妻の朝陽と結婚して数年、出版社で働く僕の元に大仕事が飛び込んできた。上司の池田さんから写真家・サヤマトシキと仕事するチャンスを与えられ、意気込んだ僕は万全の体制で当日を迎えた。しかし撮影当日、女性モデルと音信不通になってしまう。見つからない代理モデル、到着するサヤマ先生、激昂する上司の池田さん。そして、四面楚歌の状況に追い打ちをかける様に池田さんから妻の朝陽を代理モデルとして呼べと命令されて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:32)
目の表情
戸惑いながらも感じてしまう感情を目の表情で読み取らせる朝陽さんの演技が素敵です。ドラマ導入部の夫婦の会話の自然な感じがその後のギクシャク感を出している。
エロい
このポッチャリな身体がすごくエロいです。最近またポッチャリ感が増しましたが
水野朝陽さんの良さが最高に出ている作品いいですね
朝陽さんがヌードモデルとして、カメラの前に立ってするポーズ、表情が最高にいいです。撮影シーンで男優さんが見えないように乳首を舐めるシーンや、股間に顔をうずめて舐めるシーンでの朝陽さんの表情がこの作品の醍醐味と思います。朝陽さん体の線の美しさ、顔の表情の美しさ朝陽さんが堪能できる作品です。お奨めですよ!
朝陽のからだ
ヌードモデルの設定物はもっとドキュメンタリータッチの方が良い カメラマンも命令口調で責めして欲しかった
素晴らしいエロいスタイルで最高作
前々作の武藤嬢のヌードモデルよりも、さらにエロさパワーアップした作品です。なんと言っても、水野嬢の素晴らしいスタイルが作品を盛り上げています。配役の男優陣も、適材適所で充実した作品構成になっています。最後は、写真家監督も、含めた4Pでしめたら、さいこうでした。いずれにしても、前回よりもパワーアップしたヌードモデルNTRでした。次回作も、期待しております。
暴走する演出。
う~ん、シリアスに過ぎるなあ。やり過ぎ、カメラマンのがなりやコーデイネーターのえげつなさがうるさく、権威的なのが鼻についてムカつく、要するに演出過剰。邪魔な要素になってしまって作品に入る事から阻害されてる気分にしかなら無い。早々に見るのを止めた。マドンナさんの悪い所(シナリオや作りに自らが酔ってしまう)が出た作品。誰も止めなかったのか、こんな暴走。
20歳台の肢体は素晴らしいけど、30歳台の崩れ始め肢体はエロい!
スタイルの良さは本人が一番自覚している。 30歳過ぎても、まだまだイケると思ってヌードモデルを引き受ける感情表現は秀逸です。エロい表情を引き出す為の行為に反応するのは自然な事です。 女の弱さにつけこむ上司のいやらしさは何ともエロいね!
朝霧監督作品はアートです。芸術です。
朝霧監督作品はアートです。写真家・サヤマトシキの撮影場面で挿入される静止画がたいへん美しい。撮影中の場面だけでも何度も観る価値あり。自分は、3Pは苦手で、3Pは嫌いである。お互いの心が通わずやっつけ仕事をしているように感じてしまう。しかし本作品の3Pは「最高の3P」だと思う。出演者全員に意図がある。想いがある。しかも『ヌード写真の撮影現場』という設定。主演の水野朝陽さんの「視られて感じる」感が全開である。最後にはドキドキして心臓が止まるかと思った。世の夫たちよ!いくら「うちの奥さん自慢」をしたいからと言っても、むやみに職場に妻の写真を飾ったりしないように。パソコン画面のスクリーンセーバーにするのももってのほか。下心のある上司に狙われますよ。
やっぱ...
熟女体になってもナイスなボディーの朝陽さんがヌードモデルデビュー...男と絡むポーズを撮られる熟女体...カメラに隠れて男モデルが朝陽さんの乳首やオマン○コを舐めると...反応しちゃう表情...何か妙に興奮したなぁ...また少しずつ朝陽姉さんがその気にさせて最後は男2人に囲まれて乱交責め...両乳首を同時に舐め回され四つん這いにさせての尻責め...すっかり敏感になってる朝陽姉さんの熟女体、足を全開に開かせてのオマ○コ&乳首責めに喘ぎまくる姿、2本の鬼頭を舌を出して舐め回す姿、うっとり顔で交互にチ○ポを頬張る姿、上下の口にチ○ポをねじ込まれる姿...なかなかの光景ですっ!...これからも熟女ヌードモデルとして...その淫らになった熟女体を見せ付けて欲しいですなっ!...次は立ち責め乱交を撮影して欲しい...