シリーズ第11弾は射精直前にムクッと超膨張した肉棒で可愛い少女が腰フリ覚醒!!暗くなった車内で制服を着た女子○生に接近! ねっとりイカせて生挿しスローピストン! すると、膣内でバッキバキに硬化していくチ●ポの快感で淫らに激変! いやらしい吐息を漏らして発情した少女にイクまで腰を振らせ続けたっぷり中出し!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
男優喋りすぎ
男優うるさい。べらべら喋りすぎ!萎えるわ!一言二言で充分だと思う。
次回作に期待してます
《マイナス点》・スタッフの指示(声)がマジで萎える。未編集なのかな?・男優だけセリフが無駄に多くて不自然。好きなシリーズですので次回作に期待してます☆
昔とは別ものだしカメラワークも下手だがアレンジされた演出は面白い
男優がでかい声でしゃべってたり演出が雑になってシリーズとしての興味は既にないのだが、今回は最近気になってる女優のスローセックスものということで恐々と手を出してみた。1人目の堀沢茉由から既に演出がいろいろ雑だけど、膣奥に生チンが届いて感じてしまうのをキメ細かく演じてくれる女優の目イキの表情はよかったし、やはり堀沢茉由はスローめなセックスと相性よさそう。今回はアレンジの演出が割と面白い。男はイキそうになるほどチ○コが硬くなり、射精するときのチ○コが一番硬いという設定で、中出しのリスクが高いほど快感も大きいという二律背反シチュエーション。中出しは嫌だけど硬い生チ○コに膣奥を突き上げられたいJKの腰振りが止まらなくなってしまい、自分から中出しを誘発してしまうという筋立てがよかった。終盤でカメラを傾けちゃって女優の表情を拾えてないカメラワークが相変わらず下手とか、完成度は低いけど何とか及第点。個人的には2人目の佐野なつって女優が今回の当たり。軽いお触りで目を覚まして隣に男が座ってるのに驚いて、その後は緊張しながら寝たふりな演技が上手いし、再度のお触りですぐ起きて騒ごうとするのを抑え込まれるとこまで流れが完璧。バックで指マンされてるうちに恐怖を快感が上回ってくる感じとか、入ってきたチ○コが生であることに気付いて焦るとことか、ナマってこんなに気持ちいいんだって知ってしまったイキっぷりまで、こういうキメ細かい演技を味わえてこそスローセックスの醍醐味。ただ、正常な判断ができなくなって中出しさせてしまったJKがようやく理性を取り戻しての絶望感という女優会心の演技を拾えてない寄り過ぎカメラワークはほんとに何とかしろよと思う。3人目は演技も演出も全般レベル低くて飛ばして問題ないレベル。4人目の上坂めいは冒頭の男優が雑過ぎてツラいが、女優の演技は期待通り。知らないおじさんのいきなり手マンでパニックになりながらもレ○プの快感を知ってしまい、さらにその先の世界を期待してしまうこんなの初めて感が絶妙。快楽に身を委ねてしまったJKの完堕ち無抵抗状態が長くてたまに理性が戻ってくるという、通常とは理性と非理性のタイミングが逆な変則演出は好みが分かれそうだがこれはこれであり。正直、別企画立て直せばいいのにと思うけど、無駄に痴女っぽくもなく最近ではまだマシな作品だった。
あまりエロない・・・・
シリーズ11で女子高生限定ということで夜行バス内で痴●という内容となりますけど、臨場感がなくエロさが全くないと言っていいほどありません。コアなユーザーがいるとしてこのシリーズが続いているのでしょうね。スローピストンなのでエロい表情を随時魅せられてはいるのですがあまり興奮出来なかったかなと思いますね。