日中働き詰めで疲れきって夜勤中に気を許し居眠りをした瞬間に男の手が伸びてくる…。他の看護師・患者にバレないようにこっそり夜●いしかけていき可愛い看護師たちを襲ってしまう、男心をくすぐる待望の一作!今までの看護師作品とは一風変わったエロスを貴方にお届けします!! 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SOD GROUPストア』はこちら!
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
AV男優の愛撫の下手さは致命的
女優陣は良かった。特に橘ひなた。改めて美人だと思いました。一方中身はお約束事みたいに弄るのは下半身ばかり。みんなイイおっぱいをしているのだからもっと弄るべきです。ある程度弄っていたのはしずく嬢の時だけ。こういうシチュエーションは女の体を如何に嫌らしく触るかが重要で、下半身ばかり弄ってハメるだけではエロさも半減。女の性感帯は1箇所ではないということをAVの制作陣は再認識するべき。男優の手付きも忙しなくてエロさが足りない。女の体を触る時のエロさはロマンポルノやピンク映画の方が遥かに上。男優はどうしたら愛撫がエロく見えるかをかなり研究しているそうです。それに引き換えAVはなまじ本番ができるものだからそれに頼ってしまう。AV男優は明らかに愛撫の技量不足です。セックスのプロと言われますがハメるだけ。女を快楽に導くような愛撫のテクニックを披露して初めてプロと言えるのでは?
音羽レオンと橘ひなたが凄い
このシチュエーションを良く理解した納得の名演技といえる。声の押し殺しかた、感じてはいけないという状況と感じてしまう体の対比が絶妙。音羽レオンはそんな状況でも声を殺して「してぇ」とか「おっきい」とか「チンポ」とか言い続ける。橘ひなたも最近は化けの皮が剥がれて来てすっかりエロいのを隠さなくなったのを全面に押し出してます。男から腋をナメ上げられてスイッチが入ってしまい自分でも逆の腋を舌をグインと伸ばして舐めるシーンは圧巻。この2人のシークエンスは早送り厳禁の傑作といえる。
ナースなシチュエーションは活かされている
女優陣は概ね美形揃い。着衣プレイも多く、ナースなシチュエーションは活かされている。ちょっと声を押し殺し過ぎなのが残念であるが、概ねエロエロ作品に仕上がっている。
レーティング 2:はずれでした
居眠り中という設定のせいか、はっきりしないまま進行していき、終わってしまっている感じです。私的にはちょっと残念。
思ったよりエロイ
音羽レオンちゃんにつられて買った動画2つ目のファイルの看護婦の自ら男にまたがるところが何ともエロイ。体もエロイが行為全体もエロく感じる
そこまでやったら起きるだろ!
と突っ込みたくなるほど夜勤でグッスリ寝ています。女の子は?音羽レオン(患者と)?しずく(救急隊員と)?前田陽菜(急患の付き添いと)?橘ひなた(患者と)の順です。 最初は抵抗するものの、感じ始めてのりのりに…中には途中邪魔が入って中断するものの、本能にはあがらえずまた再開してしまうナースまで。自分は音羽レオンさんが観たくて購入しましたが、他の人もまずまず楽しめました。結構いいですよ。
白衣を脱がされ。。。
○音羽レオン・・患者と病室で声を殺しながら○しずく・・受付で寝ていると救急隊員に連れてかれ、別室で激しくH○前田陽菜・・受付で寝ていると患者にイタズラされ、カウンターや廊下で求め合うようなH○橘ひなた・・病室で居眠り!患者に病室でイタズラされ、声を殺しながら4人の女優の声を必死に我慢している表情!かわいい寝ているシチュエーションから白衣を少しずつ脱がされ、イタズラされHモードに!エロくて良い
橘ひなたさんが一番よかった。ウンコ座りで突かれるところとか。
見られてはマズイ状況で声を押し殺して顔を歪ませてたり、全身をくねくねさせたりひくひく震わせてしまうタイプの作品で2010年初頭ごろから大量にアキノリの作品においては販売されていて、酔いつぶれた女性だったり彼女の親友だったり、娘の友だちだったりと様々なパターンのものが製作されています今作は4人ともレベルが高く、看護婦さんらしい清楚さを表現しつつ、それでいて4人が4人とも声を押し殺し顔を歪ませるのがうまい人ばかりでした上の口は手を使ってなんとか一生懸命閉じようとするんですが、下の口や股はだらしなく広げてしまう姿はとてもそそります時折、声が出ちゃうからもうやめてという訴えというか負けを認めてしまう素直なセリフにグッと来たり、男が腰を振るたびにパンパン!という音が部屋に響くのもいいところですね欠点はアップのカメラの割合が多いので、特に立ちバックの時に足まで映す「引き」のカメラも欲しい
ガッチリ守りに入りたいなら
下手にリアリティを追求した作品も良いが、女優名も明記し、これはシチュエーションですと割り切った演出も良い。違う作品でも女優が被るのが残念ですが女優のチョイスも良い。今回の良かったシーンは慎重に乳首を露出させたり、舐めたりするとこ。陽菜の性欲が急変するところです。橘ひなたがちょっと寂しかったですね。彼女は攻め役の方が冴えます。