『脱いだらこんなもん…』『誇大広告』『オススメ出来ない』視聴者からの評価に苦しむうんぱい…。伝わらない気持ち、届かない思い、やり場のない怒り、揺さぶられる感情…。ヤラセや演出は一切なしで全身全霊で全てを曝す、涙と本音のガチイキSEX!過去最高のイクイク追撃で本気で燃え尽きるまで限界イカセ性交212分完全ドキュメント!※この作品を見た方は是非レビューを書いてうんぱいを再評価してください。
レビュー
平均評価: (レビュー数:24)
天性のエロさ、可愛さに注目してほしいです。
体が素晴らしいのは言わずもながですが、彼女の少女的な可愛さと物凄い妖艶になる部分を見て下さい。400万人ものフォロアーを持つポジションなのに、更に、されけ出してくれた勇気とやる気に期待します。これまで同様にDVDと動画を併せて買っていきますので、エロさと可愛さがわかる監督に撮ってもらってください。真咲真央監督、うさぴょん監督、等がいいです。以前のDVDで悪質な評価をされたのは、監督とプロデューサー、マネージメントの問題です。うんぱいの良さを引き出せず、タイトルに束縛されたものを撮ったわけです。彼女の体の特徴=巨乳、巨尻などにこだわりすぎてます。もう少し、エロい衣装を使って、男優と楽しみあうコミュニケーションのようなsexをしてもらってくれれば、最高です。一方的に手マンとか、ゲキピストンとかしてもつまらない。気持ちいいわけないんだから、男優も女優も心から気持ち良く、自然にエロいプレイができるような環境を揃えてください。うんぱいはS1の最高峰に位置できる女優です。川北彩花、三上悠亜と並び立ちます。ちゃんと育成して才能をもっと伸ばしてください。
大の大人がよってたかってこんなカワイコちゃんを泣かすんじゃないよ
うんぱいちゃんは何も悪くない、うんぱいちゃんはいつだってサイコゥなんだ!!!!にしても感度がよすぎるのか、このまま気絶するんじゃないかとエロさより心配が勝つぐらいのモーレツなイキッぷりに思春期の頃ばりに抜いてしまいました。ただ泣いてる姿はもうみたくないので、じめ~と陰湿でえらそうな連中に振り回されるんじゃなく、うんぱいちゃんならではのポップで明るくバカバカしい作品も観てみたい!!!!激しいのももちろん良しですけども、激しさだけじゃない今までにない新しい時代のエロの形を追求して欲しい!!!!にしても、しみけんさんの振舞いは優しくて素敵だなぁ。
不快かつ不要な演出
悪いのは本人ではなくて企画・演出してる側なのに何を言ってるんだか…普通に彼女のポテンシャルを発揮できる作品を作れば素晴らしいものになると思います
うんぱいに問題があるのでは無く、メーカーの魅せ方の問題。
作品中に、あたかも、うんぱいのSEXの魅せた方のせいだ!と言えるような、感じになっているが、明らかに、メーカーのプロデュース能力のミスですわ。うんぱいのせいでは、無いかと思いますね。うんぱいを勘違いさせ、こんな作品は、作ったらあかんよ。
負けるな,うんぱい!!
そりゃ,特に,デビュー作のレビューは,気にしちゃうよね。うんぱいは,普通に可愛いし,ボディーもまずまず,個人的には,AV撮影は,本気で頑張っていると思います。舐めフェラ,SEX,潮噴き,ザーメン受け・・・。他に抜けるAV女優は,多くいるので,高みを求めすぎて,酷評するユーザーはいる。とにかく,全裸をさらけ出して,エッチしている姿を見せるんだから,それだけでも凄いこと。淫乱,ヤリマン,可愛いだけ,熟女,元芸能人,お金目当て・・・。いろんなキャラのAV女優がいる。「うんぱい」は「うんぱい」として頑張ればいい。AVの評価を気にして,気にして,泣きたければ思い切り泣けばいい。そして,それをバネにして,エロを見せつけろ。そのくらいにならないとAV女優はつとまらない。負けるな,うんぱい!!・・・ん,ユーザーの同情をかうようなAVの作りにひっかかったか?いすれにせよ,ルックスはいいし,エロ美を見せるプロとして,肉体美を維持して,テク&エロを研究・鍛錬して,本気の姿を見せればいい。
見る気失せる
最初の1時間くらいはほとんど長々インタビューで正直そこで見る気失せる早送りした方がいい女優もなんか微妙無料で見た方がマシな作品
分岐点
