夫は最近、無口になり…怒ったりはしないけど笑わなくなり…、私にも言えない秘密を抱えているようでした。妻として何が出来るのか悩んでいたある日、二宮部長が救いの手を差し伸べてくれました。しかし、二宮部長には淫らな企みがあったのです。初めて男の人に淫らな欲望をぶつけられました、初めて自分に淫らな欲望がある事を知りました。汚れながら、堕ちながら、私はそれでも夫を愛していたのに、犯●れ続けて7日後…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
演技と男優の劣化
女優さんの外見は申し分ない。すごく可愛らしくてスタイルもいい。ただ最初のカラミは拒絶であるはずなのに、「いや~!」とか「やめて~!」とかの声が全く出てない。最初の拒絶と完堕ちのコントラストがこの作品のメインコンセプトでしょ。最初が弱いと当然振り幅は小さくなって魅力に欠ける作品になる。最後にド淫乱っぷりを見せられるならまだしも、それが出来る子なら最初の拒絶演技も出来るはずだしな。この男優は好きじゃないし、キャリアが長いだけで特別うまいわけでもない。最後の舌上射精が全く出てない。フィニッシュに精子出せない男優って意味あるのか。体力的に無理なのが分かってるなら差し替え男優(汁男優)を使うとか、最悪は疑似中出しにでもすれば格好は付く。当然作品の質も最低になるけどね。撮影順は分からないけど、先に完堕ちカラミを撮っておいて、最初のカラミは偽ザーで濁すとかも手段としては有りだと思うがな。何にしろ、最後が空打ちでは話にならんだろ。
カメラアングルが中途半端
とてもかわいらしくて、スタイル抜群の女優さん。今回は定番シリーズのドラマもの。ストーリーは従来と大体同じ感じ。絡みだが、抜き挿しは見せてはいるが、見えていたとしてもベストのアングルではない、すぐ画面が切り替わる、といった感じで中途半端な感じ。またその回自体がそもそも多くない。また男優の大木はカメラの位置を気にする様子もなく、すぐ覆いかぶさる、腕の位置が邪魔になって見えないといった、抜き挿しを見せるといった絡みができないから、こういう男優は起用しないでほしい。このシリーズ作品によってレベルの差が大きすぎるな。
エロさ満点のカラダ
初見の女優さんです。アイポケデビューの可愛い路線の女優さんだったみたいですね。今作でグッとアダルト路線に切り替えという事なのかな?確かにルックスは小動物系の可愛いらしいルックスですが、カラダの方は柔らかそうな大きなおっぱいやプリッとした美尻が抜群に美味しそう。今作のラストのようなセクシーな服も相性抜群です。ただ、全体的にセクシーではあるんだけど、色気というかフェロモンがまだ今一つ足りてない気がして少しもったいないですね。まぁ、その辺は経験で身についていくものなので、質の高い絡みを今後たくさんこなして欲しいものです。