極道オヤジの手慣れた媚薬調教で肉便器と化した巨乳女教師 中山ふみか

中山ふみかの代表作となりえるマスターピース

時系列を飛ばして説明もなく、ひとり全裸で悶えているという導入部で始まる本作。第一声に驚かされながらも、いつもより艶やかに見える唇に目を奪われました。タイトル後は一転、物語のきっかけを描くのですが、ここはあまり引っ張らずにコンパクトな台詞のやり取りで生徒思いで真面目な教師という印象を強く持たせ、その上でどうしてあんな姿になったのか、という興味を掻き立てる描写がいいなぁ、と。肝心のセックスに関しては、序盤の媚薬に耐えながらもおチ〇ポ(劇中のこの言い方が良いんです！)を咥えてしまうシーンでの堰を切ったような熱烈なフェラや、媚薬に屈して堕ちてからの解き放たれたかのように嬌声をあげておねだりをし続ける豹変ぶりには激しく興奮させられました。その急激な変化に違和感や取ってつけたようなわざとらしさを感じさせない確かな演技力、これこそがふみか作品のドラマ物が他より抜きんでているポイントだと思います。舞台も和室だけでなくバスルーム(小柄なふみかちゃんを洗面台に座らせるアイデアが素晴らしい！）や最後のホテルなど趣向を変えて飽きさせない構成になっていますし、男優陣も年配のアニキとイケメン舎弟２人組、生徒のナナオ君それぞれの攻め方・受け方があってユーザーのいろんなニーズに応えてくれているなと。ラストの圧巻の4Pでは完全に壊れてしまったふみかちゃんが怖いくらいに美しく、エピローグで冒頭のシーンに回帰する構成も秀逸でした。これまですべての作品を購入・視聴していますが、マイベスト１だった捜査官を越える、中山ふみかを語る上で絶対に欠かせない本当に素晴らしい作品が誕生してくれました。ぜひ、たくさんの皆さんに手に取っていただきたい傑作だと思います！

評価が難しいと思う

中山ふみかさんは可愛くてエロくて演技も良かったし男優さん達も俳優さん顔負けの演技でかなり良かったです。内容も女教師が媚薬により肉便器に堕とされる内容で大好きな内容でした。ただこういう堕とされ系の作品はビフォーアフターを楽しみたいし媚薬により真面目で生徒思いの女がどんどん肉便器に成り下がりチンコと精子と気持ちいいセックスの事しか考えられない女教師の変化、判断力や知能が低下したりだんだんと常識がわからなくなり堕ちていくストーリーがみたいのだが今作品は中盤のアタマにはすでに女教師は媚薬により完堕ちしてました。そしてラストのオチ？みたいなシーンもよく分からず、畳でよがってるだけ。しかも最初のシーンと同じ映像にこの尺勿体無いなと思いました。自分がストーリーを作るなら極道のオヤジが媚薬を初めて使う時に24時間性行為をしなければ女教師の勝ち性行為をすれば負けという賭けを持ち掛けるシーンを２日３日と24時間は同じで違う内容の賭けを持ち掛けてだんだんと媚薬により堕ちていく展開だとおもしろかったかもしれません。あとせっかく主人公が女教師なので他の男子クラスメイトや男性教師や校長や教頭あたりをよんで性行為がみたかったです。

こういう設定は止めた方がいい

もっと素直に生徒を誘惑する女教師モノを作ればいいのに。昨今反社がとやかく言われる中で、極道モノって、、時代遅れも甚だしい。中山ふみかさん推しとしては残念作品です。

Hカップ女教師、「２４時間媚〇耐久チャレンジ」に失敗する

子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演による陵〇ドラマ。ゲームへの重課金が原因でヤ〇ザへ借金した母子家庭生まれの貧乏学生「ナナオ」。教え子を救うため、ヒロインの女教師「フミカ（中山ふみか）」は、組のアジトへ単身突入する。「カネがねえなら、臓〇でも売るか？」ナナオの借金は２００万。「生徒のためならばなんでもする」と覚悟を決めた彼女へ「んじゃ、裸になってみろや」と冷酷に言い放つ極〇オヤジ。「・・・脱ぎます」一糸まとわぬ姿になった女教師へ強烈な媚〇を塗った「特製ディルド」をずぶりと挿入する。「な、何を入れたの！？イヤァァァァ」「こいつはオレが持ってる一番ヤバいク〇リでな。もしも、２４時間（媚〇の効果に）耐えられたらおまえの勝ちでいい。ガキの借金は帳消しにしてやる」パンツ一丁のナナオと一緒に別室へ連れて行かれたフミカ。なんとか翌朝まで理性を保っていた彼女であったが、ついに辛抱たまらずに教え子のチ〇ポをジュポジュポと咥え始める。「先生が生徒のチ〇ポをしゃぶるなんてなぁ～。アハハ」「私、最後（挿入）まではしてないです。まだ（賭けに）負けてないですよね？」「ああ、まだおまえは負けてねえよ（負けるのはこれからだ）」追加のク〇リを彼女へ飲ませると、正常位で勃起チ〇ポをナマ挿入する極〇オヤジ。フィニッシュはドクドクと「中出し」。若い手下達にフミカの「調教（ガンギマリセックス）」を託すと、しばらく極〇オヤジは「高みの見物」である。程なくして「ザーメン肉便器」と成り果てた女教師は、「極〇オヤジ→ナナオ」と子作りFUCK。「もっと、もっといっぱい、ザーメンちょうだい」誰が一番最初にフミカを孕ませるか、絶倫ヤ〇ザ達による妊娠ルーレット。「おチ〇ポ、おチ〇ポ、おチ〇ポ、おチ〇ポ欲しいぃぃぃぃ」さすがに「もう手に負えない」と呆れた極〇オヤジは「完全にぶっ壊れた」女教師を畳の上へポイ捨て放置する。「理性崩壊（＋妊娠）」という壮絶な結末。全裸で身悶えるヒロインの映像を「エンディング→オープニング」でつなげる興味深い演出。中出し解禁以降、ハードなレ〇プ作品が増えた中山ふみかの「意地」と「覚悟」を感じられる一本。