感じたままにTwitterで書いたら1000字をあっさり越えたので、簡易的にレビューしますwww冒頭からの流れからの涙と気持ちが溢れたことによる”本気の自慰”を始めとした”本気のハメ撮り”、”本気の1on1”、”本気の道具攻め”、”本気の3P”は、うんぱいさんの色々な感情の高ぶりが、心のダムに溜まり、1つに集約して行き、性行為という性欲と性癖の放流口に流れ出していて、過去作品より一番エロいし、そこに格好良さは無く、泥臭い様な本質的な色気を感じるし、見た目や体型だけでなく、目線や表情もエロい。さらけ出してからこその気持ちと熱と可愛さと愛しさにキュンとしました。AV女優としての分岐点と思える作品だと思います。次の作品以降に、この思いが続くことを願っております。
改革案なのかどうか知りませんが・・・
うんぱいの最新作ですが、改革案としてうんぱいの為にスタッフ総出で考え抜いたのでしょうか。まぁうんぱいの為になら何でもするのがスタッフの役割なんだろうと思うけど、やはり女優としての器ってもんがあると思うんですよ。うんぱいさんはなんでAV女優をやり始めたのか原点回帰してどうユーザーが評価してくれるのかを考えてみてもいいのでは?エロく魅せようとするのが苦痛であるなら、TikTokで良いじゃないかってそら言われますよ。演技が苦手だったらドラマやらないほうがいいし、全裸で男達を喜ばせたいという気持ちがあればそれはそれでよいのね。ただ魅せるテクニックがちょっと足りないのもあると思う。うんぱいさんはおっぱいが素敵で乳首乳輪郭も素晴らしいじゃないですか!ならば個人の改革案なのですが、おっぱい専属メーカーに移籍してみてはどうか。またレジェンド女優とのレクチャーを受けることが必須条件ですね。激ピストンでイキまくるとか追撃ピストンで喘ぎまくるだとかまぁまぁでしたけど。メーカーの問題もあるし、うんぱい自身の足りないところもあるのでマッチするメーカーはおっぱい専属メーカーしかないと思う。頑張ってください!!楽しみにしてますよ!!
知名度と低評価のギャップに苦悩する「うんぱい改革案」の第二弾
Hカップのグラビアアイドル「うんぱい」のAV出演第9弾(VR作品除く)。宮城県出身の28歳。旧名義は「伊藤彩(いとうさやか)」。音楽大学でクラシックピアノを専攻していた才色兼備の逸材。SNSで400万人近いフォロワー数を抱える正真正銘の「インフルエンサー」である。前作に続いての「うんぱい改革案」。インタビュー中心のドキュメンタリー形式で、レビューでは酷評が目立ったAVデビュー作。本人いわく、「メチャクチャへこんだ」。オープニングでは、あえて低評価のレビューをうんぱい嬢本人に「音読」させるスパルタ展開。「ハリのない胸、しまりのないウエスト」「所詮脱いだらこんなモン」「(中〇生の)ガキしか興奮しないレベル」心ない言葉のナイフが彼女の繊細なハートへ突き刺さる。「乳も(豊胸手術でイジってない)天然だし、(低評価をつけるユーザーは)なにが不満なんだよ!(本気でやってるからこそ)ムカついてきた」続いて、レジェンド男優「しみけん」を相談役に迎えたミーティング。「例え100件良いことが書いてあっても、1件の酷いコメントに(気持ちを)引っ張られるのが人間だよね」結局は「作品で(うんぱいの覚悟を)見せていくしかない」と台本ナシの全裸ハメ撮りFUCK。「不甲斐ない自分への怒り」を「尽きることのない性欲」へエネルギー変換すると、酸欠寸前まで自らを追い詰める悲愴モードの彼女。フィニッシュはビュルビュルと顔射。うんぱい嬢が改善のキーポイントと考えているのは「本気でセックスしてる感」。デカチン相手のベロ射FUCKを挟んで、締めは、演出いっさいナシのガチンコ3P。「(余計な小芝居もなく)全裸で一心不乱にハメる」というAVの基本に立ち返った渾身のチャプターである。フィニッシュは連続顔射。女優本人の「心の安全」を考えれば「(酷評レビューは)完全スルー」という選択肢もあったが、むしろ「作品のテーマ」として取り入れるのがAVというジャンルのたくましさ(と残酷さ)。エンディングで「傷跡に塩を塗られた」と苦笑したうんぱい嬢であったが、「(低評価に向き合うのは)つらかったけど(撮影でのエッチは)気持ち良かった」と本音を吐露する。「いろいろ愚痴ったけど(作品を見てくれるユーザーは)みんな大好きです」レビューを投稿する人間の「(なにを書いても許されるわけではない)倫理観」を併せて問い掛ける実に意義深い一本。