お願いされると断れないパパ活女子大生 東條なつ

とても自然体の東條さんが可愛い

東條さんが自然体でとても可愛らしく撮られていて内容は悪くは無いのですが、前半部分のカメラが基本的に遠いです。近くやアップ、ハメ撮りは、すべてスマホの縦長画面になってしまうし…。イライラ感が募ってしまいました。後半になると改善されるのですが、恐らくカメラさんが変わったものと思われます。まあ、この作品はあくまでAVでフィクションですが、こんな可愛い女子大生がこの作品のようにパパ活をやりまくっていると考えると複雑な心境になってしまうことも事実です。いずれにしても、かなりエロい作品であることには間違いないと思います。是非一度観てみて下さい。

かなり残念。

キカタン転身して色気とエロさがアップし、”AV女優”らしさが素晴らしくなった東條なつさん演じるJD作品。パパ活しつつ迫るパパには断りきれない属性のJDの姿を好演していたと思います。最初の自室連れ込みパパは、イケメンでなく、また下心丸見えで迫り、断りきれないノリのなつさんの姿が、エロいし、時折出る男の恥じらわせの問い掛けにも絶妙に返して素晴らしい。スマホ録画のタイミングも”撮りたい”と思わせる時で撮られる姿もしっかりエロい。続くドライブパパも、イケメンでなく、また下心丸見えで迫り、断りきれないノリのなつさんの姿や男からの問い掛けの返しやスマホ録画の流れも絶妙。ビデオ通話オナニーも世相を反映してるし、エロいんだけど、恥じらいも忘れてないなつさんの姿にニヤニヤ。ここまで、パパ活の相手が”イケメンでなく、また下心を隠そうとしないある意味エロメン”という男なので”強引さ”も作品コンセプトの”断りきれなさ”を表現しつつ、なつさんのエロが好きという姿を引き出すプレイを展開して良い。ところが、冒頭からストーリーテラーとして登場し、ラストのパパ活相手の男は、毛色が違うので、迫る強引さやなつさんの断りきれなさを引き出す術が悪く、この後の展開は簡単に言うと”普通のプレイ”にしかならなかったのは残念。男優さんの演じるスタンスの問題で、この男優さんは自身をイケメンだと思っている為に、演じる姿はイケメンが取る行動になり、今作のコンセプトの下心を隠さずに詰め寄らないとこんなことが出来ない男が詰め寄り断りきれないJDが陥落するというのが良さなので、それとは合わないし、その為か、ラストのなつさんの色気とエロさも”普通”で落ち着いたと。評価への影響としては、冒頭に登場してから、この男優ならこんな流れだろうなと思わせた通りの内容を作品を締めくくるラストシーンで見せた為に大きくしました…本当に残念。

細すぎるウエストにため息が出る美裸身

パパ活女子大生のなつちゃん。パパ活相手のおじさん達から「ゴムしなくていいよね」「中に出していいよね」…に「だめですよぉ～」と言いながら、お願いされると断れない…押しに弱い優しい性格がひしひし伝わる天使のような子です。好感度抜群の笑顔を絶やさない清楚な外見からは結びつかないほどエッチが大好きだからこそ、毅然と断ることができません。脱げば小麦肌ながらスラリと細身で美微乳も可愛く、くびれを際立たせる発達した美尻に連なる美脚。そして下腹部には意外なほどデルタ状に密集した漆黒の陰毛が、芝生を貼りつけたみたいに繁茂して存在感を示しております。バックから突かれる美尻と細すぎるウエストは折れてしまいそうでため息が出るほど。強くお願いすると何でも許してくれる女神のような包容力と緩さが堪らない…パパ活相手に志願したくて引きつる愚息を握りしめるばかりです。ただ、無意味なタテ型映像が多用されている点で★マイナス２です。