FitchのNIKUYOKUレーベル専属・藤沢麗央ちゃんの第3弾!今回の作品は、あま~い淫語で囁き興奮を高めながらたわわに実った柔らか爆乳&肉感ボディで男の心と体をがっちりと包み込んでくれます!プラスサイズグラマラスな麗央ちゃんの肉体をフル活用した苦しくも幸せな圧迫プレイの連発!観ている貴方がいつまでもそのお肉に埋もれていたい感情になってしまう事必至!十分にご注意しながらヌキまくってください!
レビュー
平均評価: (レビュー数:22)
ちんちん淫語派への福音
淫語ファン界隈では、長らく「ちんちん」派と「ちんぽ」派の変態2派閥の対立が続いてますが、近年はちんぽ派の勢力が完全に優勢な状況です。淫語と言えばちんぽ、下品と言えばちんぽという固定観念がまかり通っていて、我々ちんちん派はちんちんがまるでちんぽの下位概念であるかのように扱われる状況に憤っております。デビューのころはちんちんと言ってくれていた女優さんも、監督の嗜好に矯正されていつの間にかちんぽと言わされている始末。ロリ系はちんちん、淫乱系はちんぽ、みたいな定型的なキャラわけもつまらないです。しかしこの作品では久しぶりにナチュラルで最高にエロいちんちん淫語が堪能できます。前半のファックでの「ちんちん気持ちいい?」「おちんちん好き」「ちんちんおっきくなっちゃった」「ちんちんなめていい?」「おちんちんおいしい」のコンボだけで120点です。まさに最高です。藤沢麗央さん、どうかこれからもちんちんと言い続けてください。その限り必ず買い続けます。あ、後半半分くらいは「ちんぽ」みたいです。ちんちん派にもちんぽ派にも優しい素晴らしい作品ですね。しかしそちらの評価はちんぽ派の皆さんにお任せします。
ベアハッグ。
肉感ボディに似合わず、可愛いお顔の「麗央」嬢。これまでの作品では乳だけではなく、尻やエロテクにもフィーチャーされていたのが好評価に繋がっていたのだが、本作に於いてはトコトン乳特化。またこれまでの作品では、習慣付いているお掃除が必ずセットであったのだが、本作ではラストの1射のみであったのが至極残念である。
物足りん まだ良い作品作るのも求む
女優は最高で男優は吉村でコスチュームもオイルテカテカの最高の状況は揃っているのに、なぜ吉村期待のベロチューが少ない?あとカメラのアングルがキスの時は引いたりしてよろしくない。期待していたのに残念です。今までの作品の中では吉村との絡みシーンは一番良かったが、藤沢さんの今までの作品は設定やコスチュームや絡み方にこだわって生かしきれていない。いまいちな作品ばかり。ふつうに水着や全裸で乳フェチセックスやオイルセックスすれば良い作品で全然興奮しますよ。体で騎乗位で潰しながら何回も喘ぐシーンは見たい。あと吉村とキスばかりする濃厚セックスも見たい。このままいまいちの作品のまま引退しないか心配だ!
企画も女優さんも完璧。
赤ちゃんプレイでの授乳手コキあり、先輩役になって恥ずかしがる後輩を弄んじゃうプレイあり、パイズリや本番の塩梅も良かった。麗央ちゃんも痴女役を楽しそうにこなしてくれてて、もうそれだけで満足な作品。ただなあ、男優さんたちのがっつき具合が足りない。観てるこっちの分身になってほしいのだから、こんな素晴らしいボディでスケベな女の子を前に、ただ一点張りの演技。お仕事感がある。それがほんと邪魔してる。赤ちゃんプレイで大切なのは「大人なのに赤ちゃん扱いされて恥ずかしいけど、気持ちよさに負けちゃう」っていう部分なんだから、もっと原点に戻ってちゃんと興奮してもらいたい。この際、僕なんかはただひたすら授乳手コキにこだわった作品を藤沢麗央ちゃんで出していいと思う。そのくらいの包容力と魅力的な身体があるんだし。バリエーション違う授乳手コキをいくつも用意して、どれかひとつでも当たればその場面だけひたすらリピートしてオカズになるし。企画も女優さんも素晴らしかっただけに、「足りない」部分も鮮明になってしまった作品ではあると思う。でも間違いなく藤沢麗央作品としてはNo.1。
とてもエロいです
とてもエロいですまず、からだがエッチです。いろいろでかくていいです。最高です。
肉感は最高ランク
遠目から見ると気になる人もいるかもしれないが、作品の映りとしていい肉感。もう少しパイズリの時間を長くしても良かった。あるいは、撮影クルーが楽屋に突撃して、パイズリとかで絡むとかあってもスパイスになって面白い。
この若さで…
最近の若い女優さんはスタイルが良くてカワイイ女の子が多い中、麗央ちゃんの様なワガママボディの女の子が頑張っていると嬉しく思います…今後もチェックしていきたいと思います。
正直タイプ
顔も体も声もめっちゃタイプめちゃくちゃ抜けるめちゃくちゃ性欲強そう。こういう女と結婚したら良かったのにって思ったけど、後の祭りである(笑)
星5
最高なワガママボディにひたすら抱かれたい。ほんとたまらない肉体をしてます。