今の夫と結婚して数年、幸せな生活の中1つだけ悩みがありました。それは夫の連れ子・結弦くんとの関係です。結弦くんが上京するタイミングで結婚した為、気まずいまま時だけが過ぎていきました。そんな私と結弦くんの関係を見兼ねた夫は気を利かせて、この夏休みに結弦くんを実家に呼び出したのです。家族として、母として仲を深めようとしていたのですが、その翌日から夫が出張。私は結弦くんと二人きりになってしまって…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
女優は最高ながら・・・
初めてみた女優さんですが、一気にファンになった。美人でスタイルも抜群。そして何よりエロい。最高の女優さんだと思う。今回は旦那の連れ子との禁断モノのドラマ初めてのドラマもののようだが演技が思った以上にうまい。そして絡みだが、なかなかハードな絡みで部分部分でエロさが垣間見えるのもよかった。減点といえば、1抜き挿しの面でカメラアングルがあまりよくない。2全絡みで光の使い方が悪く影が出て見えにくい。3ドラマ部分に力を入れたため3本の絡みの時間配分が短くなりダイジェストのように編集されていて勿体無い。ＡＶだから絡みをまずは第一優先にしてこそのドラマだと思う。以上の点が減点箇所であるが、この女優さんは今後かなり注目したいと思う。
ドラマ初作品
藤かんな嬢、今月の作品です。初ドラマ作品。どうなるかなぁと、おもいましたが、杞憂でした。今後も、期待大です。宜しくお願い致します。
ラストシーンの表情が良い
デビューから3作全部購入してます。かんなさんがSNSで「初めてのドラマ作品どうかな？」みたいな事を呟かれていましたが安心して下さい、ナチュラルです。（最初だけ緊張して棒な感じがしたがそれも良い）2作目より個人的にはこちらが興奮しました。物語のパターンで視聴してはいけません。かんなさんの表情でみて下さい。あと、全てのAVにあてはまりますが霧吹きでかけたであろう不自然な汗はいりませんwVRの風俗ものを期待しますが、入念に練習・撮影してから発売して欲しいと思います。4作目も買います！
これはヌケる作品
藤かんな、めちゃくちゃエロい綺麗な身体です。パイパンも素晴らしいです。ヌケる作品です。
かんなさん、最高です！！
美人です。色白です。巨乳で、ピンク乳首。演技も良くて、甲高い喘ぎ声、『それ、いい～！気持ちいい～』セリフも最高でした。『もう入れていい？』なんて言われたら、断る理由なんてありません！全力でおチンポ入れてください！って頼みたくなります。かんなさんのおまんこの感触を想像しながら、抜きまくります！
いいね！
かんなさん良い女優さんになるだろうなと思います、芝居も上手だしこれから更に磨きをかけて、平行してエロさももっと出していってほしいです。楽しみな女優さんの一人になりました。
中出しのシチュエーションがなかった。
いい流れだったのに、最後に中出し孕ませを期待していました。流れ的には、無理ではなかったかなと思いますが、皆さんはどうですか？
汗まみれでソーメンをすする全裸の義母（←玄人好みの性癖）
クラシックバレエ出身のEカップ女優「藤かんな」のAVデビュー第３弾。京都生まれの３２歳。大阪大学大学院を修了後、一般企業（一部上場）へ就職。いわゆる「リケジョ（理系女子）」である。週刊誌でのヌードグラビア掲載を経て、２０２２年７月にAVデビュー。その後、同僚の報告で「会社バレ」すると、同年９月に自主退職（服務規程違反）を余儀なくされる。結果的に「（高学歴のエリートＯＬが）ただのＡＶ上の設定ではないこと」を証明。一連の出来事はマスコミでも大々的に報道され、本人も公式SNSで詳しく報告している。ちなみに本作は「現役OL時代」の収録。自身初となる本格的なドラマ作品である。子連れの元上司と結婚したヒロインの人妻「カンナ（藤かんな）」。