叔母の夏帆に恋してはや数年。奥手すぎてどうしても告白できずにいた健に人生最大のチャンスが訪れる。「少しの間だけどお母さんの代わりに私が面倒みるからね」憧れの人と二人きりの状況に舞い上がった健は勢いのまま告白してしまう。冗談だと笑っていた夏帆も次第に本気だと気づきはじめ…。新鮮な母乳が噴き出す美巨乳に優しく包み込まれる夢の筆下ろしセックスがいざ開幕!
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
SODの最後のほうよりは
本作、あまり評価は良くないが個人的には痛々しいAFを披露したSODの最終章よりはずっと良い作品だと思う。おそらく玉城さんは子供をあやすのが上手いのだろう、本作のような筆おろし作品ではその優しい一言一言が見事にはまっている。断乳と共に徐々に作品は途切れるだろうが、母性溢れる良い女優さんだった。
夏帆の移籍第1段がトホホ中出し作とは・・
期待したが移籍後初作品がトホホ感満載のファンタジー中出しモノとは・・。母乳が出る間に激ピスガチ顔射ぶっかけ等ハード路線で活躍いただきたい。
玉城さんの魅力で星5
他の人の評価は低めですが、私は玉城さんという主役だけで星5だと思います。美人でスタイル良く、次の作品が楽しみです。いつまでも応援してます
メーカー移籍したんだな!?
移籍後の玉城夏帆の出来映えはどうだ?叔母に扮する玉城夏帆ですが、いいじゃない?でもなんか違うな。激ピストンされて顔にぶっかけますってのがいいじゃないの?
「ナマ挿入」「中出し」「ア〇ル」「母乳」はすべてOKの強み
Fカップの巨乳人妻「玉城夏帆(たましろかほ)」主演による官能ドラマ。沖縄出身の29歳。母乳で3児(0歳、3歳、5歳)を育てる現在進行形の「育児ママ」。今回は自身初となる本格的なドラマ作品となっている。両親が旅行に行っている二日間、お手伝い役の叔母「カホ(玉城夏帆)」と一緒に生活することになった主人公の青年「ケン」。かねてより叔母に好意を抱いていた主人公にとっては、まさに「チャンス到来」である。食後の会話で「ボクがまだ童貞なのには理由がある」と突然の告白。「ずっと叔母さんのことが好きで(それ以外の人とエッチしたくない)」一回限りの条件つきでケンとのセックスを了承するカホ。「フ〇ラチオ+タマ舐め→母乳パイズリ」を挟んで、騎乗位で勃起チ〇ポをずぶりと受け入れる。背面騎乗位・バック・正常位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。「ごめんなさい」と即座に謝罪する主人公であったが、「いいの、気にしないで」とすべてを悟ったかのような巨乳叔母。バスルームのシャワーで膣内洗浄するカホへバックでナマ挿入するケン。覚悟を決めた二人は、その晩、ベッドの上で子作りセックスに没頭する。「叔母で童貞卒業→叔母を孕ませる」という、なんともディープなシナリオ。ドラマ初主演とは思えない安定したパフォーマンスで懸念を払拭。「ナマ挿入」「中出し」「ア〇ル」「母乳」はすべてOKの強キャラ(強いキャラクター)とあってか、AV女優としての活動の幅は無限大といえる。