理想の妻像を押し付ける夫との生活。作る食事一つひとつに自分の母親の味を求める生活に窮屈さを感じていた。そんな中で隣にすむ社会人の牧くんの世話を焼いているときは、そんな空気から解放されてやすらかな気持ちを感じていた。彼にはどこか母性をくすぐられる。そんな中で、ふと彼が私に対しての好意を示した時に、年甲斐もなく心を動かされてしまう。いつしか初心な青年が私を求めてくれる事に悦びを覚えてしまって…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:20)
5点満点だけど「最高」ではない
タイトルに「接吻」とあるように、全編に渡りDKがフィーチャーされた作品です。友田真希さんは絡みでの「見せるセックス」の演技はもちろんドラマパートの演技も非常に上手な、この世界の「名優」といえる女優さん。ですから「これでもか」とばかり現れるDKのシーンが、悪いわけがない。なので当然、評価は星5つ以外には考えられません。ただし不満もいくつか。終盤、2度目の絡みで数回、「俯瞰映像」でのシックスナインと騎乗位セックスが登場します。これ、ネイビーのシーツに友田さんの白い裸体が映え、クライマックスといってもいいくらいの素晴らしい絵です。ただしどれも十数秒程度で、長さも回数も物足りない。これをもっとフィーチャーすれば、今回抱いたセックスシーンそのものへの「今ひとつ感」も和らいだでしょう。それからもう一つ。DKシーンで「永遠に終わらない、中出し輪●の日々。」を超えられなかったのが残念。「抜ける度合い」では、「永遠に~」のラスト、性の奴●と堕した欲望剥き出しのDKシーンには敵いません。
導入~中盤まで最高の出来
ですが、なんだか不完全燃焼でした。気付いたら字幕が出てきて、あれ?終わっちゃったよ。というのが素直な感想です。我儘な旦那が真希さんの手料理にケチを付けて、実家のお袋の味を求めて半別居状態。お隣の若い青年に料理を褒められ、かつオンナとして魅力を感じてくれ、年甲斐も無く自ら堕ちていきます。この設定は凄く良かったです。何だかんだ言って、誘惑する余裕のあるオンナではなく、必死にオトコを欲しがっている姿が言葉とは裏腹で、ふしだらないやらしいオンナが垣間見え興奮します。またキスしたいの?しょうがないなぁ~。と言いつつもホントはしたくてたまらないオバさん感が溢れ出ています。しかし、プレイが単調。汗かいたから浴室で、とか少し動きが欲しかった。クライマックスを迎えずに終わってしまいました。ヌキどころの難しい作品でした。
このシリーズ最高
本当にこのシリーズは最高です 白木優子さんのを購入して 気になった友田さんのも購入しました 程よい オバサン感 おっぱいも キスの仕方も もう本当に興奮します。後は大島さんのも購入しようと考えてます 他の女優さんのシリーズ 検討して欲しいです
永遠のTHE私マドンナ
歳を重ねるごとに、妖艶さが増していきます!只、一つ注文を付けさせて頂けるなら、是非とも、また、脇毛を生やして欲しい!!そしたら、全部、買っちゃいますよ!!!
良作
情熱的な絡みが秀逸。激しいピストンをしなくても、見ごたえのある絡みができることを、この作品は教えてくれている。真希さんはさすがですね。
大人の魅力!!!
真希さんのねっとりといやらしい絡みには興奮しっぱなしでした!!
接吻の作品は数あれどこれを選ぶ理由がある
接吻の作品は数あれどこれを選ぶ理由がある。それはこのシリーズ×友田真希という組み合わせだ。こんなにいい組み合わせは見るしかないと思う。
復帰してから増々いい女優さんになった。
以前の真希さんはハード系が多かったが、復帰してからはムードある作品に出るようになってしかも若々しく見えるようになった。(そう思うのは自分だけ?)
年増女の色気がやべえ!!
年増女の濃すぎる色気がやべえ!!べろんべろん絡ませあう延々ベロキスがやべえ!!ストーリーは確かに尻切れ感があったけど、現実もこんなもんじゃね?暗闇に打ちあがった花火のような友田真希が切なく艶かしい♪