教え子に恋をしてしまった。告白してもフラれてしまったが…媚薬を●ませて逆転だ。ホテルに連れ込み媚薬漬けでチンポ狂いになるまでひたすらイカセまくる!媚薬クリームで超感度チクビをこねくり倒し、ドロッドロに熱くなったおまんこをガン突き!容赦なく追撃中出しキメる!オモチャでも潮を吹き散らかす敏感J○を好き放題にハメまくって「イカセてください…」と自分からおねだりする肉便器にしてやった!
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
芽衣様による発情と催淫の表現力 輻輳運動はキメセクのアイコン
媚薬とは性欲を高める天然成分で生成された薬を指し、性行為前に使用することで感度上昇、易興奮状態など性欲に対して効果を発揮する要因は「性欲の向上」「催淫」に大別され・性欲の向上→媚薬に含む「テストステロン」で発情効果が働き理性で抑えることが難しくなる・催淫→「オキシトシン」がセロトニンに働きかけることで多幸感、リラックス状態を導き催淫状態を得られる催●状態に近い判断力の低下、ほてり・興奮状態などを伴い、眼前の異性を魅力的に感じやすくなる…という前提にも関わらず、今作は教師が恋した教え子を陥れるため媚薬は下品な使い方をされる…要旨。進路指導の名目でファミレス呼び出し、打ち明けてはいけない教師→生徒への想い芽衣の退席中に飲み物に入れられる媚薬、歪んだ欲望が果たされてしまう…C1ホテル連れ込み、芽衣の意識が朦朧とする中、時間をかけて身体を堪能される触れられ舐められる毎に攣縮、寝フェラで覚醒抵抗するも媚薬追加され、乳頭や陰核に刷り込まれた催淫作用を発揮してしまい性交へ火照りと感度が高まるピストン→虚ろな目の後背位→征服を示唆する正常位NNC2浴室、乳頭に刷り込む媚薬繰り返す刺激で流涎する程執拗な絶頂お預けを繰り返すことで遂に立場が逆転C3両手拘束で続く執拗な乳頭責め腰は自ら貪る卑猥な動き玩具調教で潮吹き、バイブ→電マ→手マンの順声を荒げる「イカせて下さい」が見所C4芽衣から愛撫、嬉しそうにフェラする表情が堪らず、乳首擦り付けで絶頂するここはパイズリ挟射C5翌朝、電マ自慰する芽衣我慢できずに求め、湿潤な膣口に顔騎強要、フェラ・パイズリで懇願媚薬を舌に垂らし快楽に堕ちてしまう表情が印象的奥に押し付ける騎乗位+ハメ潮、背面→後背位NN追撃Fで再起、ハメ潮を多用するベッド・立位後背位→ラスト正常位胸射性欲が底なしとなった芽衣を示唆し終幕総論。媚薬で狂わされる芽衣様の精神崩壊のパフォーマンス恐ろしく表現されるphiltrumdependence性交へ至るロマンチックな課程など微塵も必要ないと、嘲笑うような今作であった芽衣様が魅力的に見えるのは、潤沢な性行為に裏付けされたエストロゲンの分泌による生理活性の賜物によってであり羨望する程に輝かしい麗しさは、内因性性衝動に伴う女性としての悦びも体現しているのかもしれない
媚薬で感じて潮吹きたまらん?
