夫にはもう半年、抱かれていない。ひとつベッドで背中を向けられ、重い空気に包まれて眠る。夫の目に映る私は、もう女じゃないのかもしれない…。ギクシャクしはじめた夫婦仲を悟った義父に犯●れてしまった。義父の熱く濃厚なキスが忘れられなくて、その日を境に夫の目を盗んで義父との関係を続けてしまっています…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
小沢のじゅる舐めと彩春さんの神舌の競演
義父と同居する冷めた夫婦。ベッドで夫に「ねぇ…する?って訊くのもうやめない?雰囲気とか気分を向けてくれるとか…」「はぁ?せっかくやる気になったのに…」「半年ぶりなのに…ごめん・」背を向けられ気まずい妻。廊下で聴いてる義父。翌日「裕司とうまくいってないのか?」突然唇を奪われ「お義父さん・やめて…」抵抗するも接吻攻撃と巨体で押さえつけられ逃げられない美嫁。ブラをたくし上げられパンティも脱がされて舐め回され「だめ・あ…」勢いのままに捻じ込まれて律動。上品な恥毛に腹射し「すまん」(義父に犯●れた…)寝室で(キスが忘れられなかった…)入室する義父に口吸いされ「この間…いやじゃなかったろ?」強くは拒まない嫁の唇と歯茎を舐めなぞる義父「べろ出して」応じる嫁。脱がせて全身を隈なく舐め、怒張を顔の前に差し出し「お願いだ」仁王立ちの肉茎を見つめて咥え「んぅ・」ねっとりしゃぶる媚顔「挿れるよ」剥き身を埋め込み「あ・」バックで、側位で律動し本格抽送して腰を打ち込む義父「中に出したんですか?」「すまない」「キス・してください」快楽の余韻を味わう嫁。深夜、義父の部屋を訪れ「裕司がいるのに…」「すみません…キス・したいです」唇を重ね先尖りの舌を入れる嫁「唾をくれ」唾液を受け取り「セックスはだめだ」神舌で根元から先っぽまで舐め上げられ快楽を享受する義父「このまま出していいか?」頷き、じゅぼじゅぼ口淫して口内射精。夫の出勤後、ベッドで「滅茶苦茶にしてください」上品な美貌とは別人格のように鉤型に反るエロ舌を発動し、義父の耳や首筋、乳首をなめくじのように這わせる美嫁。ブリーフ越しに隆起した臭いを嗅ぎ、鼠径部を舐めた後、脱がせてめっとりと嘗め69でふしだらな恰好でしゃぶり合い「欲しいです…」「俺もだ…」ひとつに繋がり「気持ちいぃ…」快楽に喘ぐ媚顔。巨漢の尻が嫁の女体を味わうように蠢き、騎乗位では快感スポットを擦るように波打つ下腹。背面騎乗位で汗ばむ小ぶりの美尻がうねり、快感に天を仰ぎます。二人とも絶頂を迎えて膣内注入「また中に出したんですね」「あなた…あなたのお義父さんが全部悪いの…」言い聞かせるように呟く嫁。濃厚な舐めに定評ある小沢に対抗する彩春さんの神舌の競演が最大の見どころの作品となっております。彩春さん終始髪を下ろした美貌だけど、アップにして細く長い首を強調する入浴等の演出も入れて欲しかったなぁ。
いいんだけど、夏目の悲壮感が不足で☆4つ
夫とは半年以上夜の関係がなく、それを見抜いた義父が嫁を無理矢理襲うというストーリー。夏目の色香のある口づけがそそられるものの今一つ足りないのは墜ち感があまりなく、むしろ夏目の方から義父を誘っている。やはり夏目の見所は無理矢理やられて墜ちていく悲壮感でしょう。夏目の人妻は最高だけに上手くストーリー設定する監督の技量が不可欠です。義父に唾液を飲ませるだけでなく、義父の唾液を夏目が嚥下するシーンが見たかった。
義父のキスで落ちちゃうのは…
夏目さんと小沢の良いコンビなんだけど、もう少し背徳感が欲しかったな。夏目さんの騎乗位背面バックの腰使いはエロいね。今回は四つん這いバックからの突きが多く良かったけど。
雑!
夏目さんの作品はかなり見てます。この女優さんの最大の見所は苦悩に耐えながら犯●れる表情です。この監督さんはそれを全く理解していない。女は皆いつでもどこでもやりたがってると思ってるのか?。なぜか最近は夏目さんをこの監督が撮ることが殆ど…。ストーリーも雑だが照明もやたら明るかったり暗過ぎたり、アングルもブレるところが気になるしタイミング悪くポツリと終わったりする。台詞が聞こえ辛いようなところもしばしば。センスの問題なのか安心して見てられない。低予算枠なのか良くわからないが駄作以前の問題。雑(笑)に言わしてもらうと欲求不満女がベロベロと舐めまわされるだけの作品。未熟な監督がFAの作品を雑にパックったといった感じ。
フェラチオ表情がエロい!
夏目彩春のエロスを魅せるテクニックはずば抜けている!勃起した肉棒をジュルジュルと・・・イキっぷりに喘ぎまくりの夏目に釘付けでしょう!!
好き者女
いくらドラマとは言え簡単に堕ちすぎですね。ただの好き者女です。本当に嫌なら蹴飛ばせよ。殴れよ。そしたらドラマが続かなくなりますね。皆さん嫁にしいナンバー1だそうですが、俺は無理です。皆さんはこのドラマの様に寝取られて平気ですか?許せますか?俺は慰謝料たらふく取り離婚します。