平成二十五年盛夏。うだるような暑さが続く盆の頃。ケンイチは女房と一緒に妻の実家へと里帰りをした。玄関に着くと何とも艶やかな和装姿がお美しい、女房の母親・友里恵さんに迎えられた。暑い中ご苦労様でした。冷たいお茶を用意しますのでどうぞケンイチさん。ひとつひとつの身のこなしがとても気品に満ちていた。アップに束ねられた和装義母の汗ばんだうなじにケンイチは思わずつばを飲んだ。二泊三日の旅程で女房の実家で過ごす事になっていた。ケンイチの鼓動が高鳴り始めていた。
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
妖艶な和服姿
松嶋友里恵は,AV女優になるくらいだから,アレは,普通の女よりいいのは当然です。設定は,女房の母親。和服姿は妖艶だし,性的魅了にも溢れていて,興奮すること間違いなし。シナリオにそった進行なので,仕方がないけど,しゃべりなどの場面が多く,エッチのシーンが少ないのが残念。松嶋友里恵は,フェラが上手いし,美顔なので,たくさんフェラしてほしかったです。AV女優との副業で,本物のピンサロ嬢にもなってほしいくらいです。また,ザーメンまみれのお顔が見たいです。オ○ンコ中出しより,顔射や口内発射。しかも,犯●れた感じがしなく,友里恵が攻めるザ~受けで。40歳を超えた美顔の熟女が,ザーメンに負けないプレイを見せたら,めちゃ興奮します。
義母が娘婿に迫る設定はイマイチですね
女優の容姿、演技力も申し分無く、脚本も台本も良く出来た作品で、出演者の演技もきちんと出来ている点は、監督を含めた制作サイドに敬意を表しますが、義母から娘婿に迫る設定は、非現実的すぎてイマイチ盛り上がりませんね。しかも、女優に悪女役のイメージもなく、その雰囲気を作る段階の方で無いですし。義母の妖艶さに負けた娘婿の懇願を拒否しつつも受入れてしまう現実可能性のある設定の方が、作品の臨場感も高揚感も格段に出るのでは。フィクションと言うことを意識して作成して欲しいです。
和服を着ている説明がほしかった
どうしてお義母さんが和服を着ているのだろうか。お茶やお花の先生をしているならわかるが、奇をてらったのなら、それなりの説明がいる。途中の庭師は若い男優に変わっていて、義母とのからみも妄想に変更してあるが、からみ自体は結構エロい。従来通り最後は娘に現場を見られるが、夫婦の性交渉がなかった負い目からか、だまって去っていく。そろそろ夫婦のベッドシーンも入れてほしいが。