新婚1年目の人妻が絶倫キモ親父に逆恨みされて…監禁レ●プ中出し 青空ひかり

笑顔は勿論、憂いのある表情も良い！！

今回、このパケの表情がとても素敵で発売楽しみにしてたので、速攻ゲットしてきました。内容はもちろん、若奥様ぴかキンを堪能できて大変満足です(^-^)こういう内容の時の青空さんは、普段のニコニコ明るいキャラからのギャップがさらにそそります！新婚の幸せ夫婦の時ももちろんいいけど、嫌がってる顔がいい！実はかなり演技力高いと思ってます。最初の方、隣からの声にムラっとくるあたりの表情の差が、その後に妄想を繋いでくれて個人的には好きなシーンでした。男優さんが、以前の作品でひかりさんに襲われていた方だったのでw、なんか感慨深かったです(^-^)

パケの彼女の表情に引き寄せられて...

パッケージのひかりちゃんの「憂いのある表情」に引き込まれて鑑賞。良いですね。ひかりちゃん、可愛いです。だけど、演出が少し古くさいですね（昭和かよ！）。でもガチンコのSEXの表情で技術陣の至らなさをカバーしてくれてますね。ストーリー的には嫌いじゃないので、続編お願いします。

「音」なのか「匂い」なのか、狙いが絞れてないのが惜しい

設定自体はあくびも出ないほど焼き直された定番ネタだが、そこを定番でなくアレンジできるのがさすが犬神涼で、こういったアプローチが出来るのはきとるね川口監督とか本当に数えるくらいしかいない。この作品では新居の隣室からエロい声が聞こえてきても「壁薄いんだ・・・」で済ませちゃったり、キモ親父への嫌悪感も警戒心もない若妻の普通そうで普通じゃない「ズレ」が前フリであり作品のカギでもある。人妻のツボを探りながら●す狭山演じるオッサンのカラミは人妻との相性のよさが伝わるし、長期戦に備えてオッサンが人妻の家の戸締りをしに行ったり、犯●れてるはずの人妻が電話で旦那にアリバイ工作するなど、次第に共犯関係になっていく2人が本質的に同類であることがあらわになっていく流れが個性的。夫に聞かれていることを知りながら声が止まらない後半の中出しセックスまでいい感じだが、エンディングは特にオチもなく定番で平凡だし、テーマが「音」なのか「匂い」なのかどっちつかずな中途半端さが物足りない。音バレか匂いバレか、どっちかのスリルに絞って掘り下げた方がよかった気がする。