妻のりょうと結婚して数年、出版社で働く僕はなかなか芽が出ずに悩んでいた。そんな僕を知ってか知らずか上司の大木さんが新進気鋭のカメラマンと仕事する機会を与えてくれた。久々の大仕事に意気込んで迎えた撮影当日、女性モデルに連絡が一切繋がらないのだ。代理モデルも見つからず、刻々と時間だけが過ぎていく。そんな僕に大木さんは責任を取るようにと、妻のりょうを代わりのモデルとして出演させるよう命令してきて…。初回無料体験ポイントプレゼント中!
レビュー
平均評価: (レビュー数:25)
何度も観たいか?
一度見れば十分。武藤あやかの作品に比較すると、イマイチ感ぬぐえず。ワンパターン化する内容にも飽きてきた。
ヌードモデル
ヌード撮影時、死角でキスしたり手マンされたり、まんざらでもない様子が良かった。ストーリーはワンパターンなので女優によって評価が変わるかも。
りょうさんエロイ
ナイスバディーの腰振りが超エロいです。モデルの写真撮影での隠れた指マンの恥じれた顔がそそります。ただ、旦那に対してのビデオ撮りは要らないと思う。普通に絡めばと。トニーはいまいちだね。
成熟した主婦の魅力がどんどん開花する
上司(トニー大木)の策略に嵌りヌード撮影に応じてしまう嫁(愛弓りょう)が、夫(松本洋一)の不安を他所に大胆な紐パン姿で撮影中、カメラマンの誘いに乗せられてブラを取り、男性モデルの愛撫に頤を突き出して仰け反り姫音を響かせる。ちょっとやり過ぎ?撮影開始時にはあたかも素人主婦の様に恥ずかしそうにポーズをさせられる愛弓りょうの演技がひかる。が、時々に織り込ませている静止画は殆どいらないかも。上司に煽てられ夫に内緒で3回目の撮影に応じた人妻は、いきなり全裸で男性モデルと絡み陰茎を握らされながら淫裂を擦られ喘ぎ声が漏れ、股間から愛液が垂れ始める。撮影後、シャワールームで若い男優の勃起した陰茎を頬張り射精させた後、セックスを愉しんでいて上司に見つかる。それをネタに上司に脅され濃厚な凌●シーンが始まる。ここは、トニー大木と愛弓りょうの得意なシーンかも。ラストは、上司と若いモデルとの3Pで娼婦と化し動物的な淫乱性交シーンが繰り広げられる。2本の男根を与えられた主婦が、満たされていく性欲に満足し羞恥心もかなぐり捨てて悦び昇天する。綺麗に刈り込まれた陰毛を乗せた土手のなだらかな稜線や腰回りの曲線がとても美しい。
太腿から愛液が…
撮影中に身体をまさぐられ、太腿に愛液が多量に垂れるとことか、夫婦でヌード写真を撮るはずが、夫が尻込みして男性モデルと写真を撮るうちに最後セックスしちゃう例の元祖シリーズを思い出させる演出でなかなか良かった。ただ一つ、鼻に違和感が…。
作品の作りが微妙
作品の作りが微妙で、前半に無駄部分が多く、最後のカメラワークが微妙。
特別な存在
三浦歩美でデビューして以来どんどん綺麗になっている愛弓りょう、これ程整った身体はなかなか居ない。もう名前だけで買いのレベル。
美しい女性
超美人で血管の透き通った巨乳がたまらなくエロいです。長身でスタイル抜群でモデル役にピッタリでした。残念なポイントはシャワー室での絡みが暖色の照明だったこと、最後の絡みがずっとブラジャーをしたままだったことです。ぶるんぶるん揺れるおっぱいを堪能できるのは、蛍光灯下の全裸プレイに限ります。
1時間38分頃からのカメラワークと編集
過去視聴した同シリーズの中ではモデル役の男優が1番だめでした。どう見てもモデル役には適してないように思う。また今作も「ヌードモデル」のところがイマイチ。もっと引きのアングルを取り入れて「撮影」されてる雰囲気を見せてほしい。◆ただ、ラストの3Pは良かった。例えば、1時間38分頃~クンニされながらもう1人の男優のチン○をパンツの上からさする愛弓りょう嬢。そして、その後フェラへと移行。この仰向けのときのカメラアングルと編集(画面を切り替えるタイミング)が良かった。引きのアングルと主観アングルの切り替えで「撮影」されてる雰囲気も演出されててとても良かったです。愛弓りょう嬢の表情も最高でしたね。