半年も経たないうちに夫を亡くした新妻・めぐる。義父の後妻である姑は血の繋がりのない息子に愛情はなく、残された若い嫁も邪魔者でしかなった。やがて、陰湿だった嫁イジメは淫虐な仕打ちへと変わり…。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SOD GROUPストア』はこちら!
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
概ね良好。
ムチムチ度等の、プロポーション。邪魔にならないバスト。私は、いわゆるデカパイはあまり好きではないが、セックスの反応が、デカパイ拒否症を上回ったようだ。ただ、緊縛師の、鞭の中途半端さと、最後の3Pレ●プの途中で後手縄を解いた点が、理解に苦しむ。
イマイチ
大きく前半、後半の2本だてなのですが、前半の家族からのイビリは屈辱感が足りないし、後半の縄師による責めは散漫としているし、何を褒めようか?
何とも
めぐるさんが女男オヤジにいたぶられるというお話しなのかな。随所でお漏らししているって感じで,ナンジャラホイ。初めから55分を早送りなしで見ることはきついだろうなぁ。めぐるさんの台詞は短文の繰り替えしで,責め手も何やっているんだろうか。畳の三角木馬もつまらないし,柔らかい胸は重力に勝てず美しくないし,というかそのような体勢にしているんだなぁ。55分を越えると縄が出ている。この縄師は誰でしょう。あごピアスの名のある方なのでしょうが。責め手としては?ですな。優しい鞭など出さない方がいいと思うけど。蝋燭は気合入れているのにねぇ。人間花瓶もはずれだな。要するに,悲哀のない「折●調教?」が続いているってところでしょうか。SEXのときは縄を解いちゃうし,私には今一でした。おまけでも良いから,パケ写のシーンを出してくれるとねぇ。
あうう
めぐるちゃんは大好きです。彼女のやわらか巨乳に縄がとても合っていました。庭を首輪で引き回されて犬のようにオシッコさせられるシーンや、見ていてかわいそうになる庭での石抱き拷問水責めが良かったです。最近の彼女はおもらし女優色が強く、この作品でも期待を裏切らず縄で吊られた状態でもビャービャーオシッコしています。
悦虐性に乏しいが・・・
夫が亡くなり、義父母から折●される日々を送る中、夫の位牌の前で縛られ、マ◎コに花が生けられる。故人の位牌の前で、縄化粧した幼い未亡人と、マン挿花をささげるのはかなり面白い設定だとと思う。しかし、夫の遺影と旦那さんへの思いが見えない。位牌と緊縛未亡人とのアングルが非常に少ないからでしょう、被虐性が乏しくなってる。どうせやるなら、亡き夫を意識するようにカメラアングルも考えてくれたら良かった。また、悦虐なのに悦びがない。妻も縄に酔い、「あなたに、淫らな自分をささげるの捧げるわ」と、緊縛されたまま手をあわせるくらいのシーンも欲しかった。また、緊縛姿と女優の裸体は綺麗ですが、折●中にお漏らし過ぎなのが減点。アイドルAV女優だから大目に見ますが。
私にはハズレの作品
義母がめぐるちゃんを虐めます。本当に憎たらしいです。そんな感じで観ていたので、あまり使えませんでした。そもそも、本格的なSM作品を観たのが間違いでした。見事な手さばきで縛っていくところや、あそこに花を生けるシーンなどは、SMが嫌いな私にとって、どうでもよいものでした。おまけに、めぐるちゃんはオシッコをしまくるし・・・。はっきり言って、私にはハズレの作品でした。
イマイチ。
めぐるちゃんのパイパンもそろそろ飽きてきた。エッチのときの表情がよくないし縛りもきっちりとやってくれなくちゃ。
マ○コは花器か?
マ○コに生け花、見事ですねぇ~、綺麗ですねぇ~。パイパンなので毛は生えませんが、余計に花が生えます。残念なのは緊縛師の本気度不足。もっと徹底的に陵●しないといけません。中途半端は意味がありません。