母子交尾 【会津東山路】 成宮いろは

禁断の親子愛

マザコン息子へイヤらしい愛情をたっぷり注ぐ母親親子の一線を超え、性的欲求を息子で何度も満たしてしまう。成宮いろはさんのイヤらしい言葉責めや濃厚なベロチュウ、そして激しいHに興奮しっぱなし。何より成宮いろはさん演技力が素晴らしい作品です。

こんな可愛い顔して性獣お母様を演じています。

清楚で上品で可愛いらしいお顔の成宮いろはさんが、マザコン息子正明と東山温泉で一夜の禁断の関係に堕ちる、近親相姦物語。お風呂場でのシーン1、部屋でのシーン2共に、小柄でそれ程グラマラスではないが、いろはさんのねっとりやらしい舌の絡み、腰使いが楽しめる。購入して損は無い作品だ。優しい母性を求めている人、性欲旺盛な熟女にのみ性的興奮が湧かない人、いろはさんのファン???、様々な人が楽しめる作品だ。もちろん、4K視聴をでおすすめする。

いろんな愛が含まれたエッチ、心の倒錯に引き込まれます・・

物語が始まる前に、いろはセンセェ～の我が子を心配し、愛情を注ぐ気もちが、息子とのオーラルセックスを進めていったことを想像させているのも憎らしい。そこで、制限を設けながら、オーラルセックスをするときの、いろはセンセェの母性愛、愛おしさが伝わってきて、切なくなる。男優さんのニートな感じの表現も、いろはセンセェの演技を引き立たせる・・いろはセンセェの愛情溢れるエッチには、本当に引き込まれていく・・一線を超えた後の息子の言葉といろはセンセェのやりとりがまた切ない・・そこから、最後のエッチに突入し、その中で繰り広げられる女の性を表現しつつも、息子への愛情、さらには、独占欲愛情まで芽生えてきたと感じさせるいろはセンセェの情感溢れるエッチ感に、やられてしまいます・・今でも、この親子は、離れていないだろうなぁ、離れられないさまざまな意味での愛に繋がれられているんだろうなぁ、という余韻にひたりつつ、何回も見てしまう素晴らしい作品でした・・・いろはセンセェ～に、こんなふうに抱かれたい・・・・と思いました・・そうそう、会津東山巡りもしてみたいと思いました・

いろはの色白ムチムチボディ

愛し合ってはイケない関係としつつも口淫はいつもヤッテいるらしい演出。今回の旅路では交尾まで進んでしまう。４Ｋの高画質だからいろはの美ボディを堪能できる。責めの腰つかいは興奮する。

お手軽だが女優のキャラには合ってる

湿度高めな母と息子の情愛ものというよりは、もうちょっと軽めのヤリマン痴女ものに近い作風。夫とはセックスレスで欲求不満、引きこもり息子には本番未満の性処理をさせられてる母が、息子とのセックス願望を抑えられなくなる感じ。家族旅行のはずが夫だけ仕事でドタキャンになり、急きょ2人で行くことになって息子とのセックスに期待が隠しきれない母のキャラに女優がハマり役。シリーズ初出の作品がドラマ的に微妙だったことを考慮しての設定かも。なにげに前ピル避妊で準備できない設定なところも背徳感あって良い。前半は息子が望むから仕方ないのよって言い訳しながら息子との中出しセックスのスリルに酔いしれ、後半は逆におじけづいた息子に逃げを許さず痴女る展開。ノリはお手軽セックスではあるがカラミ自体は濃密で悪くない。すぐにピンボケするカメラワークは微妙だし、ナレーションで済ませちゃうエンディングは手抜き感あるし、作風の軽さとやたら文芸調の脚本が合ってないし、そもそもこのシリーズを流行りのヤリマン痴女系に寄せちゃうのはどうなんだって部分もあるけど、シリアスさを期待しなければトータルでは合格点。女優の力量にかなり助けられての星4つって感じ。

危うい綱渡りをする母子がとうとう沼に堕ちて

夫とセックスレスの「成宮いろは」。ニートの息子「政明」（左慈半造）のストレス発散にと、夫の目を盗んで、ペッティングを繰り返す。一線を越えたい衝動と葛藤。東山温泉への旅行を予定するが、夫に急な仕事が入り、政明と２人でドライヴ。湯川の河原で、政明は彼女とか欲しくないのと話しかけるが、母さんがいればいいと答えられる。駐車場に戻る小径で尿意を堪えきれず、野ション。身だしなみを整えれば、政明に抱きつかれて、いつものやつをしてとねだられる。ここは外だから駄目よと拒むが、唇を貪られる。ジャケットの前を開かれてセーターをたくしあげられ、胸を揉まれる。スカートをまくられてパンストを下ろされ、股間を舐められる。ショーツに手をかけられるが、私たち親子なのよと拒む。宿の客室で、父さんもいないし、いいでしょとせがまれ、舌を絡めて手コキ、即尺。セーターの首ぐりとブラをはだけて乳首コキし、手コキで射精。脱衣所でスカートとセーターとパンストとショーツを脱ぐ。躰に触りたがる政明をいなして、浴場へ。湯船で肩に顔を埋められて、口づけ。乳をしだかれて頸をねぶられる。それ以上はだめとたしなめて、洗い場で洗体。俺も母さんの躰洗いたいと申し出られて、乳や陰部や尻を手洗いされる。手コキすれば、手マンされて、石鹸をシャワーで濯がれる。湯船で乳頭や陰茎をしゃぶる。乳首や陰核を舐められて、指マンされ、パイコキ、乳首コキ。「このまま挿れたいよ、母さん」「私も……でも、今日だけだからね……ね、分かってる？本当は、本当はこんなこと、いけないんだからね」と、立位で筆下ろし。バックと正常位で中出し、べろキス。布団で、親子なのに最後の一線越えちゃってごめんと謝られる。女は何度も愛してほしいのと教える。「ね、ずっと、ずっと、お母さんのこと愛して」と舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶる。腰紐を解いて、足コキ。浴衣を脱げば、胸の谷間に顔を埋められる。ブラを外されて乳首を吸われる。ショーツを脱がされて舐陰。吸茎して、６９。手コキし、指マンされて潮を噴く。マン汁にまみれた手指をねぶる。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、後背位、松葉崩しで突かれる。正常位で「お願い、精子頂戴、お母さんの中に」「母さん、イクよっ」と膣内射精、べろキス。遊歩道を手をつないで歩きながら、どこまでも堕ちていくだろうと覚悟する。

Il regista è una garanzia

Questo regista sa perfettamente raccontare l’incesto madre be figlio