国道沿いのさびれたドライブインに嫁いできた若妻。水面下で店の経営は悪化する一方であった。家族は、苦渋の決断としてこの若妻に水着で客前に立つことをお願いする。それでも客足が伸びない事を知るとその要求は底なしにエスカレートし、堪り兼ねた若妻は恥ずかしい格好のまま家族に救いの視線を向け愕然とする。全員笑っていた。そう、この家族は、狂っていた。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
監督、やる気あるのか?
ドライブインの食堂を経営する家に嫁いできたJULIA。不況を打開するために露出接客を強要される。シチュエーションとしては悪くない。しかし、内容は最悪に近い。旦那とのカラミが長過ぎるのである。いくら旦那にいたぶられたところで、単なるプレイに過ぎない。そして肝心の客の前ではほとんど痴女化している。ポイントを外されてばかりでイライラし通し、ほぼ全編早送りで終わった。この監督、やる気あるのか?
パケの写真が最悪
パッケージ写真が最悪です。100本以上あるJULIAの作品でワースト3に入ります。肩幅の広い女子プロみたいなJULIA(こんなに太っていたかな?)。内容も見るべきものがありません。
まあ
こういう作品は、当事者としての感情移入っつうより、「こんなエロい奉仕をけなげにやらされてたよ」っぽいシーンをのぞいて観ましたよって感じの作品だからしょうがないのかもしれないけど、JULIAの良さってこのボディなんだから、主観ものが一番のように思うんだよな。そもそもこれに限らないけど、シーンの撮り方が「のぞき」っぽい作品が最近多いように思う。たとえば折角女優さんや男優がエロいポーズを見えやすくしてんのに、わざわざ良く見えない方向から撮ったり。感情移入しにくい「第三者」的なアングル・視点ばかりなんだよな。こういうのが続くと、アウダーズの雌女シリーズに出て欲しいと思っちゃうね。
凄いからだ
なかなかストーリー的にも良かったが、できれば義母がもう少しJULIAをいじめてほしかった。「ほらJULIAちゃん、頑張って後10人よ」みたいな感じとか…
微妙~~~
女優:JULIAは見ての通り、清潔感漂わせる透けるような白さの中に、エロさがあって芝居も自然だった内容:タイトルのわりには内容が薄く、旦那との絡みのシーンは無駄で、露出営業の絡みが少なかった総評:女優の良さが引き出させず、盛り上がりにかける。しかし、内容度外視でJULIAだけでも楽しめるので、評価は普通
不幸が似合う美女
Juliaさん、こんなに美しい、そして不幸なシチュエーションがとっても似合います。ファック自体は、まあそこそこです。でも、無理矢理夫と夫の両親から露出での営業を強要。地方の(千葉?)ドライブインみたいなところ、しかも場末の雰囲気でやらされる感じが似合いすぎてビックリします。ベッドの上でゴージャスにきめて、ではなく、食堂で無理矢理、という雰囲気、Juliaにピッタリです。そういう雰囲気を味わいた人にはお勧めですね。
評価分かれてるが爆乳xマイクロビキニx辱しめx顔射は良いです
確かにパケ社はちょっとですが、実際映像では、細身だけどオッパイだけは爆乳という、「じゃぁ、見知らぬ男たちが身勝手にチンポしごきの餌にしても仕方ないね」といわんばかりの身体は健在。最後の超エロマイクロビキニからの思いっきり顔に精子ぶっかけは十分にザーメン処理に使えます。Juliaをはじめとした爆乳女優は、顔、マンコに加えて、その爆乳がザーメンで汚す対象にされるけど、Juliaってオッパイへのザーメン量が少ない気がするんですよね。せっかく自分が身勝手にJuliaのマンコ味わって、無責任にザーメンでそのオッパイを汚せて、それを映像に残せる(つまり、自分のチンポから出るザーメンでJuliaを汚して恥ずかしい思いをさせていることを何度でも見ることが出来る)のだから、もっと思いっきり汚せばいいのに、とは思う。