地味な巨乳先生は情婦みたいな淫乱な肉便器になる

活舌の良いふみかちゃん真面目な女教師がよく似合う。濡れたワイシャツから覗くおっぱいがエロい。オトコに弄ばれるために実ったデカ乳輪おっぱい。性欲の強そうな顔。ムチムチな体を揺らし美味しそうにチ●ポしゃぶる姿は淫乱教師。おっぱいと下半身部分だけ刳りぬかれた全身網タイツの格好でオトコに跨り腰を振り下品におっぱいを揺らし中出しを懇願する。活舌の良い真面目な女教師が極道に調教され舌足らずの声で喘ぐSEXチ●ポ中毒のメス化。

中山ふみかの貴重な媚薬凌●系

最近、比較的女性上位な作品が多かった彼女ですが、今作は流行りの極道肉便器物という事で久しぶりの凌●系の受け身作品です。とは言え、媚薬による発情でほぼ即堕ちモード。早い段階でメス化してチンポを求め身悶えます。キメセク肉便器というよりはシンプルに淫乱化という感じ。男優は中田氏を中心に左慈、矢野の部下にも遊ばれる展開。中でも特に完堕ち後の中田氏との絡みは期待通りの極上のエロい雰囲気。ラストは全員で4P。作品としては、贅沢を言えば、最初の賭けの部分が曖昧でもう少し掘り下げてゲームっぽくしても良かったのかなとは思う。ふみかの抵抗も最初から弱くて段階的に墜ちていく感じがあまりしなかったので、ややもったいない気がしました。ですが、最強のおっぱいやルックスで、しこたま抜けるので大いにオススメ出来る作品です。

極道と言うならリアル追求するべきだ。

生徒を助けるため極道オヤジの事務所に乗り込んだ女教師のふみか。生徒の身代わりとして、媚薬調教の賭けに出るも敗北。屈辱のアクメレ●プ！手慣れたオヤジの精子には媚薬成分が濃縮されており中出しされる度に身体を蝕む！媚薬調教中出し・鬼ピス立ちバック・玩具責めパイズリ・完堕ち中出し４Ｐ！『チンポおチンポもっとください』巨乳を弄ばれビクビクと何度もイカされ続け、気高き女教師は我を忘れた肉便器へと堕ちてゆくのです・・・・・。【コメント】女教師に扮する中山ふみか。極道と言えばヤクザですがリアルさがなく、なんと言っていいのか分からんな。刺青シールでもやれや！ヤクザに扮するなら徹底的にやれや！中山ふみかのお乳大好きやのぉ。揺れまくりシーン見逃さないでね！！

肉便器という表現に違和感

極道にそそのかされて堕ちてゆく設定はすごく好みで、タイトルも過激な内容を予感させて久しぶりに期待をしてBlu-rayを予約したが結果は微妙だった。中山ふみかは相変わらず可愛くて最高の肉便器になり得るルックスなのだが、プレイ内容が相変わらず芝居くさい。オナニーシーンも肉便器という表現には程遠く、ケモノのように押さえきれない性欲を乱れまくって鎮めようとするくらいの迫力がほしい。この子のここ最近の作品の演技は可愛い子ぶってる印象が強い。他のレビューでも言われているが、もっと殻を破った良い意味での下品なエロさを押し出せるようになったほうがこのルックスは活きる気がする。やたらイクイク演技の多いふみかちゃんだが、毎回変化はなく、単調なのでイキシーンに迫力を感じなくなってきてる。眼を見開いてガクガクするとか白目気味になるとか、黒目が寄るとか、イッたあとに焦点合わずにぐたっとして涎垂らすとか、失禁するとかまで行けたら最高だがそこまでのレベルにはまだまだ覚悟はしてない感じだし。潮噴きもNGみたいだから毎回擬似だし。最高のおっぱいも全然うまく使ってない感じで、自分で乳首ギューって摘まんで引っ張るとか自分で吸い上げるとか噛むとか誰でもできることではないのにそれができる物を持っているのにそれを最大に活かさないのは勿体無い。男優は中田一平が演じる組長はまあまあ良かったが、極道感はあまり無かった。もっと極道+肉便器なら女体を玩具としてなぶり回す支配感がほしい。これではただワレワレ言いながらセックスしてるだけで、こんなユルいプレイで極道肉便器は無いわ。フェラさせながら乳首をつねったり引っ張るとか尻を叩くとかそういうので一気に支配力が出て、肉便器扱いが感じられる。射精も中出しも悪くは無いが顔におもいっきりかけてしっかりお掃除フェラさせ、させているときもおっぱい、乳首を玩具にし、マ◯コを掻き回して潮or失禁とかまでやれば肉便器レベルだなと思える。あと、中田一平以外の新人ぽい手下の男優どもがクソすぎる。ここは完全に人選ミス。こいつらのせいで作品全体の完成度が著しく落ちた。ただやってるだけ。下っぱの危うさとか勢い任せの雰囲気とかまったくなくただやってるだけ。チンピラっぽい言葉責めとかもまったくない。なんでこれで監督OK出したの？これでは捜査官フミカの劣化版でしかないや。