ある年の夏、義理の息子「ユヅル」が実家へ帰省するが、入れ替わるように夫は一週間の出張を命じられる。突然始まったぎこちない同居生活。実の母親よりもはるかに若いカンナは、あくまで「（血の繋がらない）綺麗なヨソのお姉さん」である。ノーブラのパジャマからこぼれ落ちるEカップの巨乳。童貞のユヅルには刺激が強過ぎたのか、その晩、就寝中のカンナへ猛然と襲い掛かる。もっとも、挿入直前で「パニック」になる義理の息子へ「初めてなの？」とすべてを察した彼女。「膣へ入れられるよりかはマシ」とフ〇ラチオで代替処理するが、かえってユヅルの性欲を暴走させる結果となる。正常位で勃起チ〇ポをナマ挿入され、フィニッシュはドクドクと腹射。翌日、性懲りもなく身体を求めてくる義理の息子へ「フ〇ラチオ→バック挿入」で二度目の「過ち」。完全に開き直った母子は、お互いに一糸まとわぬ姿でソーメンをすする昼食タイム。バスルームでのパイズリ奉仕を挟んで、畳の和室でパイ射フィニッシュの全裸FUCK。夫帰宅後もユヅルとの「関係」を継続するカンナ。エンディングでは「またね」と恋人気分の熱いキス。いくら義理（の設定）とはいえ、「母親で童貞卒業→父親から寝取る」という、なかなかのディープなシナリオ。「汗まみれの義母に全裸でソーメンをすすらせる」ユヅル少年の玄人好みの性癖。主演のかんな嬢は高学歴のエリートOLとあってか、ドラマ初主演とは思えない安定したパフォーマンス。今もっともホットな熟女の一人。
また一人、演技の上手い新人が
マドンナからまた一人、演技センスの高い新人が登場。別サイトのインタビューによるともともとAV愛好家でドラマ志望というくらいなので、求められる演技のポイントが分かってる人なのかも。作品としては監督の義姉ものからのアレンジって印象。まだ中出し解禁してない新人の作品なので「子供が欲しいのに・・・」みたいな前フリの割にそっち方面への発展はなしだが、中出しOKな別の女優で作った場合は、夫とセックスレスなのに授かっちゃうかもしれない破滅型のスリルや背徳感を盛り込めるポテンシャルあり。女優は義理の息子との距離感とか、入浴中の息子に芽生えちゃうエロ心とか、ノーブラで誘惑を繰り返したあげく無理やり押し倒されて、拒むふりしてるけどキスも避けないし本当は期待通りでしょ？ってとこまで、序盤だけでも細かく演じ分けられてるのはなかなかすごい。強引に入って来た生チンの感触を男の顔を見ながら味わう女優の演技も上手ければ、すぐには腰を振らずに生マ○コをじっくり堪能する結城くんの演技もさすがだし、「間」の取り方の応酬がレベル高すぎ。「お父さんがいるでしょ」のセリフは出張中の設定なので紛らわしいけど、役に成りきったうえでのコミュ力高めのセックスは新人離れしてる。中盤は手を使わないイラマチオが割とレベル高くて、苦痛を楽しめる被虐のスイッチを持ってるかは不明だけど調教系への対応力もありそう。全裸生活シーンが短めで終わっちゃったのは、スタイル抜群なだけにもったいなかった。後半になると攻めに転じるシーンが増えるが、下品で頭の緩いビッチ化せず雰囲気を損ねないさじ加減がちょうどいい。夫は酔いつぶれたってことなのか、別の部屋で寝てる状況でのセックスは声も音も割と出ちゃってるけど、これは声出せない系の演出苦手な監督の平常運転。女優のキャラを活かした軟体系の体位とかはよかったけど、口の周りを汚すだけのアゴ射は中途半端だし、射精シーンに関しては今後に期待。中出しもの解禁したら受精しながらの痙攣や脳イキとか最初から普通に出来ちゃいそうだけど。ラストもドラマとしては無難にまとめた感じだが、キスシーンは完成度高いし息子を見送る表情まで新人女優の演技だけ見れば文句なし。膣内で動くチ○コの感触が伝わる表現力とか半端ないし、初ドラマとしては満点の価値は十分あると思う。
