脱獄者 東條なつ

レ○プではなく、激しいS◯Xを叩き込み若妻と「交尾」。。

他のレビューもあるようにレ◯プものではない。この作品にレ◯プ要素を期待すると裏切られる。若妻は逃げないし、犯人も暴力的ではない。が、抜きどころは多く、超満足。セックスシーンは２回。犯人阿久津は女体を知り尽くし、東城なつ扮する美人若妻は抵抗しきれない。わざとらしい演技はなく、しかし確実に若妻が感じて堕ちていくストーリー。１回目は侵入直後から脱がせて愛無、そして挿入。会話は一切無し。犯人阿久津は巨根の肉棒をひたすら叩き込む。若妻と無言の会話、若妻もだんだんと微かな喘ぎ声が、やがて少しずつ大きくなる。卑猥なセ◯クスだ。ソファーでの正常位シーンが良い。奥深く突きあげた後、肉棒を引き抜いた時に、マンコから愛液か小便がわずかに飛び散る。犯人は無言で体位を変えながら、女の膣の感じる部分を探る。ガッチリとした犯人の肉体が、スレンダーな若妻を慰み物に。最後カーペットで正常位で犯人が、若妻の両膝を裏へ腕を回し下半身を十分引きつけての中出しシーンが◯。若妻も下半身を引きつけられた際に覚悟して「やめて」と言ったのが唯一の台詞。中出し後も２、３回突き上げ。それが良かった。２回目はベッドでセックス。犯人が若妻へ言葉で舐め方や腰使いを教える。騎乗位では腰の上下動を教え、犯人が激しいストロークを開始。バックも巨根を膣奥へ叩き込む感じで、まさに交尾。側臥位も犯人が得意で思いっきり片足を引きつけるから、肉棒が子宮口まで。犯人が若妻へトドメを刺すため正常位へ。若妻はもう声が我慢できず喘ぎまくり。犯人の突きが深すぎるパンパン音。そして屈強な体で組み伏せてキスしながら体重をかける。ついに若妻が手を犯人の体に回す。堕ちた。。口からかすかに舌が。本当に美人。「気持ち良くてしょうがないんだろ」発情し切った若妻はアヘ声しか出ていない。「あっあん、アンっ」「中に出すぞ」激しく深い突きを繰り返し、最後思いっきり犯人が突き切って、バチっんという音と共に中出し。さらに２、３回子宮口を突き上げ完璧なトドメ。無駄な会話がないのが高評価。ひたすら突く音と、女の卑猥な微かな喘ぎ声がやがて大きくなってアヘ声になるのが、セックスの醍醐味だと思う。

素晴らしい

初めに犯●れるところが秀逸です。最初は感じていないのに徐々に感じ始めている自分に気がつく演技が最高です。少々女学生ものには飽きてきたので、今後若妻のドラマものにとても期待しています。

なんか淡白

男優、阿久津かな。絶倫武田課長や赤里とはいいかもしれないが、こういうのは合ってない。そもそも嫌いだが。ガン付きの上田もバックばっかだし、FAのハゲ陣のほうがいいかも。東條さんは奇麗だけど、髪セミロングで人妻のイメージがわかない。絡みも2回でぜんぜんエロくない。東條さんは縄が似合うけど一般ものはどうなのかな。男優しだいだけどね。

責めがねちっこい

東條なつ当時２１歳、可愛らしい顔立ち、おっぱいは小さいが瑞々しい裸身だ。男は連続強●魔という割にはガツガツしておらず、責めもねちっこい。なつはゆっくりと裸に剥かれて行き、時折逃げ出しても男は悠然としている。またこの男、ク〇ニが多く、意外にサービス精神旺盛だ。ファーストレ●プは４０分以上にわたり、なかなかの見応え。なつは自分の口を押さえて喘ぎ声を我慢しているようにも見える。男があっさり去って行ったのは拍子抜けだったが、このシリーズの中では落ち着いた雰囲気のカラミで興奮した。

手ほどきの過程が楽しめる

脱獄犯が一方的に●すのではなく、新妻に色々手ほどきしるシーンが楽しめました。風呂場のシーンでの絡みがないのは残念。女優さんにもう少し色っぽさが欲しいところですが、可愛いのと初々しいので他の作品も見てみたいと思いました。

しっくり来ないな～

なつちゃんの作品を初めて見たのが（夏祭り。。。。）で、この作品が自分にはばっちりハマっていたので今回の作品ではピンときませんでした。なつちゃんの良さも絶倫男優武田君の良さも出すところが無かったような。この脱獄者と言う作品、なつちゃんと言う事があるのかはわかりませんが迫力のあるレ●プシーではなく何となくレ●プという感じですかね。凌●と言った感じでも無いな。どうなんでしょうね？なっちゃんに激しいレ●プは似合わないような気がするのは自分だけ？

初めから濃厚に犯してくれる

初犯行からキス、密着多めなのが良いですね。被害女性を余すところなく味わうという気概が感じられます。

残念

アタッカーズの人気シリーズ脱獄者なのに等作品のウリになっている腹パンチシーンがありません。購入意欲が起きない作品でした。