僕の会社の女上司、こづえさんはドSでどこかミステリアスで、なんだか男を見下した態度をとる…だけど、僕だけが知っている女上司の裏顔はオクチとマンコで精子飲みたがるド淫乱肉便器でした。こづえさんは恐ろしいほどエロくて…乱交パーティー後だって性欲収まらずに連続中出し!口とマンコを精子で汚されてニヤニヤ笑顔で嬉しそうな表情…呼べば速攻来て金玉空っぽになるまで搾り抜かれる週末専用チンポ奴●になった僕。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
理解不能。
基本M男では無いので、サンプルの時から怖いもの見たさの興味的感覚でセール中に購入した。やっぱりわからない、いや、責めを受ける側とか責めの快感さとか。首を捻る事頻りに終始してしまった。絵としてのエロさも分から無かった、興奮に繋がるポイントが分から無かったでいいのか、ん~、元々素養からして無い以上分かり様がないのが実際か。なんで責める側が肉便器?っていうのもわからない、個人として果たして作品としてはどうなのかを評価できる位置に居ないんだろうなと思う。
落書き
なんとなくタイトルにひかれて、セールだったので購入。落書きされての乱行が見どころかな。
美波こづえさん、エロくていいね
こんな上司がいたら最高。Sっぽく責められたい。Sっぽいのに肉便器、やりたい放題、そのギャップも最高じゃん。
物凄く残念(血涙)
作品コンセプトは素晴らしく、美波こづえという女優の個性を最大限に表現した”ドSでありド淫乱であり肉便器な上司”というゾクゾクする役柄で、翻弄されるM男の部下との出逢いや邂逅も素晴らしく、”肉便器”らしさを演出する乱交も素晴らしく、お持ち帰りは乱交での嫉妬の興奮も合わさって素晴らしいです。この構成そのものは良いと思いますが、ふと、”M男の部下”への上司の台詞での”浮かない顔”で、ある感覚が確信になりました。”ドSでありド淫乱であり肉便器な上司”という性に奔放な女性がこちらに興味を持ち、選んでくれたのに、他の男にも目を向けている事実を突き付けられ、肉便器らしさを魅せることで、こちらに嫉妬の興奮を煽り、更なるステージに至る手段とする女性に興奮はすれど、”乱交”である必要性があったのか?という気持ちが”浮かない顔”と感じさせる要因だったのではないかと。極端な話、肉便器らしさを魅せるのに複数プレイである必要はなく、”君以外の男とするのも好き”と示せればいいので、別のM男との1on1や3Pであれば、漠然とした嫉妬だけではなくNTRの興奮も追加出来たのではないかと思い、脳内で補完してみれば、お持ち帰りシーンでの興奮は更に高まりました。男が三人以上の複数プレイを見せたかったのは理解出来ますが、この作品の様にしっかりと人間関係で興奮させる構成なら一番効果的な人数で演出して欲しかったですね。このレビューを書いていても、男が二人の場合の作品が脳内で再生されて、物凄く熱い…ほんの少しの違いですが残念に思います。