だった中出され演技もマグロっぽくない受精感がいい感じだし、個人的な感想としては今回の企画は流川はる香の演技力育成としては大成功だったと思う。最近はアラサー女優で義母ものってどうなの?ってことが増えてきた豆沢温泉ものなので、孕ませ系の義母シリーズ=アラフォー、若妻=20代にして、アラサーはこのシリーズでもいいような気がする。
スワッピングへの価値観の変化のズレ
”夫婦交換”に肯定的な男女と懐疑的な男女でのスワッピングに肯定的になるまでの作品と言える。事前に”夫婦交換=スワッピングではない”世界観だと認識しておく必要があります。私は”夫婦交換=スワッピングである”と認識しているので、最初から違和感がありましたwww構成としては、夫婦間のマンネリ解消ということで、夫婦の相手を交換し刺激を与える目的として、性交渉無しの夫婦交換をすることで、”心のスワッピング”と言えるシーンをへて、温泉旅行での”体のスワッピング”という流れで、心身共にスワッピングの良さに嵌まり、互いに性交渉をしていたのがバレるが、そのまま、見せ付け合いに発展し終わるとなれば、最高でした。ところが、ドラマ性の演出の為に、流川はる香さん演じる女性が肯定的になるのに対し、結城結弦さん演じる男性が、懐疑的なままで温泉旅行が終わり、帰ってからの別の絡みで肯定的になるという差を生み出してしまった為に、本来は同じ視点の男女の絡みで興奮しなければならないのに、結弦さんと藤かんなさんの組合せは、ノリがかんなさんの迫る関係という流れで終始したのが残念です。結弦さんの懐疑的さに、はる香さんも合わせるなら、温泉旅行での迫られもヤられてる感じの方が合うし、性交渉がバレた時も”これは違うの!!!”と否定しつつ、結弦さんと同じように半信半疑で流されて終わり、帰ってからの絡みも結弦さんへの遠慮を示してからの絡みになるようにすれば、懐疑的だが肯定的に寄ってるという表現で、スワッピングを許容した2組の男女というオチになったと思いますので、この男女の価値観の変化のズレが一緒にならなかったのは、本当に惜しい。これが一緒になってれば、価値観の異なる男女2組の変わる姿として両方楽しめたはですから。結局、最後の絡みもズレが生じていて、はる香さんが”しゃぶりたい”まで言ってるのだから、結弦さんもかんなさんのを”舐め尽くしたい”と言いながらクンニイキさせたら、結城さんとはる香さんの2人のスワッピングへの価値観の変化が統合されたかなと思います。エンディングを観る限りは、結弦さんの役だけが、他の3人より引いてる感じなのが非常に残念です。