緊縛監禁レズ調教 女王様と変態マゾヒストの娘のSMレズビアン 枢木あおい 倉多まお

最初だけいい　中盤と後半見たいと思わない

序盤のあおいさんが緊縛されて玩具なしでじっくり攻める倉田まおさんのシーンだけまたみたいと思うけどそこからほぼみたいシーンがない　飛ばしたくなる　あおいさんの四つん這いのシーン　カメラワークキレイでした　あそこでもっとエロいプレイ個人的にほしかったかなパッケージの緊縛はエロくみえるけど　ひたすらロウソク垂らすだけでエロいプレイ一作なかったのも残念　そのあともイマイチなプレイエンディングのあおいさんに甘える倉田まおさんの表情が一番可愛かった　あそこからセックスエンドがあればと思う

前半の拘束しての責めが実によかった

仰向けに縛られて全身を舐めまわされるシーンが実にエロかった。仰向け固定なことで身体が張りがある感じでいいと思う。へそ舐めからのつばをへそに垂らし、指で虐めるへそ責めシーンが3分くらいもあったのも高ポイント。

どちらかと言うと

SM的要素はあるが、どちらかと言うとドラマ的な要素が強かったようなに思えます。

最初だけ良い

濃厚な優しい凌●に抵抗むなしく絶頂させられるこの流れでずっと見たい感じ「実はレズ責めが得意な女王」で「嫌がり拒むノンケを快楽で奴●化させるプロ」ってのを期待したが、中盤はＳＭ、後半は普通にレズと少々期待外れただ最初だけは理想通りで良い「身体をいたずらされる、それも変態レズビアンに」「快楽で犯●れて絶頂という恥辱感」枢木あおいのような大人で童顔の娘というのもいい

勿体無いなぁ～

枢木あおいも倉多まおも演技派で、レズテクも抜群なので、このようなドSとドMの役柄で両極端な設定だと、その役を全うしてもらわないと中途半端になってしまう。今回は、女王様が倉多まおで、珍しく枢木あおいが調教されるって言う設定ここは、もう起死回生とか要らないので、枢木あおいが変態マゾヒスト娘に墜ちるだけの作品にして欲しかった！

ふむ…

レズ作品としては、倉多まおさん・枢木あおいさんと女優起用は良い。枢木の演じる娘の設定が気になりつつも、背景をぼやかさず、見せ、強引だが納得は出来る。(フリーランスと編集長の関係性も含めて)ただ、その設定も倉多の演じる娘の背景も含めた全体の設定は、ドラマとしてはぬるい。その上で、レズ・調教・同情と共感・愛・暗い企みという状況を盛り込み過ぎて、中途半端になってしまった。そもそも、ビビアンさんの作品で多いのですが、メインテーマをレズと据えているはずなのに、サブテーマを活かしたがる傾向が、今回も出ております。今回の場合はサブテーマを緊縛と調教とするも緊縛に凝り過ぎて、どう考えても女性１人で構築出来ない緊縛状況を作ってしまっては、見せたかったのだろうという気持ちは判りますが、白けます。それは、調教にも言え、調教の過程をすっ飛ばして雌犬っぷりを見せますが、調教を好きな人ほど雌犬調教への到達の手間暇を理解しているため、この程度の描写では、そそる欲情は魅せられません。そこに加えて、後半は同情と共感・愛を表現するために展開されますが、前半のサブテーマの緊縛・調教の度合いに比べ、メインテーマなのだからさぞや凄いのかと思えばぬるい。このプレイのアンバランスは、男性監督から見たレズ作品の典型例と言えます。攻め側の女性を男性のように動かすだけなので、レズの体裁をした男女のAV。ハッキリ言えば、枢木・倉多の各々の役の設定があるなら、後半こそマグマのようにドロドログチャグチャで熱いプレイを魅せ付けなければ、緊縛・調教作品なだけになります。男以上に女の情念は濃くて熱いんです…緊縛は拘束程度で調教も性欲堕ちで同情と共感を訴えるなら”お前に判るの？”などと倉多さんが狂おしいほどに枢木に情念をぶつけ、枢木の同情と共感と愛の包容力で包み、ラストの笑みでゾワッとさせるなら、素晴らしい作品になったと思うので残念です。

なかなか良い

倉多まおさんも枢木あおいさんも・・なかなか良い・・良いペアになっている。　どなたかのレビューにあったように、最初の緊縛レズ部分が特に良い。あと、レズのファン？でなくても、最後まで楽しく？見ていられる。よいでき。　ただ・・途中、着衣が目障り（工夫必要）・・また、後の方の胴体だけ縄は、緊縛とは言わない（エロ下着と同じ）緊縛というなら手まで拘束すること・・・もう一つ、レズなんだから、薄暗い雰囲気でも、女優の肌はしっかり見せるように映像を工夫すること。

惜しい

ジャケットの所までは凄く良かった。けれども、実は同士でお互い分かり合ったみたいな展開が残念でした。枢木嬢のＳっぽい部分を少しずつ壊していく、実はあなたマゾなんじゃないみたいな展開で、まお嬢の徹底的な攻めが欲しかったかなと。ただ、まお嬢のドＳっぷりの怖い演技が出来る点は、これから非常に期待したいです。