また今日も夫は帰ってこなかった。芽衣はもう半年も相手にされておらず常にムラムラしている。そんなとき、不意に目に入った息子のイチモツ。理性のブレーキが壊れた芽衣は本能のまま息子に跨るが経験の浅い息子はすぐに力尽きてしまう。ようやく訪れたセックスチャンスを1回で終わらせたくない。満足するまで楽しむために芽衣はお掃除フェラで息子を何度も復活させていく。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
大人を演じる余裕と 性欲発散を求める利己的姿勢の両立が◎
このシリーズはベテラン嬢の評価が高いが、それは女優の雰囲気や入り込みが自然でありシナリオに合致するからか。芽衣様のキャスティングは決して悪くないが、少し待っても良かった気もする(個人的には25前後くらいからか)。以下要旨、主なシーンは3か所。夫との性交渉が久しく無くなり、欲求不満を募らせる。自慰の頻度や激しさは増すわけだが、入浴中致していたところを息子に覗かれる。息子が勃起していることに気付き、確認しようとするが…タイトル通り性交の度にお掃除フェラ⇒再起の流れがある1浴室フェラ、若干パイズリ。咥え込んだ時、口腔底に水分を含んだ音がするが唾液量が多いのか。モザイクで見えないが過去の傾向から舌を陰茎の下に這わせる動きが卑猥な粘着音を醸し出すと思われる。まずここでは口内射精、不満そうな表情がよい。2初めての相姦、射精2回NN。授乳手コキ、69、立位後背位NN、ここから箍が外れ掃除Fで息子の陰茎を再起させる。膣口からだらしなく垂れる精液が一興。我慢できずに2R、ソファ後背位、結合部を自ら開かせ勢いが増す。騎乗⇒対面の愛?に溢れる性交。最後は正常位NN。3評判悪い衣装での性交、射精3回 NN。髪を下ろしているのが個人的には好み、ただこの衣装は乳房の外郭が支えられるので、ピストンの挙動が分かり易くなっており、決して減点対象にはならないと思うのだが…まず前戯からの69、正常位NN。足を抱え上げられモノのように突かれるのが卑猥。次に後背位NN。ピストンで躍動し波打つ臀部と肌の質感が若さを物語る。射精された後に子宮口から噴出されるAirも必聴。掃除Fの時、陰茎を持ち上げるときに拇指と人差指で釣り上げるが、所作が上品で厭らしい。最後に騎乗位NN。得意の背面騎乗は杭打ちの勢いが◎、外郭を支えた淫靡な乳房の挙動が良いエッセンスとなる。誘う表情や包容力に溢れた言動も抜かりなく、全編通して体力的にも余裕を持って取り組まれていたように見えた。母親役ではあるので、大人の余裕というコンセプトではこれも正解撮影箇所の問題か、遮断機と電車の通過音があるがまぁ許容範囲。問題点は設定のみ、芽衣様が母親役を演ずるにあたっては女性として成熟された頃に同内容で撮り直しても良いかもしれない。まだ脚注は必要だし、ここが企画女優として活動展開するに悩ましい所であることも理解できた。
はっきり言って親子感はほぼ0でしたね。
さつき芽衣嬢が若いので親子間の戯れには見えなかったですね。芽衣様はおっぱいが綺麗でした。
ランジェリー
さつき芽衣のランジェリー姿がエロかった。さつき芽衣の体は白くて綺麗だった。不満としてはモザイクが濃すぎて話にならない。もう少し薄くしてほしい。こんなモザイクではAV業界の未来は果てしなく暗い。
いや、いいんだけどね・・・
女優さんは良いのですが、設定がちょっと。流石に、後妻で義理の母とかいうなら分かるんですが、外見が若すぎます。ただたんに巨乳と言うだけで母親設定はいかがなものかと・・・。
近親相姦かぁ・・・。
さつき芽衣が人妻に扮しますと夫が帰ってこないという設定でムラムラ我慢が抑えられず息子のイチモツをフェラチオしてしまう。一線を越えてしまった二人は徐々にエスカレートしていきます。もちろんエロい衣装もあるんだけどどのような意図でそんなショボい衣装にしたのかなぁと(パッケージを見て)首を傾げるばかり。さつき芽衣のイキっぷりは男優の激ピスで喘ぎまくりますと同時にたわわなおっぱいが揺れます!!何度もセックスする母と息子。最後に突然夫が帰って来た・・・というハプニングも加えればギュッ収まる内容だと言えたかもしれませんね。
母子ではなく、父と娘の設定で観ましょう。
まず母子の設定で、夫よりもオッサン雰囲気である男優(吉野篤史)を息子にすること自体が無茶苦茶です。監督に聞きたいけど、ギャグでやってはるん? 芽衣さんが若すぎるので、母親役というより娘役が合うと思います。なので本作は父と娘が登場したものと割り切って観ましょう。芽衣さんのランジェリーと黒ストッキングは非常に似合っていて、剛毛から垂れる精子を見せながらお掃除フェラは興奮します。観ていて追撃発射しました。