大学の美術サークルに所属するつかさは、同じ部員の一平に恋心を抱いていた。しかし、一平は絵描きに熱心になるあまり、つかさのアプローチにも気づかない。近づくために彼のデッサンモデルを申し出ても、つかさとの関係に大きな変化はなかった。焦るつかさは、少しでも彼の気を引こうとヌードモデルになることを提案するのだが……。卑猥なポーズに注がれる刺すような視線に、女芯が熱を帯びていく!見るだけじゃなくて、さわりたい……芸術を建前に繰り広げられる、長く濃厚なピストン運動!
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
こんな本しか書けない…
「監督様」は、とうぶん自宅待機。…追って「沙汰あるを待つべし」。アリスの葵つかさ、 葵つかさのアリス的。把握すらしていないし、本を書く能力は無いし…。少し前の『NUDE』レベルの『ヌードモデル 葵つかさ』を別の監督で撮ったほうが、アリス的葵つかさを全面活かせる。
Vシネマなみの作り
Vシネマのようなていねいな作り。 いきなりアヘアヘではなく、恥ずかしがったり、じらしながら進めていくストーリーもよかった。 一人称の特典映像もなかなかで、全体的に手間をかけている感じでした。
お股のゆるい、つかさちゃん
一平だけでなく、不細工先輩(野島)とも…。嫌よ嫌よといいながら、3Pまでしちゃって…。薄いモザごしに見える凹、compactでなかなか綺麗。しかし陰毛、薄いなあ。最後の、特典映像みたいな、見せつけonanie、fella、niceでした。しかし作品としては、なんか半端な作りだな。つかさなんで、1点オマケの「5」です。
性に積極的な美少女の誘惑と悪女への進化
美術部の美少女つかさは同じ部員の一平に好意をもってるけど、一平はデッサンに夢中でつかさの想いに鈍感。もう少しマシな男いるだろうに…。何とか振り向かせたいつかさは「ヌードモデルになってあげたら」と言う友人の言葉を真に受け、自室で姿見を前に脱衣して全裸になるぞくぞくのシーン。誰もが心惹かれる美貌に生唾ものの美乳、S字のくびれを挟んで水蜜桃のような美尻、下腹部には極うすの萌えるような恥毛と、これ以上望めない極上の裸身です。「私って・結構いいカラダしてんじゃん…」太鼓判を押すよ。二人だけの美術室でヌードモデルになってもいいことを告げ、恥じらいながら全裸になり、一平のデッサンのモデルを務めるものの、奥手でその気にならない一平。自宅で「私・魅力ないのかなぁ」と手鏡で淫部を眺め、劣情をもよおして自慰に耽るつかさ。一平がどん臭いだけだよ。2回目は四つん這いで美尻を一平に向けるポーズを取って挑発。うすモザだけに目にも鮮やかな一本筋のべべこ。核心部を見られていることに興奮し、淫液を滴らせてしまいます。それでも手を出さない一平に「今度は一平君も裸になって」と半ば強引に全裸にさせ、包茎の陰茎をまじまじと見つめると膨張してくる生々しい異形の亀頭をチロっと舐め、大胆に咥えしゃぶります。さすがの一平も劣情をもよおし、暑くて自らも脱いだつかさに導かれ、69やセックスに展開。つかさの誘惑が実り、ようやく繋がり合う関係になれました。つかさモデルのデッサンを目にして二人の関係に嫉妬する先輩が、つかさを脅して関係を迫り、思いを果たすと悪友も呼んで3Pで愉しみ、つかさも未知のセックスの虜になっていきます。一平とのありきたりな交接には飽きて別れるのは自然の流れ。美術部の後輩相手を挑発し、ヌードモデルをかって出て淫部まる出しでオナニーを魅せつけ、男喰いに勤しむ悪女へと進化。そんなつかさの性的な成長を描いた作品となっております。この作品が制作された時期、うすモザ全盛でつかさの麗しい秘裂や立体的で生々しい肉茎が目に飛び込み、作品としての質も押し上げます。このレベルに復活してもらえないかなぁ…とつくづく懐かしく想う次第です。