寂しい生活の中で唯一、石井が安らぎを感じるのは隣の奥様、瑞穂(海藤みずほ)と挨拶を交わす時。石井は瑞穂の笑顔にいつも癒されていた。そんな瑞穂が今、この部屋にいる。夫婦ゲンカをして家を飛び出したので泊めてほしいという。憧れの瑞穂と二人きりで一晩過ごす。思いがけず訪れた夢のようなシチュエーションに石井は内心、興奮を抑えられずにいた…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
公称34歳だが、逆サバではないかと思うほど美肌でスレンダー
休日出勤する途中でつまずいて、路面を掃く隣家の美人妻「海藤みずほ」に助け起こされる独身男「石井」(優生)。帰宅して、みずほに投げキスされる妄想に耽る。玄関チャイムを鳴らされてドアを開ければ、そのみずほにいきなりすがりつかれる。リヴィングに通して事情を訊けば、夫の浮気を責めたら逆切れされ、殴られそうになって跳び出してきたと打ち明けられる。一晩だけでも泊っていきますかと申し出れば、お礼代わりにリヴィングを片づけられる。かがんでごみを拾うみずほのパンチラに眼を奪われる。寝室のベッドを貸す。「ありがとうございます、主人も石井さんみたいに優しかったらいいのに……」「あ、いえ、そんな……」と謙遜すれば、抱きつかれる。「あの、シャ、シャワー、いま出してるんで、お風呂たまったら、浸かってくださいね」「もう少しだけ、このままでいさせてください」と唇を重ねられる。たまらず白地にアーガイル柄のカーディガンの前を開いて胸を揉む。紺のタイト・スカートをまくって尻をしだく。カーディガンを脱がして薄紫のスリップをはだけ、胸を揉む。ブラをずりさげて乳首をはじく。太腿を舐め、ショーツの股布を絞り上げて股間をいじる。ブラを外して乳首を吸う。即尺されて、タイト・スカートとスリップを脱がせる。ショーツも取り、正常位でパイパンまんこに挿れて、後背位、後座位、正常位で中出し。みずほの入浴中に、バスタオルとTシャツを洗面所に運ぶ。思わずショーツを物色。一緒に入らないかと声をかけられて、差し向かいで混浴。洗い場で背中を手洗いされて、シャワーで濯がれる。舌を絡めて、乳頭をねぶられながら、手コキされて舌射。夜中、寝つけないみずほが、ベッドで胸をしだく。グレーのTシャツをたくしあげて乳を揉み、股間をさする。ショーツに手を突っ込む。ショーツを脱いでマンズリ。翌朝、礼を言って玄関を出ていこうとするみずほを、石井は引き止めてべろキス。和室でスリップ姿のみずほを膝に乗せて唇を貪る。首筋や胸元を舐めて、胸をしだく。耳朶をねぶって、太腿や股間をさする。スリップとブラをはだけて乳首を吸う。スリップを脱がして下腹を撫でる。下腹や太腿や背中を舐める。ショーツを下ろして、舐陰、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられる。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、裾野、屈曲位、正常位で膣内射精。
製作側が、みずほを引き出せていない
海藤みずほの、4作目。リリースするたびに、みずほのキス、フェラテクが上がってきている。AV女優としての努力が垣間見られる。また、今作ではバック体位で、自ら腰を振りイヤらしさを追求するかのような成長っぷり!もう、プロ魂を感じた。みずほは、努力家なんだな、えらい。問題は、今作の内容だ、シチュエーション、男優のプレイはひどい。男優は、やる気があるのかと感じた。チンポ勃起して、腰振ってイッてるだけ。みずほは、スケベっぷり爆発しようと頑張ってるのに、あんなプレイじゃあなぁ、何か勿体無い作品でした。