旦那の紹介で、留学生のジューンが家にやってきたのは春の日だった。綺麗な青い瞳、触りたくなる白い柔肌。身体中に電撃が走り、下腹部がじわっと濡れてしまった私。ジューンとどうしてもセックスがしたくてたまらない…!性欲に負けて一線を越えてからは、毎日汗だくになりながらレズセックスをする日々を送るのでした…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
惜しい
女優さん二人は魅力的でした。着衣プレイが多く全裸シーンが入浴中の絡みのみというところが実に惜しい。あと最後の布団の絡みのシーンですが無駄に昭和感があります。できれば最後はベッドの上で全裸になって欲しかったです。これだけポテンシャルが高い二人ならホテルの清潔感のある部屋で女優さんにお任せてして絡んでほしかったというのが率直な感想。逆に昭和感と着衣プレイがお好みの方にとっては神作品かもしれません。
2作目で早くも能力の高さを証明
デビュー2作目なので『甥っ子に筆おろし』的な無難なドラマ作品に出るのかと思ったら、いきなりレズ。しかも相手が白人女性!!。設定やストーリー展開にも無理があり、どうなることかと思われた。が、台詞回しやナレーションも違和感なくこなし演技力を見せている。大きく口を開けて相手の唾液を飲んだり、濃厚キスでの舌使いなどレズ場面では艶技力も見せている。レズ作品としてはやや物足りないが、白人女性の純白絹肌と美川由加里の褐色肌の対比は良い。お互い乳首の勃起力がある。JK服でのレズ場面はコスプレでも魅せる。
貪欲に求め合う妖しい百合世界
舌先をねろねろコスったり唾液ごとジュジュジュ~ッと吸ったり、貪欲に求め合うベロキスがエロかったです。ジューン・ラブジョイ嬢は西田カリナ嬢とのレズ作品は見たことがありますが、今回は相手が人妻熟女とのレズということで、より濃密で妖しい百合世界でした。美川由加里嬢は初見でしたが、これが2作品目とは信じ難いポテンシャルと適応性。エロかったです。
ジューンさん
外国人女性がお◯んこと発言するのもなんかいやらしい貝合わせの時にくちゅくちゅ音がするのもレズ作品の醍醐味
可愛い白人女子留学生に奥さんがまさかのメロメロ!
諸事情で家にホームステイすることになったアメリカからの留学生ジューン。彼女の美貌と可愛らしさに夫人のゆかりに生まれて初めての感情が沸き上がる。その衝動を抑える事が出来ず、ゆかりはついに寝ているジューンの唇に自らの唇を重ねるのであった…。 美川由加里さんとジューン・ラブジョイさんのレズ作品です。 私はジューンさん推しとしてこの作品をました。最近かなりハードな作品に出演しているジューンさんにしては少しゆったりした作品です。しかしジューンさんは相変わらずベロがエロいなー。最初の玄関のシーンやワカメのお味噌汁を食べているシーンは本当に可愛くて、ゆかりさんがドキドキするのは理解できます!二人が戸惑いながらもお互いを尊重しながら愛し合う絡みは二人がとても微笑ましい感じを覚えてしまいます。終始ラブラブレズビアンです。 ちょっと気になったのは、ゆかりさんが「私もこんなの初めてなの!」と言ってたのにいきなり双頭ディルドを準備した事に「いつ準備したのよ!」とツッコミ入れたくなりました。まーその前に二人ともディルド突っ込んでましたけどね! ハードなジューンさんの作品が好きなファンには少し物足りないかもしれません。ジューンさん初心者、レズ作品入門編として最適と感じました。
そこそこ良かった
ジューンラブジョイちゃんが熟女女優とレズると知ってすぐに購入 レズプレイはそこそこ良かったです できればもっとおっぱい同士の擦り合い押し付け合いを観たかったのと擦り合っている時の2人の感じ合う顔も観たかったかなって思いました。 貝合わせは迫力あり