「あなた…ごめんね。今日は朝まで残業で帰れそうにない…。」部長との関係は1年前から始まった。夫が大病を患い、会社を退職した。そんな夫を支える為、妻の収入で高額の医療費、生活費を賄わなければならなくなった。深夜まで残業する機会が多くなり、社内で部長と二人きりになり、つい不貞をはたらいてしまった。夫の優しさに触れるたびに背徳におしつぶされそうになる。目も当てられない衝撃の展開!
レビュー
平均評価: (レビュー数:27)
意思に反して次第に上司の女になっていく身体
病気で働けない夫の為残業をして生計を立てる妻 しかしその妻は上司と肉体関係を持っているという物語夫が病気で長期入院した 退院したものの仕事が出来る身体にはまだ時間がかかる 妻はその夫の為に上司に相談し便宜を図って残業手当をもらっていた その見返りに上司は妻の身体を要求する 会社の事務所で後ろから胸を触られる 不法な残業を黙認している上司に対して抵抗は出来ないが必死に感じまいとする妻 全裸にされ愛撫を受けながら夫に帰りが遅くなると電話をするとアソコは更に濡らしてしまうのだった 上司の肉棒をフェラチオし 生でバックから挿入 デスクの上で脚を広げて挿入され 夫のより気持ちが良いと言ってしまう妻 クチャクチャと卑猥な音を立てる程濡らしている 立ちバックで体位を変えて中出し後お掃除フェラチオ 上司との残業情事から家に帰り着くともう夜が明けていた 別の日残業をしないで帰るようにと社員に伝えるが妻だけは残るように指示されるタイトスカートをたくし上げるとノーパンだった 上司に股間を触られその後タイツを破られてオナニーをさせられる オナニーで逝ってしまった妻をそのままの格好で帰宅させた 別の日 ミーティングルームに呼び出された妻は上司にフェラチオをさせられた夫に罪悪感を持ちながらも上司との情事を受け入れてしまうようになってしまった妻は 流されるままに服を脱がされSEXを始める 全裸になった身体をねちっこく愛撫 フェラチオをも愛しく肉棒を咥えて挿入 騎乗位で喘いでいる所に居るはずのない夫が立っていた 最悪の所を見られた妻は言い訳をするが夫は愛想をついて出て行ってしまう その後もSEXを続けて中出しをされてしまう1か月後夫に捨てられた妻は離婚し上司の女としてフェラチオを始めるのだったストーリーとしては単純だが 上手い演出と撮影で非常にいい作品に仕上がっています上司のねちっこいSEXに身体が離れられなくなってしまう妻の泥沼状態が見ものです黒川すみれ嬢の演技も素晴らしく 心だけは抱かれない演技が見て取れます セリフも夫に対しての罪悪感をうまく表現しています ささやかな抵抗の様な演技も見られて作品のレベルを上げています見て損はない作品です
期待通りのエロさ
このシリーズは前の神宮寺ナオちゃんがすごくよかったので、すみれさんのも買ってみましたが大正解でした。すみれさん、稲川なつめ時代よりも、今が一番旬という感じのいい女になってます。 相手が小沢さんなのでやらしさは保証されたようなもの。期待通りのエロさです。 ただし旦那はこれからどうするつもり?病気上がりですみれさんに事実上食わせてもらっているのに。私なら小沢部長が職権を利用して愛人との絡み時間に超勤つけてることをネタにゆさぶるけどな。寝取られ側がみんなおとなしすぎ。たまには逆襲を食らう展開もあっていいのでは?
見応えあるNTR
見応えあるNTR作品です。美人で知的な感じが絶妙にハマっています。
いいですね
とくに 黒いパンティストッキングフェチにも堪らないのではないか。パンティを付けていない状態でのパンティストッキングがかなりいい。全体として センスがいい。
黒川さん良かった
彼女の作品でここまでハードなエロキスをするのは初めて見ました。さすが小沢先生と言った方が良いのか?最初から堕ちている感じのSEXだったので、2回目以降は最後の旦那に見られるまでは同じ事の繰り返しで、ちょっと残念・・・
舞台は社内
絡みの舞台は、ほぼ社内。下手にホテルの部屋とかにしていないのは高評価。すみれさん、魅了されます。
意思と反してカラダは・・・
やむを得なくカラダを許しているのに徐々に快楽に溺れていくのがとにかくエロい。悲壮感漂う表情の中にも快感を得ている表情がたまらない。ケチをつけるなら2つ。男優さんがいい歳の設定なのにTバックの日焼け跡があるのはいただけない。もう一つはAVなんてこんなもんなんでしょうが、エンディングが尻切れトンボなところ。NTRの現場を目撃された後の修羅場も見たかった。総合的にみて黒川すみれちゃんを堪能するにはおすすめの作品です。
NTRされている旦那はたまったものではないが
美人で長身、スタイルも良い黒川すみれさまなので、上司とか同僚など、同じ職場にいるのであれば、邪なことを考えてしまうのが当然かもしれません。住まいを舞台にした人妻役だと生脚というのが多いですが、やはり働く女性を演じるとなると、パンストは欠かせません。この作品でもすみれさまのパンスト美脚がたっぷり拝めます。ベージュのシーンもあれば、黒のシーンもあるということで、このバリエーションが嬉しいところです。NTRされてしまう旦那の立場ではたまったものではありませんが、見ている第三者のこちらとしては、やはりただ興奮するばかりです。
細身の悲壮感。95点。
目の表情が、伏し目がちで半目で、罪悪感と陶酔感がある。慌てて服を隠すスピードにはバレたくない意志の強さが表れ、クライマックスは夫婦が同時進行し、修羅場が予想できるこわい緊張感が待つ。