「母の再婚相手が狙っていたのは私でした…」母親が家を留守にした途端、義娘のみつきを狙う義父が暴走。肉便器に堕ちるまで媚薬漬けにして犯し続ける7日間が幕を開けた。媚薬で火照り汗だくの体を舐め回され処女強奪。大嫌いな義父チ○ポにえぐられ連続中出し。媚薬ローションで感度上げられ拘束玩具アクメ。愛する義娘を自分のモノにするため、絶倫化した義父の快楽調教によって清純な少女が潮を吹き散らかしてイカされ続ける。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
↑ すっカリと ↑
外腿や腰の辺りでも、すっかりとスパンキング反応で熟せるようになっていた「みつき」嬢。いつでもどこでも、更には「抜き潮」までをも嗜むようになっているのは上々。万度の議事はやるせなかったのではあるが、挿れられただけでも痙攣イキをしてしまう感度の良さは、非常に良質でもあります。
みつきちゃんはエロいが
みつきちゃんがエロ過ぎてこんなしょうもないストーリーなのに、なんだかんだで抜くだけなら結構満足できる。ただそれだけだな。何度も見たくなる味わいやら含蓄はなし。
編集間違えてない?
もうこれまでコメされている方と似通った内容になってしまうのですが広瀬みつき嬢は本当に可愛いです。ちょっとロリっぽい見た目と甘い感じの声、さらに自分から積極的になるところもgood。ただ、義父に一服盛られてやられちゃう最初と我慢できずに義父の帰りを待ってる最後はともかく、その間の過程が逆じゃないですかね?2回目の絡みが「あれ?すでに完堕ちしてない?」ってくらい全然嫌がっても無ければ積極的な部分もあって、その後にローション&電マとダイジェスト的なやつ、我慢できずに自室でオナ〇ー…とあるんですが、2回目の絡みを後に持ってきた方が自然だったように思いますね。あとたしかにキメセク感は最初くらいで後はほとんど無いのもちょっと消化不良感が。あとラストも母親が戻ってきた後もこっそり始めちゃうみたいな展開でも良かったかなと。
良い
みつきちゃんの犯●れる所も、堕ちて行く所も最高です。綺麗なあそこに注がれる物がたまらない
エロい、とにかくエロい。
変に凝ったストーリーになって、見る気を失う作品もある中、ストレート勝負。ただ、みつき嬢の制服姿が実にハマった上、乱れっぷりを見ていればそれだけで良い感じ。大嫌いって部分は後付けのような演出だけれども、田淵氏の存在そのものが大嫌いと言われる役柄が多い点で、そこは納得出来る所を見越していると思いたい。それにしても、母親が戻って来てからの本番行為も欲しかったな、160分はあればなと思える。
最高でした
よくイキ、よく潮吹くのもエロくて最高だった。個人的に一番のポイントは制服を着たままヤるのが多かった所。最近のはJK物なのにすぐ脱がせて設定がJKである意味が無い作品が多いがこの作品は着たままヤるシーンが多くて最高でした。殆ど裸のシーンでもネクタイがあるか無いかでは大違いなので殆どのシーンが最低でもネクタイを残してくれていたのがとてもエロかった。あと、制服が似合う女優さんだったのもいいところ。是非続編を作って欲しい。
ドハマりっぷりが良かったです。
ツルツルの美マ●コから吹くわ吹くわ、ばっしゃんばしゃんの広瀬みつきさん。ビクンビクン痙攣イキし、性への覚醒度合いが凄まじかったです。媚薬は最初だけだったので、設定的には要らなかったかも知れません。彼女のエロポテンシャル的にも不要だったでしょうwそれぐらい、広瀬みつきさんのドハマりっぷりが良かったです!
性に覚醒する少女
レ◯プを機に性の快楽に爆発的に覚醒していく女子◯生を、広瀬みつきが体当たりの演技で表現している。とにかく完堕ちしてからの広瀬の乱れっぷりがハンパない。義父の執拗な性技に際限なく潮を吹き上げ、イキ狂っている。清楚な美少女が淫らな大人の女へと変わり果てる広瀬の変貌ぶりは見事だ。この広瀬の淫らな姿だけでも、この作品を観る価値がある。ただ、非合意のレ◯プから合意のセックスへと変化していく二人の関係の描写は、多少駆け足であった感は否めない。母親が旅行している一週間の物語とするには、時間的に無理があったのではないか。個人的には、物語の時間を一週間と短く限定する事なく、母親が帰宅してからもレ◯プとそれ以降のセックスによって、少女の心と身体がじわじわと堕とされていく過程をじっくり観たかった。愛する母親を裏切り自らをレ◯プで汚した義父…彼に対する嫌悪と憎しみを抱えながら、その後も繰り返し犯◯れ続ける少女。徐々に義父の肉体無しではいられない身体へと変えられて、やがて義父を軽蔑出来ないほど、母を裏切り汚れた性の快楽を貪るような淫らな女になってしまった。理性と肉欲の狭間で身も心も引き裂かれながら、淫らな大人の女へと駆け上がっていく少女に、母親想いの清楚な面影はすでに微塵もなく…そんな作品であれば文句無しで星5つだと思う。
作品のウェイトの問題
キメセクというジャンル指定がないので、何とも言いづらいのですが…この作品はキメセクでしょうか?商品コメントで”媚薬漬け”とありますが、媚薬とおぼしき描写は、商品コメントにあるジュースに混入した媚薬と媚薬ローションの2つでしかなく、媚薬漬けと称するからには、毎回媚薬を使う攻めをすると思ってました。媚薬を使わないシーンでは潮吹きアクメが主体の様ですし、インサートは媚薬と潮吹きともに関係無い内容で、作品として魅せたいのが、媚薬によるエロさなのか、潮吹きによるエロさなのか、それとも媚薬と潮吹きの両方によるエロさなのか、重心がハッキリしないために、女優さんの悶えや喘ぎによるエロさが、最初のプレイを除けば、積極性の有無ぐらいしか感じられませんでした。媚薬による処女喪失シーンのリアリティが良かっただけに、以降は媚薬によるキメセクをされながら開発され潮吹きアクメを会得して、快楽堕ちという流れかと思ったので、肩透かしをされた感じで終わりました。女優さんがどうこうではなく、単に魅せたい画がハッキリと見えてなかったのではないかと思えてなりません。エロさはラストのクライマックスに向けて、登山の様に登り続けるのが一番ベストだと思いますが。