現役バレリーナと現役新体操選手による「軟体レズ」シリーズ、第2弾の登場です。この2人、身体の柔軟性は半端じゃありません!しかも両者初レズのW解禁!まだウブで初々しい感じがとっても可愛い2人は女の子が大好きということで相性も良く柔軟な身体を存分に発揮してレズという未知の世界へ溺れて行きます。何度見ても驚異的で美しい… 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『DEEP’S(ディープス)ストア』はこちら!
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
素晴らしい作品
完全に女優に依存しているけども。なので、一つマイナスしています。このゆうみさんまだこの2本だけでしょうか?どんどんいろんな作品に出てほしいです。レズ作品としてはまだまだですが…。これからが非常に楽しみなので、どんどんゆうみさんを見たいです。
最高のレズ作品!
ゆうみちゃんと宮崎かなちゃんというとてもいい二人のレズ作品です。最初はレオタードのままお互いの体を触りあったりキスしたりします。その後はレオタードを脱いで全裸になり、抱きつきながら濃厚なキスをします。お互いのおっぱいがこすれあって気持ちよさそうです。乳首やおまんこも丁寧に舐めています。かわいい二人が全裸でキスをしている場面だけで興奮します。次は女子校生の制服でのレズプレイです。2人でY字バランスしてスカートの中のパンツが見えて最高です。そしてスカート脱ぎ、上は制服で下はパンツ1枚という状態でそそります。さらにパンツを脱ぎ、まんこ丸出しで気持ちよさそうにからみます。全裸でゆうみちゃんがかなちゃんにアナルを舐められるシーンすごく好きです。全般にわたって二人の激しいからみが見ることできて本当にいい作品です。
これはいい
古い作品だけど、二人とも美人でプロポーションも抜群。この二人のレズだからすごくきれいに撮れてる。もともとディープスのレズものは見て美しく、丁寧につくられた作品が多い。そんな中でもこれは今でも十分通用する作品。
うぅぅん。。。
現役バレリーナと現役新体操選手のレズ一幕 レオタードでマットで絡み二幕 JK姿で家の様々な所で絡み三幕 下着からベッドルームで絡みどちらも、とても可愛いしスタイルも悪くないし身体の柔らかさは言うまでもなく 軟体ファンとして満足出来る物でした。けれど、見れる映像は何れも撮影する側が指示するまま(指示する声は無いけれど)に行われる何れも既にどれかの軟体物で見れた物ばかりでした。本当に柔らかい身体を持った二人が絡む、もっと絡み付き合う映像が撮れると思うのですが何れも普通のレズ作品の延長で見れる撮影され易い体位と軟体ゆえの無理矢理体位で新鮮味は感じれませんでした。この二人の共演を撮影するに辺り、バレーや新体操の映像を撮影する側が研究して作っていれば、この二人でしか魅せれない物が撮れたと思い溜息が漏れました。研究や勉強が苦手なメーカーなので仕方ないと思っています。
運命の出会い
バレエと新体操という違いはあるが、アスリートからAVの道に進んだ似たもの同士の安心感があるのか、最初からすぐにリラックスした雰囲気。体がなまらないように無意識に柔軟してるよねといった、あるあるネタで打ち解ける。2人とも女の子に興味があり、一緒に競技しているかわいい女の子にキスしたり触ったりしてみたいという願いをガマンしてきた者同士と分かり、長年の欲望をさらけ出せる運命の相手にようやくめぐり合えたという喜びが感じられる。そのためか、全編、相手を少しでも気持ちよくさせようという積極性と愛情が感じられ、密着感も強くてレズとしても質が高い。途中でJK設定の寸劇が入るのだが、ドキュメントだけで充分だったと思う。会話部分も早送り禁止の友達系の傑作。
まだ目新しいがこの先は大変
軟体レズはまだ数がないために楽しめてるただ、全体的に股を開いておけばいいような内容になってるためレズとしてのプレイが弱く感じられるタイトルには反するのかもしれないけど軟体のないシーンも増やすべきではないでしょうか
普通
同じディープスの軟体物の水嶋あずみ物と比べエロさと演出が落ちる。あの水嶋あずみの妖艶なメイクと表情とどうしても比べてしまう。二人とも身体は柔らかいがカラム段取りに工夫が足らない。
素材を活用かし切れていない
宮崎かな&ゆうみの2人の女優に文句はない。2人のポテンシャルを、企画・演出が悪く引き出せていない。例えば、ゆうみにはブリッジをさせていないなど、いい加減である。相互ブリッジ・キスは、挑戦させて欲しかった。
余りにも美しすぎる軟体レズ
エロ漫画やエロアニメの中でしか見ることができなかった美少女軟体レズを実写で目にすることができるようになるとは。バレエ経験者ゆうみと新体操経験者宮崎かなが共演し作り上げる妖艶な軟体レズ空間。バレエと新体操それぞれのレオタード姿による女子同士の可愛らしい会話に始まり、お互いの柔軟性を確かめるべく床上スプリットからの抱擁ディープキスに入る。ゆうみがリードしながら淫蘭ポーズ(垂直スプリット)のキャメルトゥ責めに移る。二人共キャメルトゥが蜜で濡れているところを見ると、演技ではなく本当にお互い感じているようだ。二人とも容姿もよく恵まれた肉体をもっているのだから、ここで互いに欲情し合ってもおかしくはないだろう。全裸シーンでも二人ともトゥシューズとハーフシューズだけは脱がない。あくまでもバレリーナと新体操選手の絡みなのだ。その後はJKコスと全裸による絡みが続くが、余り代わり映えはしない。それでも、演技ではあれ、二人の性技は少しずつ練れていく感じがする。終盤では軟体技を様々に駆使して互いの肉体を確認し合う。貴重な貝合せも拝むことができる。おそらく男優が絡んだレズものではここまで自然なレズ行為には至ることができなかったであろう。互いに柔軟系のバレエと新体操の経験者であり、その経験から、互いが何を求めているのか理解し愛しみ合う中での行為であり、他のレズものとは一線を画する完成された美しさをもっている。全体的に軟体凌●ものの作品にありがちな「攻撃的な性」は見られない。それは男性優位の性ではなく、「女性が女性として解放された性を楽しんでいる姿」ということなのだろう。そのために一般のAVにおけるレズものを期待する男性視聴者にとってはかなり物足りなさを感じる作品かもしれない。むしろ多くの女性に見てもらいたいAV作品だ。