何か鈴って、リア充でセレブでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 本庄鈴

脚本が難しい作品だと思うが、今後に大いに期待したい

女同士の愛憎を背景に、女が男を使って女を●す作品。さすがの真咲監督作品で、設定も女優の演技も含め、最高に興奮しました。黙々とセックスするだけでなく、その様子を見て女性が煽るのが非常に良かった。最初は無理矢理でしたが、最後は完堕ちしてねだります。ただ、完堕ちセックス自体は最高に抜けたのですが、完堕ちした背景や心境変化を脚本でもう少しフォローして欲しかったように思います。彼氏は好きだけどそれ以上に実は性欲が強かったことを途中で告白させるとか、竿役の男優のセックスの相性が彼氏より良いことに気づかされて本格的に寝取られたからの完堕ちとか・・・。とはいえ、女優、演技、演出、実用度含めて余りある??5でした。今後のシリーズ展開に大いに期待します！

良い

最初は洋館で普通に絡んで顔射。次も普通で顔射２連発してプールに突き落とす。ラストは懇願するようになる。立ちバック、対面立位、顔射４連発。小倉由菜の同シリーズより、ギャーギャーわめくシーンが無くて良かった。

きれいな女優さんです。

きれいな女優さんです。引き締まったスレンダー体系が最高でした。今回はあおいさんの活躍が見れなくて残念。

本庄鈴さんのイメージと役柄がマッチ

大人の落ち着いた雰囲気の本庄鈴さんは、黒髪＆清楚感から、麗人・令嬢(お嬢様)役がとても合いますね♪このシリーズの作品の中では、一番良かったと思います♪本庄さんの演技力も良く、更に清楚感のある彼女が、汚されて行く工程も興奮出来ました。お薦めの一品です♪

至高の陵●ドラマ

きっと親に大切に育てられ、幼少期から環境に恵まれ、現在まで、育ちの良さから自然と育まれた性格の良さと美貌を備えた女を一方的な僻みで犯しつくすドラマを楽しめる。本作は3つの構成に分けられる。導入・陵●・完堕だ。【導入】間違いなく上流階級の彼女の初登場時、立ちバックでのあられもない姿を友達の前で晒してしまう。自分が犯●れる原因も分からずにひたすらパコられ徐々に状況を理解していく。お嬢様が犯●れ、イカされ、強●的に淫語を言わされるシーンは演技力の高さからも圧巻。野獣のような男に顔射され犯●れている自分という状況を理解させられる。【陵●】しばらく時間をおき洋館に他の男たちが集まる。立場を理解させられた前編に続き、更に追い込みをかけるハードな絡み。精神的には屈服しておらず、一瞬、快楽に身を委ねそうになった直後の彼氏への電話。躊躇なくピストンされ漏れてしまう喘ぎ声。うまく誤魔化せたか、誤魔化せなかったのか不安が過る中、場面を変えプールに。不安、ストレス、性的な興奮から何かが吹っ切れ完堕ちしていく。【完堕】世の中からお嬢様と見られる自分を演じてきた彼女が、一皮剥け、性行為への関心が最大化しひたすら乱れる。世間の評価をかなぐり捨ててSEXに集中する様は潔く、とてつもなくエロい。責め手も、彼氏をチラつかせながら追い込みをかけるも通用しない。興奮が精神を凌駕し、結局、場を支配したのは犯●れているはずの彼女の側。精神的に復讐は失敗し、劣等感は拭えぬまま一連の行為は終わりを迎える。性の至高の存在と化した彼女の余韻や、作品を締め括る最後の一言は、むしろ責め手側に永遠の劣等感を与え続ける楔になる。第三者的に一部始終を見てる私は、このドラマに興奮し、また初めから見直すのだった。

リアルさな感じが出てる

鈴ちゃん・れなちゃんのともに台本があるとは思えないリアルな感じが出てて、十分楽しめる作品。

純粋な顔して意外とエロい雰囲気を感じさせる

可愛い顔してエロい純粋な顔して意外とエロい雰囲気を感じさせるおすすめ出来る良い作品です 本庄鈴ちゃんは迷わず選択できます

本庄鈴作品では久々の当たり作品

とてつもない美人だが、絡みの最中の淡白な反応が時々見られるため敬遠しがちだった女優さん。しかし、真咲監督の作品ということで購入することに。結果、当たり作品でした。前作の小倉由菜の時より女友達役（あおいれな）のセリフもバラエティに富んでいた（おぐゆなの作品では「やばー」が連呼されていた）ので、そこの良かったと思います。ただ、最初の絡みは下着とか全部脱がせて欲しかった、、それでマイナス1です。