秘密捜査官の女2 裏切りと凌●のテロル 吉沢明歩

レーティング２：ちょっと損

話がちぐはぐで、いまひとつ盛り上がりに欠けてます。ちょっと残念な作品です。

鍛えられた女捜査官が即ハメ　凌●感満載

明歩捜査官が赴任した部署は男だけの秘密部署であった。女が配属されるのは初めてなので，ロッカールームは女性用はない。男性と同じローカールームで着替える毎日。ロッカールームで一人着替える明歩。訓練が終わった後で，汗びっしょりで，ブラとパンティがからだにぷったりくっつきセクシーそのもの。それを陰で見ていた男性捜査官二人が，着替えるふりをして入ってくる。ごめんと謝りながら下着姿の明歩をいやらしい目で見つめる男二人。一瞬，恥ずかしいと女のしぐさを見せる明歩だが，そこは男の中で鍛えているというプライド，気丈にふるまう。しかし，欲望をギラギラさせた男二人は明歩に襲い掛かる。ブラとパンティしか履いていない明歩は，簡単に素っ裸にされ，いきなりオ〇ンコにチ〇ポをずぶり。体を鍛えていても，オ〇ンコは女。嵌められピストンされ，乳をもみくちゃにされ，屈辱感があらわに。しかし，明歩のきつきつオ〇ンコに夢中になっていた男のすきを見て，明歩が反撃。両足で男の首にからませ，オ〇ンコで首を絞め撃退。撃退しながらクリを首に擦りつけ感じる明歩であった。1人で潜入した敵のアジトで捕まり，レザースーツのまま大勢の男に犯●れる明歩。レザースーツの股間のチャックを開け，明歩のちょっと濃いめのマン毛から除くピンクのオ〇ンコに指を入れられかき回され潮を吹きながらおもわず感じてしまう。一度感じてしまうと，明歩の身体は暴走。レザースーツの股間の穴から，チ〇ポがブスリ。後ろからオ〇ンコに抜き差しされるチ〇ポの動きは，やはり凌●感をそそる。素っ裸にさえたあと，怒涛の喉奥チ〇ポ責めは圧巻。デカチンが次々と明歩の口に突っ込まれ，仰向けにされた口の上から思いっきり喉奥を突かれる。ガボガボ涎を垂らしながら喘ぐ明歩。苦しいそうだが，オ〇ンコは濡れている。

力作でした

女捜査官物は数多く見ましたが、この作品は一番良かったです。まずお決まりのバトルの末ヒロインが捕まる場面では、戦いのシーンを十分にとり爆発物を使うなど大がかりな演出が製作者の意欲を感じました。アッキーはアクションもうまくセリフも上手で大した女優さんです。凌●場面をもう少しソフトにすれば劇場公開の映画としても十分通用するでしょう。

観る側もひたすら忍耐の作品です

『秘密捜査官』第一作の時もそうでしたが、筋書き的には、かつて関係を持った男との再会、上司として信頼していた男の裏切り、というよくあるパターンを踏襲したものになっており、また、アクションシーンは、おつまみ程度、後はひたすら、拷問、レ●プ、●物漬けという、M系プレイの連続で、正直なところ辟易させられました。ただのコスプレ・レ●プ作品と何ら変わりがありません。また、全体の映像が暗く、そしてあっきーの涙、涎、その他の分泌物に感動的な美しさもなく、一方で、レ●プされているはずなのに、お約束めいた開脚やお掃除フェラなどがあり、清潔感とは正反対の方向に演出されて行くのが、なんとも悲しい印象でした。あっきーには、やはり晴れやかで華やかな、女性上位のS系の役柄を、これでもかと演じて欲しいものです。

これも懐かしい記憶

このご時世だと、もうできないんだろうな。ちゃんとした面白いモノが作られるのは世代的にはキツイのかな？

レザーが

レザースーツがとってもえっちいです。このころもすばらしくきれい。

やり過ぎ

前作と比較すると、凌●要素が格段にアップした。その反動として、見る側としてはちょっと引いてしまうね。あまり生々しい内容に拘ると、ＡＶの域を超えてしまう。ほどほどでいいんだよ。女優は最高なんだから、絡みで魅せてもらえれば男は満たされる。

迫真の演技

演技はうまいし，身体はきれいだし，感じっぷりもいいし，やはりアッキーはすばらしい。薬に負けて，自分で腰を振りまくるところなんてもうたまらんです。