彼女の巨乳妹から濃厚子作りのお誘い 禁断シチュに興奮勃起し種汁を絞り取られ続けた僕 星乃夏月

22年度最高女優

見た目、雰囲気、セリフ(淫語)などすべてのパラメータが最高でした。本作は特に妊娠淫語が素晴らしい。ぜひ次回作も中出し淫語メインのセリフ多い役で見てみたい。来年も期待しています！

新人女優の演技はいいけど、ラストセックスが疑似ハメってどうなの？

女優はAV３作目の初ドラマが孕ませものってなかなかハードル高いけど、危険日中出しでスイッチ入っちゃったカノ妹のヤバい感じを醸す演技がいい感じで、設定かガチかは定かじゃないがさすが劇団員といったところ。星乃夏月とよく似てる姉役の女優も名前が思い出せないけど存在感あって、せめてエンドクレジットくらい名前載せればいいのに。タイトルからすると本中の『彼女の妹に愛されすぎてこっそり子作り性活』っぽいけど、あちらは個人的に守備範囲外の主観ものだし、孕ませものとしてもこちらのほうが分かりやすい。「一目惚れはありかなしか」というテーマを最初に提示したうえで、一目惚れで付き合うのがありなら、一目惚れで妊娠しちゃってもいいよね？っていうぶっ飛んだ展開につなぐ台本が結構好き。彼女に隠れてのゲリラセックスっていう演出も悪くないんだけど、カラミがオール半着で全裸はなしっていうのは好みが分かれそう。しかも3シーンノーブラなのに風呂だけビキニで統一感もないし。本番も3回ある代わりに疑似っぽいところも割と多めで、特にクライマックスであるはずの最後の本番がほぼ疑似ハメというのは、声出せない系シチュエーションでの新人の負担を考慮してのものかもしれないが、AVとしては尻すぼみで白けてしまう。フェラも決して下手じゃなさそうなのに手コキで誤魔化してんなってとこが少なくないし、台本は振り切れてたのにエロの振り切れかたはいまいちな作品だった。

現役劇団員AV女優の「ドラマ初主演」

Gカップの現役劇団員「星乃夏月（ほしのなつき）」のAVデビュー第３弾。都内の劇団に所属する１８歳。今回は自身初となる本格的なドラマ作品となっている。アルバイト先の同僚と交際している主人公の大学生。ある日、彼女の自宅へ「お泊りデート」へやって来た主人公。出迎えたのは、女子校生の妹「ナツキ（星乃夏月）」。主人公に一目惚れしたナツキは、姉の不在時に「フ〇ラチオ→パイズリ」で誘惑する。「私、クラスで一番おっぱいが大きいんですよ」ナマ挿入をおねだりする巨乳妹へ「（さすがに）ゴムは着けよう」と慎重な主人公。もっとも、「安全日」という言葉にすっかり乗せられ、「正常位→中出し」で豪快にフィニッシュ。その晩、彼女にセックスを拒否された青年は、トイレ前で鉢合わせになったナツキの口内へドクドクと射精。翌日、マイクロビキニ姿で再びナマ挿入の混浴FUCK。「今日は危険日なので、お兄ちゃんの精子をいただきにまいりました」完全に開き直った巨乳妹は、エッチの目的を「妊娠→デキ婚」と主人公へ明言。「目に見える地雷」となったナツキであるが、「ナマ挿入OKの（巨乳）女子校生」の魅力には抗えないモノがある。覚悟を決めた主人公は、熟睡している恋人のすぐ近くで「浮気バレ上等」のゴムなしセックス。「（確実に妊娠するまで）いっぱい子作りしようね」現役劇団員（キャラ）のドラマ初主演というプレッシャーの中、「子作りガチ勢の学生ヒロイン」を見事に好演している夏月嬢。デビュー３本目で「ナマ挿入」「中出し」は標準プレイとなった恐るべき新人である。

これからに期待・・・・

妹キャラなのに、この巨乳は素晴らしい！今後に期待！今回は、そのままの妹設定だった事もあり、敢えてなのかも知れないが？ちょっと控えめな感じだったので、もう少しガツガツ系でも良かったのかも？