お潮を美として見てる俺にとってはとても美しい潮吹きだったし媚薬で感じてしまう芽衣ちゃんも素晴らしかった!もっともっと潮もの作品が増えてくれれば喜んで買います!今後はガチの禁欲企画やってみてはいかがかと?笑
媚薬は秘密のままがよい
教師が生徒に媚薬を●ませてキメセクする。序章ファミレスに呼び出した生徒に媚薬を●ませて朦朧としたところで、ホテルにお持ち帰り。第一部おずおずと体に触り、脱がすたびに感動するところが、教師の興奮が伝わってきて良かった。さつき芽衣が目覚めても、朦朧としている。口では嫌がっていても、抵抗できない。XイXされてしまう。正常位と後背位をやっています。第二部浴室で腕を縛って上げさせて、ローターと小型バイブで乳首を責める。最初に、下着の上からスポイトで薬を垂らすところが意味不明だった。全裸でいいでしょう。第三部陥落し、自分からセックスを求める。乳首なめ、フェラ、乳首なめながらフェラなどをやった後で、本番に以降。その後は体位を変え、フェラし、媚薬を舐め、垂らし、やり放題。放尿もあります。総評最後まで、媚薬は女性に秘密のままであってほしい。そうでないと、媚薬で女性を操る設定がおもしろくない。見えないようにXニXに塗って挿入したら、それまで嫌がっていたのに、急に抵抗が弱くなるというような描写がほしい。
オーラスに顔射シーンがあり一安心
中田一平に犯●れまくるさつき芽衣。ギミックな中出しモドキには全く興奮を覚えませんが、オーラスにしっかり顔射シーンがあり一安心。
アヘ顔は控えめ
芽衣の舌出しドンギマリアヘ顔を期待していたが、それは無し。とは言え、時折白目っぽくなるキマリ顔、ヨダレ垂れ流しの描写はあり。タイトルに、媚薬で逆転とあるが、いろんな意味で立場逆転物。最終的には芽衣が痴女化して終る。男優は中田氏。見どころは全部が見どころ。チクハラ物の別タイトルと同時期発売の影響もあり、媚薬まみれの乳首ぜめは特に良かった。
ブッ壊れたCRAZY芽衣チャン
さつき芽衣チャンがブッ壊れちゃいました(笑い)媚薬でキメられ白目でヨダレを垂らし、狂ったように何度もチンポを求めます。自ら媚薬を浴びるように飲み、バシャバシャ潮を吹きながらBACKで突かれるSEXは圧巻!吹いた潮の吹き溜まりでシーツも体もビッショリです。こんなCRAZY芽衣チャンは初めて見ました。VERYVERYGOODでした!
コンセプトは素晴らしい。
教え子を愛してしまった教師が、年齢的なリスクから人生を掛ける覚悟で挑む告白と、拒否された後の無謀とも言える決意した行動という”熱”も感じる良いコンセプトです。男優の見た目による設定への説得力…20代の男優では教え子への愛は想定しえることだし、30代の男優では人生を天秤にかけるという覚悟を想定しにくいので、ここまでの年齢になると教え子への愛も狂おしく、残りの人生を掛けてもいいと思えるほど人生を歩んだイメージを想定出来る…で、男優が演じる男から感じる覚悟と決意が熱い。その熱と熱さから、告白・拒否・媚薬による昏●状態でのラブホ連れ込み・教師による行為に教え子”さつき芽衣”が朦朧な意識のまま拒否しつつもヤられる。複数の媚薬の演出や汗の演出により、行為が映え、中出しという結末に男の揺るがない覚悟と決意を巧く表している。冒頭のシーンの素晴らしさは褒め称えるが、どうにも以降のラスト以外のシーンで、この素晴らしさを越えることが出来なかった。風呂での弄りでは、汚すから浴室ですると、まとめ髪と妙な部屋着を着せるが、それほど汚れずに終わるので、浴室の意味がピンと来ず、濡れ透けを狙うが体操着や透ける水着ではない部屋着が映えず、”下”がトロトロになる描写をしたかっただけにしか見えず、服の上からの媚薬塗布という意味不明な流れと、拘束しない立ち玩具弄りゆえの説得力の低さで高まりきらず。次にネクタイで両手拘束しイスに座らせ、軟膏媚薬を塗り、手マン・バイブ・電マでイカセまくるのは素晴らしいが、わざわざ着せた衣装の意味が判らないのは残念。完堕ちした芽衣がアレを求めて押し倒すが、何故かご奉仕的に進むので、違和感が消えず、この時点で理性の箍が外れてるはずなのだが、入れずにパイずりで終わる。ラストは何故か制服を着て寝てからの翌朝の濃厚絡みになるが、最初の絡みとの比較の意味での制服だろうが、不自然さが凄まじい…プレイは媚薬堕ちした芽衣をこれでもかと堪能出来るので素晴らしい。風呂とイスでのシーンが妙なフェチさを感じるのと、計画的な行動のはずが準備不足に思える所もあるのと、媚薬の効能が安定しない気がするのと、違和感や不自然さが残る流れなのを考慮すると評価は少し落ちる。完堕ち時の本番の描写が無いゆえの説得力不足は決定的な気がしますね。